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主人公
- 次の対決のテーマはミートボールになった。その理由は特別審査員がこの子だっただからだ。
Transcription
- 主人公:
- 次の対決のテーマはミートボールになった。
その理由は特別審査員がこの子だっただからだ。 - T-8Wヴァルキリー:
司令官。ヴァルキリー帰還完了しました。
- 城壁のハチコ:
あ~!ヴァルキリーだぁ!!!帰ってきたんですね~!?
- 主人公:
- ヴァルキリーは落ち着いた様子でハチコに挨拶している。
さすがヴァルキリーだ。 - T-8Wヴァルキリー:
司令官の命令通り、審査員を担当することになった
ヴァルキリーです。 - T-8Wヴァルキリー:
テーマを申し上げます。テーマは「故郷の味」です。
- T-8Wヴァルキリー:
皆様にはかつて私が戦友と共に食したミートボールをお願いいたします。
では私は任務があるのでこれで失礼…。 - 主人公:
-ヴァルキリーはテーマを発表するや否や、出撃ポートへと向かった。
そんなに急ぐような任務を任せてたっけ? それはそれとして……テーマが決まった。バイオロイドたちの様子は…? - 主人公:
- ソワンは真っ先に材料を探しにどこかに行ったようだ。
その後に料理が得意なコンスタンツァ、ペロが続いた。 - 城壁のハチコ:
ご主人様!ハチコは今度こそ優勝できると思います!
- よし!頑張れ!ハチコ!(よしよし)
- 城壁のハチコ:
へへ~!撫でてくださりありがとうございます!
ご主人様。行ってきますね! - ダッチガール:
困ったな…。ミートボール?初めて聞く料理だ…
ポルティーヤ、料理本を借りてもいいかな? - 炉端のポルティーヤ:
もちろんです!全力を尽くしましょう。
でも…今度もまた失敗したら私…。 - ダッチガール:
大丈夫。誰でも私よりは上手にできるって…。
- 炉端のポルティーヤ:
そ…そんなこと言わないでください。頑張って最善を尽くしましょう!
- 主人公:
- 微笑ましい光景だ。頑張れ。それよりもヴァルキリーが疲れてるようだった。
心配だな…。 - 外は危険だ。武装は疎かにしないように。
- ダッチガール:
ありがとう、司令官。
私のことを心配してくれるのは司令官だけだよ。行ってくるね。