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主人公
- 俺はたくさん助けられながら過ごしてきた。
Transcription
- 主人公:
- 俺はたくさん助けられながら過ごしてきた。
- 主人公:
- 今、この瞬間もみんなに助けられている。
- T-14ミホ:
えっと…司令官?何してんの…?
- 主人公:
- 絶対に忘れてはならない。
- T-14ミホ:
今書いてるそれ…何?まさか…日記?
- 主人公:
- 俺はそのすべてに報いなければならない義務があるのだ。
- 主人公:
- たとえその道が厳しく、困難な険しい道であっても。
- T-14ミホ:
あぁ~!かわいい!ほんと何で書いてるの!?
ねぇねぇ!写真撮ってもいい?面白いんだけど! - 主人公:
- これからはただ命令だけを下す司令官であってはならない、
料理もする司令官の時代だ。 - 主人公:
- 最高の食材を使用して彼女たちに至高の晩餐でもてなす時だ!
- 主人公:
- 行こう!最高の食材を探しに!
- ということでミホ、出撃の準備をしてくれ。
- T-14ミホ:
はぁ~!?なんでそうなるの!?バカ司令官!