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Transcription
- 主人公:
- 情報区域で滅亡前の記録を調査している最中、奇妙なものを発見した。
- …ばぶぅ?
- 主人公:
- コミュニティサイト……滅亡前の人間達がインターネット上で
交流していた空間だ。 - 主人公:
- そこには「ばぶぅ」という単語が含まれる投稿が相当数存在した。
- どういう意味だ……?
- 主人公:
- 一種の流行語のようなものだろうか?いや、文脈から判断して……
- おぎゃあ、ばぶぅ…ママ…なるほど。
- 主人公:
- 誰かのことをママと呼びながら甘える―
- 主人公:
- 気のせいだろうか、今誰かの気配を感じた気が……
- ほう……こういう現象を真面目に分析した記録もある……
- 主人公:
- 社会がますます世知辛くなっていき人間関係が希薄化した分、
他人に情緒的な安堵感を得たくて生じる感情の現れ……か…… - なるほど、確かに俺もそういう気分になることはあるかも。
- 主人公:
- ちょうど時間もあるし、俺も情緒的な安堵感とやらを感じに行くとするか!
- 主人公:
- 確かにあの温かな胸に抱かれていると、満たされる何かがある。
- 主人公:
- そう強く確信した俺は席を立った。
- 生命のセレスティア:
では……皆さん準備はいいですか~?
- 死滅のセクメト:
陛下を受け入れることができるのは、この私のみ。
- 贖罪のマリア:
身体的な安心感を与えることだけが母性とは限りません。
- 贖罪のマリア:
情緒的な安定感こそが重要です。
- フリッガ:
その情緒的な安定感を与えるには、まず身体的な欲求が
満たされてこそだと思います。 - フリッガ:
お互いに抱きしめ合い、一緒にいるという一体感を感じてこそ安心できるのです。
- 不屈のマリー:
フリッガ殿に同意します。
- 不屈のマリー:
子どもの世話というのは重労働…だから甘い報酬というものがあるわけです。
逆にそれがあればいかなる重労働でも100年は耐えられるわけです……っ! - エタニティ:
私はただ……
- エタニティ:
ご主人様のおそばにいられるだけで十分……
- 生命のセレスティア:
皆さん譲る気は全くないようですね~?
はーいエタニティさんは武器をしまってくださいね~ - 不屈のマリー:
そうなってしまうのは仕方ありません……。閣下は基本的には強靭なお方。
こんな機会、滅多にないということはセレスティア殿もよくお分かりのはず。 - 生命のセレスティア:
それはよ~くわかっていますよ~
- 贖罪のマリア:
ではどうしましょうか?
- 生命のセレスティア:
う~ん……皆さんは……
- 生命のセレスティア:
ソロモンの審判という話はご存知ですか~?
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< ソロモンの審判 > 次のストーリーに続く。