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Transcription
- T-4ケシク:
サラマンダーさん!?大丈夫ですか!?
- A-15サラマンダー:
へーきへーき。ちょっと掠っただけだから。
- A-15サラマンダー:
いや~、やっぱ白兵戦とか慣れないことするもんじゃないわ。
ツキに見放されてんなぁ…… - T-4ケシク:
傷を見せてください!すぐ手当を!
- A-15サラマンダー:
ンなことより、敵はぜんぶ潰したね?逃げたやついないね?
- T-4ケシク:
はい。それは確かに……
- A-15サラマンダー:
じゃあ、そこの残骸担いでどっか余所に動かしといて。少しでもあたしらの
隠れ家から遠ざけとくんだ。気休めだけどやらないよりマシ。 - A-15サラマンダー:
あとそれと、残ってる手榴弾ぜんぶ使ってブービートラップ敷いといて。
一カ所でも多くね。 - T-4ケシク:
わかりました。あの、手当ては……
- A-15サラマンダー:
そのくらい自分で済ますって。一足先に隠れ家に戻ってるから、
手間かかる仕事はぜんぶあんたにまかせるよ。ほら、急いで行ってきて。 - T-4ケシク:
……
- T-4ケシク:
……はい
- A-15サラマンダー:
やれやれ、行ったか……
- A-15サラマンダー:
……あいだだだだッ!クッソ、ポーカーフェイスってマジきつい……
- A-15サラマンダー:
畜生、マジで運を使い果たしてんなぁ……
これ本当にハイエナのとこまで戻れんの? - A-15サラマンダー:
まぁ、這ってでも戻らないとだよね。途中で行き倒れたりしたら
今度こそケシクは許してくれないよねぇ…… - エイダーType-G:
人間様、該当地区を監視していた衛星が特異な光学反応をキャッチ。
私の本体に向けてレーザー照準装置を明滅させたものと思われます。 - エイダーType-G:
出力および波長によって、該当装備はE-16タロンフェザーのものかと。
- タロンフェザーが!?
- エイダーType-G:
明滅パターンは二進数化された座標情報とメッセージ。
『至急、援護求む』とのことです。 - それでフェザーは無事なのか?
- エイダーType-G:
……いいえ。発信の直後に反応を消失。撃墜されたものと推測されます。
- P-49スレイプニール:
待って!エイダーが見てる中で墜ちたってんなら墜落予想地点は分かるわよね?
- エイダーType-G:
はい。依然、救難信号はキャッチできませんが、
最終ベクトルから落着地点は逆算できます。 - P-49スレイプニール:
だったら任せて!すぐに飛んでいくわ。必ず無事に連れ帰ってみせる!
- 鉄血のレオナ:
待て。タロンフェザーは命を賭して仲間の位置を教えたんだぞ。
そちらは放っておくのか? - P-49スレイプニール:
ンなわけないでしょ!どっちも同時に助けるのよ!
隊を二手に分けるわ。二面作戦よ! - 鉄血のレオナ:
……それでは敵の思う壺、というのは分かっているな司令官?
- 主人公:
- ……レオナの言う通りだ。
今回、鉄虫どもは包囲したホードを餌にしてこちらの救援部隊を釣る気でいる。 分散した兵力で駆けつければ、次々と餌食にされていくだけだ。 - P-49スレイプニール:
やれるわ。私たちなら。ねぇそうでしょ司令官?
- 主人公:
- スレイプニールが熱を帯びた眼差しで俺を見つめる。
その想いに応えたいと返事は喉まで出かかるものの、 俺は……司令官だ。感情に流されてはならない。 - 主人公:
- 考えろ……
- 主人公:
タロンフェザーが必死に届けてくれた信号。
ただ一言を惜しむだけでミリ秒の猶予ができた。 それで回避機動が間に合ったかもしれない。 - 主人公:
- なのに彼女は身命を賭してメッセージを紡いだ。
それが無意味なものであるはずがない。 - 主人公:
- 『至急』『援護を』……それはつまり……
- スカイナイツ、タロンフェザーの捜索を最優先だ
- P-49スレイプニール:
そんな!カーンたちは放っとけっていうの!?
- 鉄血のレオナ:
いいや。取り残されたホードの状況は不明だが、まだ自衛できるだけの
余地がある。だから『救助』でなく『援護』を要請したんだ。 - 鉄血のレオナ:
むろん『至急』というからには厳しい状況にはあるのだろう。
だが、墜落したタロンフェザーは完全に孤立無援だ。こちらは一刻の猶予もない。 - P-49スレイプニール:
……わかったわ。司令官の判断なら信じる。でも……
- 安心しろ。救助とは別に『援護』も行う。そうだな?レオナ
- 鉄血のレオナ:
ああ、そうくると思って既にアンドバリとグレムリンに招集をかけてある。
すぐ駆けつけるはずだ