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Transcription
- 主人公:
- アラスカに行っていた別動隊がスヴァールバル諸島に到着する時間に
合わせて箱舟を出た。 - ワーグ:
……
- 元気か、ワーグ。
- ワーグ:
ああ。
- ワーグ:
どこへ行く?
- 別動隊の出迎え。
- ワーグ:
……
- 一緒に行くか?
- 主人公:
- ワーグは黙って頷いた。
- 主人公:
- 俺はワーグと、姿を見せずについて来る護衛たちと一緒に港へ向かった。
- 主人公:
- 港に着くと、みんなが俺のことを待ってくれていた。
- T-75ウェアウルフ:
あ~!!久しぶり~!司令官!
- T-75ウェアウルフ:
寂しくて毎晩枕を濡らしてなかった?
- E-16タロンフェザー:
ああ……果たして濡らしたのは枕だけなのでしょうか?
- プランクスター・マーキュリー:
えっと…お布団ですわよね?寝汗をたくさんかく方は数年寝かせた綿花を
抱いて寝るのがいいと聞きましたわ…… - T-75ウェアウルフ:
あらら~ん?あんた。もうぜ~んぶ知ってるくせに今さら純粋なフリしちゃって。
私らがたっぷり教育してあげたでしょ~? - プランクスター・マーキュリー:
ほ、ホードの皆さんは少し自制した方がいいと思いますわ!
- T-75ウェアウルフ:
ふーん。そんなこと言ってると順番最後に回すからね?
オルカの伝説になったある隊長の話…してあげようか~? - クイックキャメル:
こら~!ストライカーズの子たちが困ってるじゃん。いい加減にしな。
- T-75ウェアウルフ:
おお~さすがは自称アンガーオブホードの常識人。説得力あるじゃない。
野外であんな大胆なリモート……ごふっ!? - クイックキャメル:
そういえばあんた……まだ180mm砲をちゃんと味わってなかったわよね?
- クイックキャメル:
180mm砲、ちゃんと味わわせてあげよっか?
- X-02ウル:
司令官……司令官に会えてウルしいよ。
アラスカから、はるばるスヴァールバル、までやってきたよ。 - X-02ウル:
ぷっ!ふふ!!
- ランサーミナ:
は…はは……ウルがホードの人たちと仲良くなったことを喜べばいいのか……
それともギャグを連発するようになったことを悲しめばいいのか…… - T-4ケシク:
前者……ではないですか?誰かと仲良くなって悪いことはありませんので。
- E-16タロンフェザー:
アァァァァ!!!私のパネルがものすごい勢いで更新されてますぅ!!
もぉぉ!!……司令官様、私がいない間にこんなプレイまで…… 最高です!これは楽しみですねぇぇぇ!でへっ、でへへへへへ…… - T-4ケシク:
……
- ランサーミナ:
……
- ランサーミナ:
誰かと仲良くなって悪いことはないですもんね……?
ケシク……何とか言ってください……ケシク? - 主人公:
- 相変わらず賑やかな彼女たちの姿を見て、改めて彼女たちの無事を実感した。
- 迅速のカーン:
久しぶりだな、司令官。
- ラビアタプロトタイプ:
私たちがいない間、特に変わったことはありませんでしたか?ご主人様?
- お前たちが心配だったこと以外は何もなかったよ。
- ラビアタプロトタイプ:
ふふ……ありがとうございます。
今回の件に関して優先的に報告することがあります。 - それはみんなが休んでから後で聞こう。大変だったろ?
- ラビアタプロトタイプ:
ですが……
- まずは休んで。ラビアタが休まないとみんなも休めないだろう?
- ラビアタプロトタイプ:
……そうですね。私の配慮が足りませんでした。
かしこまりました、ご主人様。 - ラビアタプロトタイプ:
皆さん、まずは体を休めましょう。
- X-00ティアマト:
……あの……司令官。
- ん?ティアマト。おかえり。
- X-00ティアマト:
……その……
- X-00ティアマト:
……いいえ。何でもありません。
- 主人公:
- ティアマトは肩を落としてしょんぼりしてしまった。
ちょっと意地悪し過ぎたか? - 主人公:
- 俺は笑って両手を広げた。
- 冗談だよ。ちゃんと約束覚えてるって。
- X-00ティアマト:
意地悪ですね……司令官。
- 主人公:
- ティアマトはそう言いながら俺の胸に飛び込んだ。
- X-00ティアマト:
ふふ。
- X-00ティアマト:
司令官……約束、覚えていてくれて……すごく嬉しいです。
- クイックキャメル:
あ!司令官!ずるいよ!私とも約束してたくせに!
- 主人公:
- クイックキャメルがそう言うと、別動隊の隊員たちは一斉に俺のもとへ
駆け寄ってきた。 - 主人公:
- 俺は一人一人、彼女達を抱きしめてあげた。
- 主人公:
- 全員と抱き合ったあと、俺は視線を感じてその方向を見た。
- ワーグ:
……
- 主人公:
- 俺は何も言わずワーグに向かって両手を広げた。
- ワーグ:
要らん。
- 主人公:
- ワーグは冷たくそう言う放つと、そっぽを向いてしまった。
- 主人公:
- 心を開いてくれるのはまだまだ先そうだな……
- 主人公:
- ワーグを見て俺が苦笑いしていると、ウェアウルフが俺の肩に手を置いた。
- T-75ウェアウルフ:
そんなガッカリしなくていいって~司令官。
- T-75ウェアウルフ:
ああいうタイプに限って後から「ご主人様、ご主人様~」って
甘えてくるようになるんだって。 - T-75ウェアウルフ:
待てないんだったら……今夜私が「ご主人様ぁぁん」って呼んであげよっか?
- T-75ウェアウルフ:
どう?ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?
- A-15サラマンダー:
さすがはウェアウルフね……その手の早さ……あたしもビックリだわ。
- A-15サラマンダー:
この前の賭けでもその手の早さを発揮したんじゃないわよね?
- T-75ウェアウルフ:
バレなきゃいいって誰か言ってなかったかしら~?
- A-15サラマンダー:
少なくともハイエナではないわね~。ハイエナにそんな器用さがあったら、
こんな所で素寒貧になってるわけないしね~? - T-40ハイエナ:
くそっ!もうひと勝負しろぉ!!
- A-15サラマンダー:
所持ツナ缶3個以下の博打は禁止。カーン隊長に言われたこと忘れたの?
- T-40ハイエナ:
司令官!ツナ缶ちょっと貸して~!倍にして返すからさぁ!
- T-4ケシク:
ハイエナさん……そう言って私のツナ缶ごっそり持ってったじゃないですかぁ……
- T-4ケシク:
まだ返してもらってませんよ……
- T-40ハイエナ:
じゃ、じゃあさ……司令官、体で返すから!何でもするから!
- E-16タロンフェザー:
ああ。またキレイにお約束の展開ですね……
- E-16タロンフェザー:
…いいですけど……う~ん……これギャンブルを推奨する感じになっちゃって
色々と怒られそう……。 - X-00ティアマト:
司令官?えっと……ご主人様って呼んだ方がいいんですか?
- X-00ティアマト:
わ、私も……
- X-02ウル:
うぅ…!ギャグが思いつかない……ごしゅ……ご主人……ギャンブル……賭け……
早くしないと……あれは前言ったし……ネタが……ネタがないよぉ…… - ランサーミナ:
ウル……そこまでして悩むものじゃないでしょ?ギャグって……
- ランサーミナ:
数カ月間ホードの人たちが笑ってくれてたから、常に新しいギャグを言わないと
死んじゃう病気にかかってない……? - プランクスター・マーキュリー:
そういうときは……
- ランサーミナ:
何?ペンギンでも見せたら治るとかまた変なことを―
- プランクスター・マーキュリー:
簡単なギャグで笑ってあげたらいいんじゃないです?
- ランサーミナ:
うわ、まともなこと言ってる!
- 主人公:
- この子達のおかげで、これからさらに楽しくなりそうだ。
- 主人公:
- そんな彼女たちを見ていると思わず笑ってしまった。
数日後にはアクアランドもオープンする。楽しんでほしいな…… - 今日はゆっくり休んでくれ。数日もしたら楽しいコトが待ってるから。
- 主人公:
- みんな……おかえり。