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Transcription
- 主人公:
- スポーツジムにやって来た。
そこにはすでに運動好きな隊員たちがいて、各自好きなマシンで運動をしていた。 - 主人公:
- この場所に賞賛の言葉など必要なかった……。
- 主人公:
- 彼女達の流れる汗、パンプアップした筋肉、荒い息遣い、熱を帯びた肉体……
その一つ一つがこの施設を賞賛する言葉となっていた。 - 主人公:
- 俺がゆっくりとジムを見て回っていると、オルカの運動好き代表とも言える
隊員たちが隅の方に集まって何か話をしているのが見えた。 - マイティR:
スパトイアはどこに行きました?
- ティエ・チュァン:
オービタルウォッチャーのメンバーとの親睦会か何かがあって
今日は来ないって言ってたわ。 - スカディー:
まぁ運動も大事ですが、友情も大事にしないといけません。
- スカディー:
この魔力にハマったら最後、絶対に抜け出せなくなりますからね……。
何よりも運動を優先しようとしてしまいます……。うふふ。 - マイティR:
最初は大変です。でも慣れてくればこの苦痛が快楽となり、
最終的にこの苦痛なしには生きていけない体となってしまいます。 - ティエ・チュァン:
苦痛が私なのか、私が苦痛なのか……区別がつかない境地に至ると、
もう苦痛が欲しくて欲しくてたまらなくなるものね……今も欲しい…… - 主人公:
- なんだ、ただの筋トレ好きの雑談か。
- 主人公:
- そういう場所だし、集まっているメンバーもメンバーだから当然か……
- マイティR:
司令官改造計画の方はどうなってます?
- スカディー:
問題なく進んでます。
- ティエ・チュァン:
誰にも気付かれてないしね。
- え?
- マイティR:
司令官が使っている物や動線上にある物の重さを少しずつ重くしているところです。
- スカディー:
私も司令官が眠っている時に、運動欲求が増幅するオーディオを
こっそりかけています。 - ティエ・チュァン:
ソワンに今後、筋肉増強に効果的な料理を食べさせ続けてって
頼んだら追い出されちゃった…… - スカディー:
う~ん……食事も重要なのですが……
- マイティR:
仕方ないですね。司令官のメニューに関してはソワンが絶対的な権限を
持ってますから…… - マイティR:
ですが……食事時間外に食べるものについてはソワンも関与できないはずです。
- 主人公:
- 何だ……何なんだろう……俺が知らない所で俺改造計画が進行している。
- 主人公:
- 事前に手を打った方がいいのだろうか……?
いや、あの話しぶり……すでに計画は実行に移されているようだ……。 もしもし、シティガード? - マイティR:
司令官が健康であることが私たちの願いです。
- スカディー:
司令官は多忙なので運動に時間を割くことはできないでしょうが、
せめて健康を維持する程度の運動はしてほしいものですね。 - ティエ・チュァン:
筋肉量の違いは危機対処能力の違いだからね。護衛の質や数も大事だけど、
本人の運動能力が優れていれば、それだけ安全ってこと! - ……
- 主人公:
- 俺はそれ以上は聞かずにジムを後にした。
- 主人公:
- あれもまた俺を思ってのことなんだろう。
- 主人公:
- いつか機会があれば彼女達から運動を教わるのも悪くはなさそうだ。
- ティエ・チュァン:
……
- スカディー:
……
- マイティR:
……
- ティエ・チュァン:
ご主人、出てった?
- スカディー:
いませんね。
- マイティR:
よし……では……
- マイティR:
司令官を私たち好みの男にして、いつの間にか運動も好きになっちゃって、
一緒に過ごす時間が自然と増える計画。 題して「筋肉X筋肉X筋肉計画」……の会議を続けましょう。 - マイティR:
ついに司令官を筋トレ沼に引き込むことが出来る環境が手に入ったのです。
じっとしているわけにはいきません!