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Transcription
- 主人公:
- オルカの指揮官とその代行が集まり、定例報告を受けた。
- ラビアタプロトタイプ:
拠点の方では大きな問題はありません。
- ラビアタプロトタイプ:
微々たる問題もほとんど解決されています。
- シラユリ:
レモネードデルタの位置は依然として把握できていません。
- シラユリ:
怪しい場所はいくつかありますが、実際に潜入してみないと確定は難しいかと。
- 無敵の龍:
PECS艦隊の動きも消極的になっている。
- 無敵の龍:
我が艦隊と遭遇しても応戦せずに退却するところを見ると、
戦力を温存しているように見える。 - 無敵の龍:
これを機に軍港を何カ所か攻撃してもいいかもしれないな。
- 滅亡のメイ:
花火の準備も終わってるわ。
- 滅亡のメイ:
いつでも最高の花火を見せてあげる。
- ロイヤル・アーセナル:
おい、今は白夜だぞ?花火を打ち上げたところでよく見えないのではないか?
- ロイヤル・アーセナル:
いや待て……これは言葉通りの意味ではないやつか?
- ロイヤル・アーセナル:
花火……花火……そうか、夜の火遊び!……なるほど。
- ロイヤル・アーセナル:
…その花火、私も参加していいか?
- 懲罰のサディアス:
犯罪発生率も相変わらず低いままだ。
- 懲罰のサディアス:
ただ……
- 懲罰のサディアス:
シティガード内に監察班を創設してほしい……
- 懲罰のサディアス:
これからは必要だと思われる……恥ずかしい事だが。
- ランバージェーン:
地下の水耕農場と防空施設も完成したわ。
- ランバージェーン:
発電所にちょっとトラブルがあったけど、すぐに解決したし
今からでも稼働できるわ。 - ランバージェーン:
……なんかもう定例報告は私の仕事になってきたわね……
- 不屈のマリー:
AR訓練所は多大な成果を収めています。
- 不屈のマリー:
今はまだ中隊規模の訓練のみですが、今後規模を拡大して大隊もしくは
それ以上の訓練も可能にしていきたいと思っています。 - 鉄血のレオナ:
拠点周辺の要地確保は終わった。
- 鉄血のレオナ:
万が一敵が上陸するようなことがあれば、シスターズオブヴァルハラの恐ろしさを
その身をもって知ることになるだろう。 - オベロニア・レア:
アクアランドのマッサージルームを病院兼用に切り替える作業は
すべて完了しました。 - オベロニア・レア:
これから負傷者が増えても十分対応可能となりました。
- 生命のセレスティア:
やはり、スヴァールバル諸島は家畜や植物を育てるのに適していません。
- 生命のセレスティア:
生育に予想以上の時間とコストがかかっていますぅ。
他の部隊に協力を要請してもいいでしょうかぁ~? - C-77紅蓮:
特定の状況を想定した室内戦闘訓練及び、装備改善案を建議します。
- C-77紅蓮:
検討の程よろしくお願いいたします。
- A-1ブラッディパンサー:
あぁ、それだったらアーマードメイデンの市街戦訓練の方も
一緒に検討をお願いします。 - A-1ブラッディパンサー:
これからは他部隊との連携訓練も重要かと。
- 主人公:
- そうやってそれぞれの報告を聞いていると……
- 主人公:
- アルマンが会議室に入ってきた。
- アルマン枢機卿:
陛下。
- アルマン枢機卿:
赤い花が咲きました。
- ……いつ咲いた?
- アルマン枢機卿:
つい先程。
- 主人公:
申し訳ありません、作戦官。ターゲットを逃がしてしまいました。
- 主人公:
- そうか……こうならないことを願っていたが……
- 主人公:
- 俺は頭を上げた。
- 知ってる者もいるが…オルカにPECSのスパイが潜入している。
- 主人公:
- 知らなかった数人が驚いた表情を浮かべる。
- アルマン枢機卿:
スパイの存在は最初から把握していました。ですが、このスパイを使って
逆にデルタの情報を入手できるかと思い、あえて放置していました。 - アルマン枢機卿:
そんな中、最近あったいくつかの事故や事件を調査した結果、
何者かが複数の施設をハッキングしていたことが明らかになりました。 - アルマン枢機卿:
しかし、スパイの存在と正体は把握していたので、
大事にはせず事態を収拾させました。 - アルマン枢機卿:
そして、すべての施設を点検した結果、いくつかの施設で
似たようなハッキングの痕跡を発見しました。 - アルマン枢機卿:
特定の日、特定の状況、特定の信号によって複数の施設が
異常動作を起こすようになっていました。 - 不屈のマリー:
そこまでされているなら、大きな被害が発生する前に捕まえた方がいいのでは?
- シラユリ:
今回の場合、スパイに偽の情報を流し、デルタの位置を把握したり、
動きを封じたりする方が有用だと判断しました。 - シラユリ:
私たちが流した情報によってデルタが本格的に活動を開始したら、
その時にスパイを捕縛する予定です。 - シラユリ:
本当に被害が大きくなりそうな施設は事前に措置を講じておきました。
- アルマン枢機卿:
もしスパイではないかと思われる人物がいても何もせず、
私やアルファさん、シラユリさんに連絡してください。 私たちが把握できていないスパイかもしれませんから。 - 作戦が失敗しても成功してもPECSとの戦闘は避けられない。準備しておいてくれ。
- 主人公:
- 隊員たちは静かに頷いた。
- 主人公:
- 定例報告が終わり、部屋に戻ると俺は顔を拭った。
- 主人公:
- アクアランドがオープンした時、俺はただみんなが楽しく
過ごしてくれればいいと思っていた。 - 主人公:
- そして、俺はPECSのスパイがオルカの様子を見て、
何かを感じてくれることを期待した。 - 俺は、君からスパイだと打ち明けてほしかったよ……
- 主人公:
- しかし、彼女の心を動かすことはできなかった。
- 主人公:
- 彼女はオルカの隊員ではなくPECSのスパイであることを選択し、
“赤い花を咲かせた”。 - 主人公:
- オルカの情報を外部に転送した。してしまった……
- 主人公:
- もちろん彼女が転送した情報は俺たちがわざと流した偽の情報がほとんどだが、
もう後戻りは出来なくなった。 - 主人公:
- この夏は本当に楽しかった。永遠に続いてほしいとさえ願った。
- 主人公:
- だが、白夜の夏は終わり、過酷な冬がやって来る。
- 主人公:
- 戦争の準備をしよう……真の平和、真の幸せのために。
<突撃!白夜のアクアランド!>END.