シーンビューアの使い方

  1. 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
  2. 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
T-75ウェアウルフ
ねぇ、みんなさ~?どう考えてもおかしくない?

Transcription

  1. T-75ウェアウルフ:

    ねぇ、みんなさ~?どう考えてもおかしくない?

  2. CSペロ:

    何がでしょうか?

  3. T-75ウェアウルフ:

    今回のトレジャーハンティングよ!どうして私たちを行かせてくれなかったのかしら?

  4. CSペロ:

    それは…やはり海岸での任務ですからホライゾンの方たちが適任だと判断されたのではないでしょうか…それがどうかしましたか?

  5. CSペロ:

    私は特に疑問はありませんが?…そもそも私は水が嫌いなので。

  6. T-75ウェアウルフ:

    チッ。これだからロマンがわからない子たちは…。話が通じないね~!お宝と言えば当然海賊でしょ!?この私を除け者にするだなんて!?

  7. CSペロ:

    …昨日一晩中、海賊映画を観ていたのはそのためですか?ご主人様が今回の任務にあなたを入れなかった理由がわかる気がします。衝動的な行動は危険ですよ。

  8. T-75ウェアウルフ:

    はぁ~…映画はインスピレーションの源泉なの!まぁ、猫のあんたはともかく、ヴァルキリーはどうなのよ?

  9. T-8Wヴァルキリー:

    何を仰っているのか…

  10. T-75ウェアウルフ:

    そもそもオルカで一番苦労しているのはあんたじゃない。任務の回数も一番多いし。しかも自ら出撃を希望してるんだって?

  11. T-75ウェアウルフ:

    そんなに苦労しているのに夏のこんな楽しそうな任務から外されるなんて私なら納得できないよ!海に行けるのよ!?熱い日差し!白い砂浜!それから…

  12. T-75ウェアウルフ:

    ……水着を着た司令官…。

  13. T-8Wヴァルキリー:

    ……

  14. T-8Wヴァルキリー:

    司令官も出撃されているのですか!?

  15. T-75ウェアウルフ:

    まぁ危険でさえなければ行ったり来たりするらしいよ?そうそう、あんたんとこの隊長?レオナ隊長もオイルを体にベタベタ塗るとか言ってたわよ…

  16. CSペロ:

    オイルの何がいいんですか?それに暑くて騒々しい場所は嫌いです…。

  17. T-75ウェアウルフ:

    司令官がオイルを塗ってくれるんだよ…猫ちゃんは嫌なの?司令官の指で背中とお尻に…ヌルヌルと…

  18. CSペロ:

    !!!!!!!!!!!!!!!!

  19. T-75ウェアウルフ:

    盛り上がってきたら…前も…あ、前は自分で塗れるか?

  20. CSペロ:

    ……わ、私はグローブがあって一人で塗るのは無理です…。

  21. T-75ウェアウルフ:

    ふふふ!それなら司令官に前もお願いしないとね~!?どう?猫ちゃん?それでも興味ないの?

  22. CSペロ:

    …んあ、えっ!?…いや、わ、私は特に興味ありませんが…?何だかウェアウルフさんの周りで事件が起こりそうです。

  23. CSペロ:

    これは監視役が必要ですよね。わかりました。私も行きます。仕方ないですね。

  24. T-75ウェアウルフ:

    ふふふっ!賢明な判断ね。ヴァルキリー?あなたはどうなの?

  25. T-8Wヴァルキリー:

    ……

  26. T-75ウェアウルフ:

    ヴァルキリー?

  27. T-8Wヴァルキリー:

    うっ…!?そ、想像なんてしてません。そもそも司令官がオイルを塗る予定なのはレオナ隊長なのでしょう?私はその後で…

  28. T-75ウェアウルフ:

    ふふ…聞くまでもなさそうね。いいわ!一時間後、ここで会いましょう。

  29. T-75ウェアウルフ:

    フォーチュンとオードリーにビーチにふさわしい衣装を頼んでおいたわ。

  30. T-75ウェアウルフ:

    私はもう少しメンバーを探しに行こうかしら?

  31. T-75ウェアウルフ:

    どう?あんたもそそられない?

  32. シャーロット:

    エクセレント!さすがはウェアウルフ公!しかもその服装…バッカニアと言いましたか?貴女も偉大なフランス文化を好むようですね!?気に入りました!

  33. シャーロット:

    これから貴女を​​ルーガル公とお呼びしよう!

  34. B-11ナイトエンジェル:

    フランスの文化は文句なしに素敵です…。実は私もメイ隊長に…一方的に待機を言い渡されていたんです…「あなたは海が嫌いなんでしょ?」ですって。ただそれだけ言うんです。

  35. B-11ナイトエンジェル:

    どうして勝手に海が嫌いだと思うのでしょうか!?そして、私がいない間にメイ隊長は司令官と花火だ何だと言って浮かれていました!

  36. B-11ナイトエンジェル:

    胸のせいですか?あんな脂肪の塊が?足りないから?胸がなかったら水着を着てはいけないんですかっ!?

  37. T-75ウェアウルフ:

    ま、まあまあ…落ち着いて…。とにかく天使ちゃんも関心があるってことよね…?

  38. B-11ナイトエンジェル:

    …もちろんです。どのみち暑すぎて任務もしばらくお休みなので問題ありません。

  39. シャーロット:

    私もそのような冒険、ご一緒したいです!そうとなれば冒険にふさわしい服装が欲しいのですが…

  40. T-75ウェアウルフ:

    心配しなくていいわ!オードリーとフォーチュンにお願いしておいたから。完成したら、すぐに連絡が来るはずよ!

  41. T-75ウェアウルフ:

    服の準備ができたらすぐに出発するわよ!

  42. T-75ウェアウルフ:

    さて…フォーチュン?服は準備できた?

  43. フォーチュン:

    問題ないわよ?オードリーがみんなに似合う最高の服を準備してくれたわ!ちょうどみんな着替えてるから、すぐ出てくると思うわ!

  44. T-75ウェアウルフ:

    わかったわ!ということは…準備はほぼ終わったも同然ね!?

  45. (バーン!!!)

  46. ナイトエンジェル:

    ど、どうしてですか?どうして…私はビキニではないのですか!?

  47. フォーチュン:

    あー!ナイトエンジェル?それについてはオードリーから伝言があるわ。

  48. フォーチュン:

    ナイトエンジェルは脚が長くてお尻が綺麗だからそっちを強調するハイレグ水着を準備したとか。

  49. ナイトエンジェル:

    …あの女っ……!!!

  50. ナイトエンジェル:

    恨みます……!!

  51. T-75ウェアウルフ:

    …預かった伝言、そのまま言わなかったのね?「引っかかるところがなくてビキニは危険」って…

  52. フォーチュン:

    うん…お姉さん、優しいから…ナイトエンジェルにそんなこと言えないわ…

  53. T-75ウェアウルフ:

    まぁ、天使ちゃんはその程度で傷つかないだろうけどね…?あっ!次はヴァルキリーかしら?

  54. T-8Wヴァルキリー:

    ふふ…。こんな服を着ることなどないので何だかドキドキします…。

  55. T-75ウェアウルフ:

    ほう~?意外と表情が生き生きしてるわね~?え…そのバッグは何?なにか持って来たの?

  56. T-8Wヴァルキリー:

    初めて休暇をいただいているので…色々と準備するものが多くて…

  57. T-75ウェアウルフ:

    いや、休暇じゃなくて冒険なんだけど…まあ本人が喜んでるならいいか…。

  58. T-8Wヴァルキリー:

    はい…私はこれで…荷物の確認をもう一度してきます。

  59. T-8Wヴァルキリー:

    では出発する時刻にまたお会いしましょう。

  60. T-75ウェアウルフ:

    あ…そう…わかったわ。じゃあ次は…シャーロットか…

  61. T-75ウェアウルフ:

    …あの子、危なっかしい感じしてたけど…。

  62. フォーチュン:

    …結構大変だったわ?シャーロットはもっと宝石が目立つようにって言ってたのよ…。フランスの美しさを表現するんですって…

  63. シャーロット:

    ふふ!お二人とも私の美しさに気を失う寸前のようですね!?まあ、よくあることです…仕方がありません!

  64. T-75ウェアウルフ:

    まぁ本人は喜んでるならいいんだけど…。…その…胸とか…そんなアレで大丈夫?

  65. シャーロット:

    えぇ!美しい宝石と黄金が私の美しい体をさらに引き立てています!

  66. シャーロット:

    ただ、一つだけ心配なのは…陛下が私の美しさに悩殺されて、その挙句…

  67. シャーロット:

    南国のビーチというロマンチックな雰囲気に流されて…理性を失った陛下は我慢できず…あぁ…。

  68. シャーロット:

    …失礼します。ちょっと自室に行ってきます!いろいろ準備しておかないと!

  69. T-75ウェアウルフ:

    …もともとあんな子だったっけ?

  70. フォーチュン:

    お姉さん、なんだか心配になってきたんだけど…?ええと、残りは…

  71. CSペロ:

    いかがでしょうか…?これで大丈夫…ですか…?

  72. T-75ウェアウルフ:

    わぁーお…猫ちゃんでも司令官を誘惑できるようにってデザイン?気合入ってるわね~?

  73. CSペロ:

    やはり私にはこういう可愛いスタイルが似合うみたいですね…。満足です。

  74. T-75ウェアウルフ:

    でもそれは大丈夫なの?猫の形の穴。

  75. CSペロ:

    はい…?これのどこか問題ですか?

  76. T-75ウェアウルフ:

    その部分だけ焼けちゃうんじゃない?司令官の前で脱ぐことになったら…胸のど真ん中に猫の顔があるのよ?

  77. CSペロ:

    な…何を言ってるんですか!?私がご主人様にむ、胸を見せるなんて!!

  78. CSペロ:

    わ、私は部屋に戻ります!!ま、またあとで出発するときに呼んでください!!!

  79. T-75ウェアウルフ:

    も~猫かぶりしちゃって…興奮したら一番我慢できなさそうなのに…さて!みんなの服の準備も終わったしそろそろ私も準備しないとね!

  80. フォーチュン:

    あら…早速冒険に出発するの?

  81. T-75ウェアウルフ:

    当然よ!他の戦力をもう少し集めたらすぐにでも出発するわよ。

  82. T-75ウェアウルフ:

    見てなさい!?私がお宝を探し出して、司令官の前にドンと突き出してやるんだから!

  83. T-75ウェアウルフ:

    フォーチュンも準備しといてよね。その時の司令官の顔を記念に撮影しとかないとさ!

  84. T-75ウェアウルフ:

    このウェアウルフを置いて行ったこと、後悔させてやるわー!