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ガラテア
うぅっ…AGSの数が多すぎる……これ以上は耐えられないよ。

Transcription

  1. ガラテア:

    うぅっ…AGSの数が多すぎる……これ以上は耐えられないよ。

  2. サラシア:

    やっぱりシアも戦う!

  3. ガラテア:

    ダメだってシア、まだフラついてるでしょ。

  4. サラシア:

    そんなことないもん…………あう……ほんとだ…フラフラする……

  5. サラシア:

    戦団長がお薬塗ってくれたし、血も出てないし、痛くもないのに……

  6. ガラテア:

    さっき血を流し過ぎたんだよ!

  7. サラシア:

    そっかぁ……そうなんだね……

  8. サラシア:

    じゃあ血を飲んだらよくなるかな?…注射も打った方がいい?

  9. ガラテア:

    あはは!もー、笑わせないでよ。血は飲んでも意味ないから。ゆっくり休めばよくなるよ。

  10. ガラテア:

    僕が敵を外に誘導するから…シアとヘルは中で休んでて。

  11. ヘル:

    ……

  12. ヘル:

    (…今こそ踏み出さなきゃ…。でも……)

  13. ヘル:

    (どうしたら…どうしたらいいんだろう…?)

  14. ヘル:

    (マスクをして怖い私にならないと…今の臆病な私じゃ何もできない……)

  15. ヘル:

    (考えて、ヘル!昔博士たちが何か話してたはず…!きっと何かいい方法が……)

  16. バミューダチーム 研究員:

    …ヘルの能力は非常に危険です。

  17. ブラックリバー幹部:

    目標値に比べれば子供のイタズラレベルに見えるが……それでも危険なのか?

  18. バミューダチーム 研究員:

    はい。確かに鉄虫に比べれば何でもないレベルと言えます…

  19. バミューダチーム 研究員:

    ただ残骸を操るだけだと思われるかもしれませんが、それでも十分危険です。睡眠中に悪夢でも見て脳波が乱れた瞬間、私たちは死ぬでしょう。

  20. ブラックリバー幹部:

    そんな大袈裟な。杖がなければそこまでのことにはならないだろ?

  21. バミューダチーム 研究員:

    杖は結局、脳波を増幅する装置に過ぎません。あの子のそもそもの能力には影響しませんからね。

  22. バミューダチーム 研究員:

    人格を二つに分離しましょう。能力を使えない人格を作ってそれに日常生活を送らせれば、私たちに害は出ないはずです。

  23. ブラックリバー幹部:

    ふむ……わかった。君がそう判断するならそうしよう。

  24. ブラックリバー幹部:

    使える洗脳装置を探してみるよ。

  25. ヘル:

    (ちょっと待って、脳波?)

  26. ヘル:

    (人間様とサッカさんがどういう状況か説明してくださった時に脳波の話をしてた……!)

  27. デカルトボイジャー・サッカ:

    ……そういえば……

  28. デカルトボイジャー・サッカ:

    そろそろ脳波を自在にコントロールできそうか?

    1. またその話か…
  29. デカルトボイジャー・サッカ:

    まだ試していなかっただろう?あれから少し時間も経った。何か掴んだかと思ってなぁ……

  30. デカルトボイジャー・サッカ:

    さぁ、夢をハート型にしてみてくれ。

    1. だから意味が分からないって!!
  31. デカルトボイジャー・サッカ:

    うーん……夢の中にいるということを自覚していれば、夢をコントロールすることもできるはずなのだがな……

  32. デカルトボイジャー・サッカ:

    さあ、強く思考してみよう。きっとその脳波を装置がスキャンして、夢を変化させることができるはず!さあ!

  33. ヘル:

    ……

  34. ヘル:

    (…そうだ。私は自分の脳波を操ることができる!)

  35. ヘル:

    (そして、夢の中だってことを自覚すれば、自由にコントロールできるってサッカさんが言ってた!)

  36. ヘル:

    (だったら、能力だって使えるはず!)

  37. ガラテア:

    じゃあ、行ってくるよ…!

  38. ヘル:

    ちょっと待ってください!

  39. サラシア:

    どうしたの?ヘル。

  40. ヘル:

    …あの、ガラテアさんが危険な目に遭うのは嫌です!

  41. ガラテア:

    ええと……

  42. ガラテア:

    そうだね。僕もそうだよ。

  43. ガラテア:

    でもね、ヘル。時には危険だって分かっていてもやらなきゃいけないことってのがあるんだよ。

  44. ヘル:

    はい、わかります。でも今は!少なくとも今は違います!

  45. ヘル:

    今は私も戦えます!

  46. サラシア:

    ヘル!すごいすごーい!力もどった!?

  47. ヘル:

    私、今わかったんです。私を奮い立たせる感情を…

  48. ヘル:

    私は数十年もの間…家族や友達を探して世界中を歩き回っていました…

  49. ヘル:

    そして、今やっと家族を見つけて友達も出来た……それなのに…それなのに…!

  50. ヘル:

    また離れ離れになるわけにはいきません!

  51. ヘル:

    うん…!これが今の私を奮い立たせる感情です!ガラテアさん!

  52. ヘル:

    大切な人をもう失いたくないという感情!

  53. ガラテア:

    ヘル…ごめん、すごく素敵な話だと思うんだけど…

  54. ガラテア:

    …僕、話について行けてない……

  55. ヘル:

    ……

  56. ヘル:

    あ。

  57. ヘル:

    そうでした…何の話かわかりませんよね……

  58. ヘル:

    え、えっと…あのですね……

  59. ヘル:

    ……あとでお話しします!とりあえず戦いましょう!