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主人公
- 突然の映画祭開催だったので少し不安だったが、オルカのみんなは各自のやり方で準備を進め、楽しんでくれていた。

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  1. 主人公:

    - 突然の映画祭開催だったので少し不安だったが、オルカのみんなは各自のやり方で準備を進め、楽しんでくれていた。

  2. 主人公:

    - フォーチュンをはじめとする技術部は映画撮影に必要な機材を製造し、映画博物館を開いた。

  3. フォーチュン:

    あら?アザズさん。昔の時代にこんな機材あったかしら?

  4. 解体者アザズ:

    まぁ、よく分かりましたね?

  5. 解体者アザズ:

    機材を整備するために分解していたら急にインスピレーションが湧いて……

  6. 解体者アザズ:

    少し改造してみました。

  7. 解体者アザズ:

    機材のスペックを今の時代のものと同等レベルに引き上げたんです。

  8. 解体者アザズ:

    さらにここにあるボタンを押すと、セキュリティが作動します。

  9. ドラキュリナ:

    きゃぁっ!?何!?この液体!?

  10. ドラキュリナ:

    どうして!?私何も触ってないわよ!?

  11. ドラキュリナ:

    うぅっ…!何これ!?ネバネバしてるんだけど……!

  12. ドラキュリナ:

    なんでこんなことになるのよ!!

  13. ドラキュリナ:

    アザズ!!

  14. 解体者アザズ:

    こんな風に…

  15. 解体者アザズ:

    セキュリティはバッチリです。

  16. フォーチュン:

    ……

  17. フォーチュン:

    うーん。これは……アザズさんでもちょっとないわね……

  18. 主人公:

    - 映画の撮影も順調に進んだ。

  19. T-3レプリコン:

    雨、止みませんね。

  20. T-3レプリコン:

    さっきは雨が降ってるシーンを撮る予定だったから、ちょうど降ってきてよかったって思いましたけど……

  21. T-3レプリコン:

    こんな風に降り続けられたら……困りますね。

  22. オリビア:

    そうだねー。

  23. オリビア:

    雨でも撮れるシーンはもう全部撮ったし……

  24. T-75ウェアウルフ:

    仕方ない。

  25. T-75ウェアウルフ:

    ちょっとフェアリーたちのとこに行ってくるわ。

  26. オリビア:

    どうして?

  27. T-75ウェアウルフ:

    レアにもう一回天気を変えてもらおうと思って。

  28. T-3レプリコン:

    ……もう一回?

  29. T-3レプリコン:

    ちょっと待ってください。それじゃあこの雨もレアさんにお願いして……

  30. T-75ウェアウルフ:

    お~!そうそう!やっぱ先生は賢いね~?

  31. T-3レプリコン:

    なっ…!映画を撮るために天候を変えるなんて…!

  32. T-3レプリコン:

    ウサギを狩るためにキャノン砲を使ってるようなものじゃないですか!

  33. T-3レプリコン:

    雨のシーンなら降雨機とか他の方法がありましたよね!?

  34. T-75ウェアウルフ:

    フッ……それだけ本気だってことよ。

  35. T-3レプリコン:

    いや、そんな風に言われても全然心に響きませんが?

  36. T-3レプリコン:

    結局、今撮影できてないのも自業自得じゃないですか!

  37. T-75ウェアウルフ:

    もう過去は昔のことよ……私たちは過去より先の未来に生きている……

  38. T-3レプリコン:

    それっぽく聞こえますけど、全く中身がないですよ。

  39. オリビア:

    フッ……あなたの情熱に乾杯……

  40. T-3レプリコン:

    オリビアさんも何を言っているんですか?

  41. T-3レプリコン:

    ああ……もう行ってしまいました……

  42. T-3レプリコン:

    さすがブラウニーの親友……

  43. オリビア:

    さぁ、もう行っちゃったんだし、

  44. オリビア:

    台本の読み合わせでもやっときま―

  45. オードリー・ドリームウィーバー:

    お姉さま!!!

  46. オリビア:

    うっ!?

  47. オードリー・ドリームウィーバー:

    まだノルマが残ってるのにどうして外にいるんです!?

  48. オードリー・ドリームウィーバー:

    ノルマを達成するまで絶対に外には出さないと言いましたよね!?

  49. オードリー・ドリームウィーバー:

    戻りなさい!今すぐに!

  50. オリビア:

    いや、オードリー!待って待って!私、ここにはいなきゃいけないの!

  51. オードリー・ドリームウィーバー:

    今お姉さまがいなければならない場所はここではなくて作業室ですわ!!

  52. オードリー・ドリームウィーバー:

    依頼が一体どれだけ溜まっているのか、分かっていますわよね?

  53. オードリー・ドリームウィーバー:

    中にはお姉さまが意地を張って複雑にした衣装もあるんですよ!

  54. オリビア:

    わかった!わかったから!でもせめてここにはいさせて!

  55. オリビア:

    撮影してるとこは見させて!

  56. オードリー・ドリームウィーバー:

    誰が見るなって言いました?

  57. オードリー・ドリームウィーバー:

    やることを全部やってから見なさい!

  58. オードリー・ドリームウィーバー:

    テイラーお姉さまみたいに徹夜して!

  59. T-3レプリコン:

    ……はぁ。

  60. T-3レプリコン:

    台本を読んで待ってましょうかね。

  61. 主人公:

    - そして、映画祭に来る観客たちのための準備も着々と進められていた。

  62. アウローラ:

    いかがですか?

  63. ソワン:

    アウローラさんが作ったお菓子でしたら、味に関しては非の打ち所がありませんわ。

  64. アウローラ:

    えへへへ……

  65. ソワン:

    ですが、今の私たちが作らなければならないのは“フードコート”で“普通のバイオロイド”が“作って”“売ることができる”お菓子ですわ。

  66. ソワン:

    こんなに手間がかかるお菓子は採用できませんわ。

  67. アウローラ:

    え?でも…これすごく簡単ですよ?

  68. ソワン:

    あなたの基準ではそうでしょう。

  69. ソワン:

    ですがアウローラさん、あなたはお菓子に関しては普通のバイオロイドではありませんわ。

  70. ソワン:

    普通のバイオロイドにとって簡単なものを考えてください。

  71. 炉端のポルティーヤ:

    りょ、料理長。

  72. 炉端のポルティーヤ:

    わ、私の料理も…

  73. ソワン:

    ふむ…

  74. 炉端のポルティーヤ:

    ど、どうでしょうか…?

  75. ソワン:

    この甘じょっぱさ……

  76. 炉端のポルティーヤ:

    ……

  77. ソワン:

    いいですわ。

  78. ソワン:

    甘くて塩気のある食べ物はこういうお祭りでは人気がありますし、作るのも難しくない……そして、食べる時に音が出にくく匂いも少なく、片手で手軽に食べられますから、映画を見る時にちょうどいいですわ。

  79. ソワン:

    採用いたしましょう。

  80. 炉端のポルティーヤ:

    あ、ありがとうございます!

  81. ソワン:

    ポルティーヤさん。

  82. 炉端のポルティーヤ:

    は、はい?

  83. ソワン:

    よくできましたわ。

  84. 炉端のポルティーヤ:

    ……

  85. 炉端のポルティーヤ:

    はい!!

  86. 主人公:

    - もちろん、映画祭だからって本来の業務を疎かにしているわけじゃない。

  87. ブラックワームS9:

    あ、リーダー。

  88. 生命のセレスティア:

    あら、ブラックワーム。

  89. 生命のセレスティア:

    久しぶりですね~?

  90. ブラックワームS9:

    昨日も会いましたよね?

  91. 生命のセレスティア:

    そうですね。でもほら~、長い間ずっと一緒でしたから~……

  92. 生命のセレスティア:

    一日会えないだけで寂しくなりませんか~?

  93. 生命のセレスティア:

    それとも、ブラックワームは会いたくなかったですか~?

  94. ブラックワームS9:

    ……あ、会いたかったです。

  95. 生命のセレスティア:

    うふふ、そうですよね~?

  96. ブラックワームS9:

    ああ、そういえば、今回の余剰食糧の分配の件についてお聞きしたいことがありまして……

  97. 生命のセレスティア:

    うふふ、それだけですか~?

  98. ブラックワームS9:

    ……リーダーの近況などもお聞きしてもよろしいですか?

  99. 生命のセレスティア:

    ふふ、もちろんです~

  100. 生命のセレスティア:

    どこかでお茶をしながら話しましょうか~?

  101. 主人公:

    - ヨーロッパがオルカの勢力圏になったとはいえ、ヨーロッパの各所ではまだ鉄虫が出没していた。

  102. アイアンアニー:

    やっほー、ヴァルキリー!

  103. T-8Wヴァルキリー:

    来ましたか、アニー。

  104. T-8Wヴァルキリー:

    偵察結果は?

  105. アイアンアニー:

    知りたい?

  106. アイアンアニー:

    知りたければ……

  107. T-8Wヴァルキリー:

    駄目です。

  108. アイアンアニー:

    私、まだ何も言ってないんだけど……

  109. T-8Wヴァルキリー:

    いつも同じことをおっしゃってますから。

  110. T-8Wヴァルキリー:

    お酒は駄目です。

  111. アイアンアニー:

    えぇ、なんでよ~!ヴァルハラは冬に備えてお酒を用意してるんでしょ~?

  112. アイアンアニー:

    全部寄こせとは言わないわよ?ちょっと喉を潤すだけ、3,4本。

  113. T-8Wヴァルキリー:

    そうやってこの前、鉄虫出没地域で暴走してませんでしたか?

  114. アイアンアニー:

    そのおかげで隠れてた鉄虫が外に出てきたでしょ?結果良ければすべて良しよ!

  115. T-8Wヴァルキリー:

    あと、前回は泥酔してバイクを失くしたこともありましたよね?

  116. アイアンアニー:

    あ、あれは勝手に乗っていった奴が悪いのよ!

  117. アイアンアニー:

    結局無事に見つかったし!私は悪くないわ!

  118. T-8Wヴァルキリー:

    ……

  119. T-8Wヴァルキリー:

    今日の掃討が終わったらグレムリンにバイクを整備してもらって、宿営地でゆっくり飲むのなら1本差し上げます。

  120. アイアンアニー:

    4本。

  121. T-8Wヴァルキリー:

    ……2本。

  122. アイアンアニー:

    4本。

  123. T-8Wヴァルキリー:

    2本、これ以上は駄目です。

  124. アイアンアニー:

    ちぇっ、分かったわよ。

  125. アイアンアニー:

    その代わり、一緒に飲んでよね。お酒は一人より大勢で飲んだ方がいいんだから。

  126. T-8Wヴァルキリー:

    了解です。

  127. アイアンアニー:

    ヴァルキリーが半分飲むから、4本ね。

  128. T-8Wヴァルキリー:

    ……3本。これ以上は駄目です。

  129. アイアンアニー:

    ありがと~!

  130. アイアンアニー:

    んじゃあ偵察結果をアップロードするわね!

  131. アイアンアニー:

    さっさと片付けて、開幕式の中継を見ながら飲も~!

  132. アイアンアニー:

    私が出演してる映画もあるのよ!