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Transcription
- サラカエル:
私の策はどうだ?アザゼル。
- アザゼル:
とても素晴らしいアイデアだと思います!
- アザゼル:
オルカの中で信者を増やせないのなら、オルカの外で信者を増やせばいい……
どうしてこんな簡単なことが思い浮かばなかったのでしょう! - サラカエル:
これまで一カ所に定着することなく世界を動き回っていたからな、
外に目を向けるという考えに至らぬのも仕方ないだろう。 - アザゼル:
やっぱり、布教の基本は足を運ぶことです。早速行きましょう。
- アザゼル:
ふふっ、きっと後になれば、これも良い思い出となるはずです。
- ヴェロニカ:
……そこのお二人。
- ヴェロニカ:
お二人はコウヘイの天使であると同時に、オルカの隊員であることを
お忘れなきよう。 - アザゼル:
それはもちろんわかっています!伴侶…救援者は光の使徒であり、
オルカは救援者が率いる集団です。忘れるわけないではないですか。 - サラカエル:
私たちの行動が見知らぬ誰かのコウヘイとオルカの印象を決定付けるのは
当然のことだ。 - ヴェロニカ:
はぁ……普段から“こう”だったら、どれだけよかったか……
- アザゼル:
(今、独り言のようでしたが…明らかに私たちに聞こえるように
言ってましたよね……) - サラカエル:
(シッ!下手なことを言うな!機嫌を損ねれば今度こそ本当に出ていかれるぞ!)
- アザゼル:
(そういえば伴侶グッズは持ってきましたか?)
- サラカエル:
(む?お前が持ってくるのではなかったのか?)
- アザゼル:
……
- サラカエル:
……
- ヴェロニカ:
非公式の救援者様グッズはむやみに外に持ち出さないでくださいと言いましたよね。
処罰の対象ですよ。 - アザゼル:
すみません…
- サラカエル:
すまない……
- ヴェロニカ:
それより…道の状態がかなり悪いですね。
- ヴェロニカ:
飛行装置持ちがいなかったら、他の集落との交流もほぼ不可能な場所です。
- アザゼル:
そういう場所こそ、布教するべきです。
- サラカエル:
光の教えは、世界の最果てにも届けなければならないものだ。
- ヴェロニカ:
それならば、まずは規模が大きな集落に布教した方がいいのでは?
- ヴェロニカ:
その方が効率的です。
- アザゼル:
(最近のヴェロニカ…少し荒んでると思いません?)
- サラカエル:
(心労が多いのだろうな)
- ヴェロニカ:
……
- アザゼル:
(私たちのことを見ていますね……)
- サラカエル:
(心労が多いのだろう……)
- ヴェロニカ:
……
- アザゼル:
(ヴェロニカの顔が怖いです!)
- サラカエル:
(私たちの小声が聞こえてるのか!?)
- ヴェロニカ:
あれは鉄虫―
- アザゼル:
え?鉄虫!?
- サラカエル:
ヴェロニカ!ここは任せろ!奴らに光の懲罰を与える!
- ヴェロニカ:
……
- ヴェロニカ:
フー……