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Transcription
- アザゼル:
私たちはオルカの隊員であり、コウヘイの信徒です。
- アザゼル:
この二つに共通することは、困っている方がいれば手を差し伸べるということ。
- アザゼル:
ですが、オルカへの勧誘や布教など関係なく…
- アザゼル:
今助けを必要としている方がいるのなら、私は助けてあげたい。
- アザゼル:
オルカの旗印は困っている方の救済です。
- アザゼル:
「光は『あなたはどうして貧しい人々をよそに幸せになることができるのか。
食卓で飢えた者の姿を、火鉢の前で寒さに震える者の姿を、寝床で家のない者の姿を 思うことができない者がどうして真に幸せになれるのか?』と仰った」 - サラカエル:
その通りだ。
- サラカエル:
献身なき布教は心に届かず、自らの信仰をも裏切ることと同義である。
- ヴェロニカ:
……
- ヴェロニカ:
それでは、まず何をなさるので?
- アザゼル:
うーん……まずは皆さんのお腹を満たさなければなりませんね。
お腹がいっぱいになれば、暗い感情も自ずと小さくなるでしょう。 - サラカエル:
それでは、私は近くで狩りをしてこよう。
- アザゼル:
私は集落の片付けをします。
やはり何事も荒れていると心まで荒れてしまいますから。 - ヴェロニカ:
……では私も片付けのお手伝いをいたします。
- ヴェロニカ:
掃除は私の方が得意ですからね。
- アザゼル:
えっと、次にするべきは……医療支援でしょうか?
- サラカエル:
では、私がオルカから医薬品を持ってこよう。
- アザゼル:
それでは、私は皆さんとお話をして困っていることや、
苦情をお聞きしようと思います。 - ヴェロニカ:
それでもまだ住民の態度は排他的ですね。
- アザゼル:
「光は『扉は開かれるまで叩き、人の心は開かれるまで話をしなさい』と仰った」
- アザゼル:
今は固く閉ざされていますが、話をしていけば次第に心も開かれるでしょう。
- ヴェロニカ:
時間がかかるかもしれませんよ。
- アザゼル:
はい、そうかもしれませんね。
もしかすると最後まで心を開いてくれないかもしれません。 ですが、得るものはあるはずです。 - アザゼル:
今困っている方たちが今よりは楽になれるじゃないですか。
- アザゼル:
それだけで十分です。
- ヴェロニカ:
……
- ヴェロニカ:
でしたら、私のことも楽になるように考えてほしいものですね。
- アザゼル:
……すみません。
- ヴェロニカ:
……冗談です。
- ヴェロニカ:
住民の皆さんの話を一人一人聞いていきましょう。
- サラカエル:
エンジェルとラミエルもいれば助かるのだが……
- サラカエル:
あの二人は多忙だからな、誘いにくい。
- サラカエル:
……
- サラカエル:
アザゼルと私はそこまで忙しくないのは何故だ……?
- サラカエル:
……頼りにされていないということか……?
- サラカエル:
いや、気のせいか。
- サラカエル:
む?銃声?
- サラカエル:
集落の方向か!
- サラカエル:
アザゼル!ヴェロニカ!
- アザゼル:
サラカエル!よかった!来てくれた!
- ヴェロニカ:
鉄虫が集落に攻め込んできました!
- サラカエル:
鉄虫が?突然なぜ?
- ヴェロニカ:
理由は後で考えましょう!
- ヴェロニカ:
まずは鉄虫を排除します!