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Transcription
- アイアンアニー:
し、死ぬかと思ったわ……
- クローバーエース:
でも生きてる。しかも鉄虫も減らした。
- アイアンアニー:
あーあー…そうね。世界が平和に近付いたわ、これでいい?
- 民間バイオロイド4:
外から来たのですか?
- 民間バイオロイド4:
どうやって……ここまで?
- クローバーエース:
お?さっそく目的の人を見つけたみたいだね?
- 民間バイオロイド4:
はい?
- アイアンアニー:
お嬢ちゃん、お姉さんがいない?
- 民間バイオロイド4:
い、いますけど…もうずいぶんと会っていません。
- 民間バイオロイド4:
生きているのかすら…もうわかりません……
- アイアンアニー:
お嬢ちゃんと同じモデルでしょ?
- 民間バイオロイド4:
はい……
- クローバーエース:
はい、手紙を届けに来たよ。
- 民間バイオロイド4:
……
- 民間バイオロイド4:
ありがとう…ございます……
- 民間バイオロイド4:
……
- 民間バイオロイド4:
あ……
- アイアンアニー:
お嬢ちゃん?
- 民間バイオロイド4:
生きて…いたのね……
- 民間バイオロイド4:
昔、はぐれてしまって……鉄虫のせいで道も使えなくなって……
もう死ぬまで会えないと思ってたのに…… - 民間バイオロイド4:
ははは……文字間違ってる……昔もよくこの文字を間違ってた……
- 民間バイオロイド4:
ありがとう…本当に……ありがとうございます……
- クローバーエース:
うん、よかったね。同じ空の下で生きてさえいれば、いつか会えるよ。
- クローバーエース:
だから、泣かないで…笑おう。嬉しいことなんだからさ。
- 民間バイオロイド4:
はい……本当にありがとうございます。
- 民間バイオロイド4:
本当に。
- アルマン枢機卿:
私たちはエンターテイナーです。
- クローバーエース:
うん?
- アルマン枢機卿:
私たちは人々の感情を動かすために作られました。
- アルマン枢機卿:
作られた脚本に従い、人々を笑わせ、泣かせ、怒らせ、怖がらせる……
それが私たちが作られた理由です。 - アルマン枢機卿:
“現実を超えた本物へ”……この言葉は伝説社のモットーですが……
- アルマン枢機卿:
伝説社の会長であるヨシミツ会長は、この言葉こそ自分たちの作品が
本物ではなく偽物だということを証明している、と言っていました。 - アルマン枢機卿:
人を真に感動させることができるのは本物だ、とも。
- アルマン枢機卿:
私たち伝説社のバイオロイドがいくら努力しても、
今あの方が感じているような真の喜びを与えることはできなかったでしょう。 - クローバーエース:
うーん……アタシの考えは少し違うかなぁ?
- アルマン枢機卿:
はい?
- クローバーエース:
鉄虫の群れを突破して、お嬢さんから手紙を受け取って、
また鉄虫の群れを突破して、この村の妹さんに届けたのはアタシたちでしょ? - クローバーエース:
アタシたちがあの人を喜ばせたんだよ。
- クローバーエース:
アタシも昔は偽物の正義を追い求めてた。でも、今は本物の正義のために生きてる。
- クローバーエース:
伝説かどうかは関係ない。
- クローバーエース:
舞台の上の人生もアタシたちの人生だけど、
舞台を下りた先の人生もアタシたちの本物の人生だよ。 - アルマン枢機卿:
私が言いたかったことと少し違う気がしますけど……
- アルマン枢機卿:
そうですね。あなたの言葉は正しいと思います。
- アイアンアニー:
それで枢機卿のお嬢ちゃんはちゃんと遣り甲斐感じてる?さっき言ってたでしょ?
司令官のそばにいる時とは違う遣り甲斐を感じてみたいって。 - アルマン枢機卿:
そうですね。報告書を読むだけでは感じられなかったものを感じています。
- アルマン枢機卿:
そして、今後の政策についても色々と考えさせられました。