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Transcription
- 主人公:
- 俺はここ最近起きているというヨーロッパの異常現象について報告を受けた。
- 主人公:
- 植物や動物の異常な変異、鉄虫のインフラを使用しての移動、
そして……サーバーをダウンさせるほど大量に送信された謎のメッセージ。 - 臣民よ、我らの巣へ集え……
- シラユリ:
ドクターがこのメッセージを見て何かに気が付いたようです。
- シラユリ:
ですが、まだ仮説の域を出ないとのことで、私には話してくれませんでした。
- シラユリ:
先入観を持ってほしくないそうで。
- ドクターが……
- 主人公:
- このメッセージは昔、鉄虫が……
- うん、俺も心当たりはあるよ。
- シラユリ:
司令官もですか…
- シラユリ:
何だか、仲間外れにされたみたいで少し寂しいですね。
- ごめんごめん。
- 主人公:
- 鉄虫が言っていた言葉の内容は箝口令を敷いているから、
タイミング的にシラユリは鉄虫の言葉の内容を知らないのか。 - 主人公:
- 確かにドクターの言う通り、まだ仮説の域を出ない。
そして俺が、俺たちが昔聞いた言葉とは少し違う部分があった。 - 主人公:
- 以前、「我らの巣」と言っていた時は「臣民」ではなく「兄弟」だと
言っていたはずだし、もっと長く喋っていた。 - 主人公:
- 確かに前と同じだと思わない方がいい。
- 主人公:
- 今のようにまだ何もわかっていない状況で、
前と似てるからって簡単に答えを出してしまえば、 他の可能性に考えが及ばなくなるかもしれない。 - 主人公:
- 俺とドクターはすでに先入観に囚われてしまっている。
だから、間違った答えを出さないためにも、 シラユリみたいな何も知らない状態の人物は必要だ。 - シラユリ:
まぁ…先入観を持たせないことは間違っていないので大丈夫です。
別の視点を持った人は必要です。 - うん。ありがとう、シラユリ。
- シラユリ:
いえ、真っ当な判断だと思いますよ。
- シラユリ:
ですが、ドクターがこれらの現象の原因を把握するためにも、
鉄虫の不可視領域に入って偵察するべきだと言っています。 - シラユリ:
私もこれには賛成です。
- 場所は?
- シラユリ:
パネルに転送しました。
- ……ファントムが前に偵察した場所か。
- シラユリ:
陽動作戦を行っても鉄虫とマリオネットが密集していたせいで、
目標までたどり着くことができなかった場所です。 - 危険だけど……やるしかない。
- 主人公:
- もう何のリスクもなく鉄虫の情報を得るのはほぼ不可能だろう。
- 主人公:
- 俺に出来ることは隊員たちが無事に行って帰ってこれるように
指揮することだけだ。 - せめてこの状況が世界中で起こってるのかどうか分かればな……
- シラユリ:
残念ながら、鉄虫の大氾濫以降、簡単に情報が入らなくなっていますからね……
- シラユリ:
情報を得るためにもインフラを増やしていくべきですね。
- 資源の余裕ができたらそうしよう。今はヨーロッパが最優先だ。
- シラユリ:
分かりました。
- シラユリ:
それでは、作戦要請書を提出します。