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主人公
- 俺はここ最近起きているというヨーロッパの異常現象について報告を受けた。

Transcription

  1. 主人公:

    - 俺はここ最近起きているというヨーロッパの異常現象について報告を受けた。

  2. 主人公:

    - 植物や動物の異常な変異、鉄虫のインフラを使用しての移動、そして……サーバーをダウンさせるほど大量に送信された謎のメッセージ。

    1. 臣民よ、我らの巣へ集え……
  3. シラユリ:

    ドクターがこのメッセージを見て何かに気が付いたようです。

  4. シラユリ:

    ですが、まだ仮説の域を出ないとのことで、私には話してくれませんでした。

  5. シラユリ:

    先入観を持ってほしくないそうで。

    1. ドクターが……
  6. 主人公:

    - このメッセージは昔、鉄虫が……

    1. うん、俺も心当たりはあるよ。
  7. シラユリ:

    司令官もですか…

  8. シラユリ:

    何だか、仲間外れにされたみたいで少し寂しいですね。

    1. ごめんごめん。
  9. 主人公:

    - 鉄虫が言っていた言葉の内容は箝口令を敷いているから、タイミング的にシラユリは鉄虫の言葉の内容を知らないのか。

  10. 主人公:

    - 確かにドクターの言う通り、まだ仮説の域を出ない。そして俺が、俺たちが昔聞いた言葉とは少し違う部分があった。

  11. 主人公:

    - 以前、「我らの巣」と言っていた時は「臣民」ではなく「兄弟」だと言っていたはずだし、もっと長く喋っていた。

  12. 主人公:

    - 確かに前と同じだと思わない方がいい。

  13. 主人公:

    - 今のようにまだ何もわかっていない状況で、前と似てるからって簡単に答えを出してしまえば、他の可能性に考えが及ばなくなるかもしれない。

  14. 主人公:

    - 俺とドクターはすでに先入観に囚われてしまっている。だから、間違った答えを出さないためにも、シラユリみたいな何も知らない状態の人物は必要だ。

  15. シラユリ:

    まぁ…先入観を持たせないことは間違っていないので大丈夫です。別の視点を持った人は必要です。

    1. うん。ありがとう、シラユリ。
  16. シラユリ:

    いえ、真っ当な判断だと思いますよ。

  17. シラユリ:

    ですが、ドクターがこれらの現象の原因を把握するためにも、鉄虫の不可視領域に入って偵察するべきだと言っています。

  18. シラユリ:

    私もこれには賛成です。

    1. 場所は?
  19. シラユリ:

    パネルに転送しました。

    1. ……ファントムが前に偵察した場所か。
  20. シラユリ:

    陽動作戦を行っても鉄虫とマリオネットが密集していたせいで、目標までたどり着くことができなかった場所です。

    1. 危険だけど……やるしかない。
  21. 主人公:

    - もう何のリスクもなく鉄虫の情報を得るのはほぼ不可能だろう。

  22. 主人公:

    - 俺に出来ることは隊員たちが無事に行って帰ってこれるように指揮することだけだ。

    1. せめてこの状況が世界中で起こってるのかどうか分かればな……
  23. シラユリ:

    残念ながら、鉄虫の大氾濫以降、簡単に情報が入らなくなっていますからね……

  24. シラユリ:

    情報を得るためにもインフラを増やしていくべきですね。

    1. 資源の余裕ができたらそうしよう。今はヨーロッパが最優先だ。
  25. シラユリ:

    分かりました。

  26. シラユリ:

    それでは、作戦要請書を提出します。