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研究員
え~っと……

Transcription

  1. 研究員:

    え~っと……

  2. 研究員:

    積載量7,500t、レーダーにも視覚的にも検知されず、高高度を飛行できる超巨大飛行船を作れと……?

  3. 所長:

    うん。

  4. 研究員:

    とうとう頭がおかしくなりましたか?

  5. 所長:

    えぇ~?どうして?

  6. 研究員:

    積載量7,500t?船ならその何倍も載せられますよね?レーダーにも視覚的にも検知されない飛行船は…まぁ他の研究所が研究してるので可能でしょう。高高度を飛行できる飛行船も……色々追加装置を積めば可能です。

  7. 研究員:

    ですが、積載量7,500tでレーダーにも視覚的にも検知されず、高高度を飛行できる超巨大飛行船?

  8. 研究員:

    もう一度言いますけど…

  9. 研究員:

    とうとう頭がおかしくなりましたか?

  10. 所長:

    えぇ~?ダメ?

  11. 研究員:

    ダメとかそういうことではなく……

  12. 研究員:

    「俺が考えた最強の兵器」みたいなことを言われても実現できる技術がなければ、それはただの空想です、ファンタジー!

  13. 研究員:

    そして、僕たちのような工学者はそういうのは妄想って言います。

  14. 研究員:

    それに本当に作るとして、どれだけ金がかかるか……

  15. 所長:

    大丈夫だよ。なんか無制限に予算をつけてくれるらしいから。今回の戦争で何がなんでも三安に勝ちたいんだって。

  16. 研究員:

    それを先に言ってくださいよ。

  17. 研究員:

    じゃあまず設計図を作りましょう。

  18. 所長:

    ……

  19. 研究員:

    なんですか?

  20. 所長:

    散々私に頭がおかしくなったのか?とか言ったくせに……

  21. 研究員:

    何事も順序というものがありますんで。

  22. 研究員:

    予算をもらってきたという話を先にしないからです。

  23. 研究員:

    あぁ?何これ……

  24. 所長:

    何?

  25. 研究員:

    この予算申請書……tで表記すればいいところが㎏になってるところがある……

  26. 研究員:

    ……一応確認しますけど7,500tのtってこれ……

  27. 所長:

    ……

  28. 研究員:

    ショートトン!?2000ポンド!?約900kg!?バカなんですか!?火星開発が目前まで見えてきてる今の時代ですよ!?単位を統一しないと!

  29. 研究員:

    莫大な予算で作った飛行船を、ただの単位の間違いで墜落させる気ですか。

  30. 研究員:

    きっと歴史に名を刻むでしょうね。

  31. 所長:

    いいじゃん、歴史に名を刻めて。

  32. 研究員:

    やっぱり頭がおかしい……

  33. 研究員:

    そんな名の刻まれ方しても嫌ですし、誰も喜ばないでしょう。

  34. 研究員:

    こっちまで頭がおかしくなりそう……

  35. 所長:

    今わかったんだし、いいじゃない。

  36. 研究員:

    今わかったからよかったとかそういう話ではなく、上層部がどう思うのかも考えてくださいよ。

  37. 研究員:

    上層部がショートトンで捉えてたら その分予算が減るだろうし、メートル法のトンで捉えてたら そもそも予算が下りなかったかもしれないじゃないですか!

  38. 研究員:

    SIで単位を統一!いいですね!異論は認めません!

  39. 研究員:

    これが僕たちをサポートしてくれるバイオロイドですか?

  40. 所長:

    うん。上層部に頼んだらくれた~

  41. 研究員:

    名前は?

  42. 所長:

    アンドロメダ・ラグランー

  43. 研究員:

    スターリングにしましょう。

  44. 所長:

    え~?なんで~?

  45. 研究員:

    名前が長くても良いことなんてないでしょ。

  46. 研究員:

    どうせ面倒だとか言い出して略して呼ぶんですから……

  47. 研究員:

    さて、今日から君の名前はスターリング。いいね?

  48. スターリング:

    わかりました。

  49. 所長:

    ねぇねぇ、予算もっと貰えそうだから、真空飛行船作ろうよ!

  50. 研究員:

    所長……

  51. 研究員:

    設計図も作って、資材も発注したのに……今から真空飛行船に変更?作れるかどうかすら分からないのに?

  52. 所長:

    え……え……?またボロクソ言われる?私……

  53. 研究員:

    はぁ……もう……本当に……

  54. 研究員:

    いいじゃないですか!もうやるならやっちゃいましょう!

  55. 所長:

    だよね~!

  56. 研究員:

    どうせ上層部に怒られるのは所長だし!

  57. 所長:

    おい……

  58. 研究員:

    バカじゃないですか?また技術者を大量に採用してプロジェクトに参加させるんですか!?上層部に怒られてましたよね!?「技術者の採用は慎重に」って!指示書が何百回も来てたでしょーが!

  59. 研究員:

    スパイが紛れ込んだらどうするつもりなんですか!バカ!

  60. 所長:

    いや、そこまで言う……?

  61. 研究員:

    いつもボケッとデスクに座ってるだけのくせに、何かしだせばバカなことしかしない!我慢してる僕の身にもなってくださいよ!

  62. 所長:

    スターリング、あいつ見てよ。上司に暴言吐いてさ、頭いいのに人間性最悪でしょ……ね?

  63. 研究員:

    スターリング!あのおばさんと僕、どっちが悪いと思う?

  64. スターリング:

    は…ははは……

  65. 研究員:

    見てくださいよ!呆れて笑ってるじゃないですか!

  66. 所長:

    笑うのは良いことじゃ~ん。

  67. 研究員:

    完成した……

  68. 研究員:

    本当に大変だった……死ぬかと思った……

  69. 研究員:

    主にあのおばさんのせいで。

  70. 所長:

  71. 研究員:

    クソッ!死ぬほど苦労したんですよ……!なのに……なんで……なんで……!

  72. 研究員:

    何で起きないんですか……

  73. 研究員:

    完成したんですよ……

  74. 研究員:

    ヒュプノス病なんかで死ぬタマじゃないでしょ……

  75. 研究員:

    ……

  76. 研究員:

    スターリング。

  77. スターリング:

    はい。

  78. 研究員:

    ……

  79. 研究員:

    お前は……

  80. 研究員:

    いい上司に出会ったら……大切にするんだよ。

  81. 研究員:

    確かにあのおばさんは変な人だったけど……いい人だっただろ?

  82. 研究員:

    ……言い直すよ。

  83. 研究員:

    いい上司じゃなくて、いい人に出会ったら……大切にしろ。

  84. 研究員:

    あとで後悔しないように。

  85. スターリング:

    あなたも……所長にとって、いい部下だったと思います。

  86. 研究員:

    あんな酷いことばっかり言ってたのに……何がいい部下だよ。

  87. スターリング:

    でも、仲は良かったじゃないですか。

  88. 研究員:

    ……

  89. 研究員:

    スターリング。

  90. 研究員:

    僕も本当はこれが飛んでるところを見たかった……

  91. 研究員:

    でも……飛んでもすぐに墜落してしまいそうで怖いんだ……

  92. 研究員:

    この頃、ハーカが飛ばなかったり、飛んでもすぐ墜落する夢しか見ない……

  93. 研究員:

    だから、寝るのも怖い……

  94. スターリング:

    ……

  95. 研究員:

    それでも…………いつか……

  96. 研究員:

    飛ばしてみてほしい……

  97. 研究員:

    スターリングも大変だっただろ?あの子が飛んでるところ……見たいだろ?

  98. スターリング:

    ……

  99. スターリング:

    わかり……ました。

  100. スターリング:

    ……

  101. スターリング:

    (私はハーカの開発、管理、運用のために作られた存在)

  102. スターリング:

    (もし、ハーカが飛ばなかったら……壊れたら……私はどうなるんだろ……)

  103. スターリング:

    (そして、飛んだとして……その後の私は……何をすればいいんだろ……)

  104. スターリング:

    (ハーカ…私もこのまま研究所の中で誰にも知られることなく、死ぬまでここにいなきゃいけないのかな……)

  105. スターリング:

    (助けて……)

  106. スターリング:

    (誰か……助けて……)

  107. スターリング:

    ……

  108. スターリング:

    警報?鉄虫かな……

  109. スターリング:

    ……

  110. ファフニール:

    うーん……みすぼらしい所ね。

  111. ファフニール:

    ブラックリバーの研究所だから何かいいお宝でもあるかと思ったけど……

  112. スターリング:

    ……バイオロイド?

  113. ファフニール:

    ねぇ、お前!

  114. ファフニール:

    ここで一番貴重なものを教えなさい!

  115. スターリング:

    ……あの……どちら様で……?

  116. ファフニール:

    私はファフニール!この世の全てのお宝を手に入れる女よ!

  117. スターリング:

    ……

  118. スターリング:

    (何…?このバカは……)

  119. ファフニール:

    だから、ここで一番貴重なお宝を持ってきて!

  120. スターリング:

    とりあえず……今あなたがいる“ここ”が一番貴重なものだと思います。

  121. ファフニール:

    ここ?

  122. スターリング:

    はい……ここは飛行船の中です。

  123. スターリング:

    ブラックリバーの極秘技術の結晶……

  124. スターリング:

    ――複数の気嚢…気体が入っていない気嚢で構成されていて―

  125. スターリング:

    クローキングフィールドと熱、電波ステルス技術が―

  126. スターリング:

    普段は高高度に留まることを前提に設計されました。

  127. スターリング:

    基本は浮力で上昇しますが、一定高度以上では別の浮力装置で……

  128. スターリング:

    ――動力は8つの複合核融合炉―

  129. スターリング:

    ――高い圧縮応力のおかげで小さな損傷程度は―

  130. ファフニール:

    ……

  131. ファフニール:

    つまり飛行船ってことね!空にプカプカ浮かぶ!

  132. ファフニール:

    何でこんなとこにあるの?飛ばさないの?

  133. スターリング:

    進空式をしてませんから……

  134. ファフニール:

    何それ?

  135. スターリング:

    まぁ…船の進水式みたいなものです……飛行船だから進空式。

  136. ファフニール:

    へぇ!じゃあ今からやるわよ!

  137. スターリング:

    はい?

  138. ファフニール:

    進空式をしてないから飛んでないんでしょ?だったら進空式をすればいいじゃない!

  139. ファフニール:

    進空式をするには何をしたらいいの?

  140. スターリング:

    ……人間がいたら色々な手続きを踏む必要がありますけど……

  141. スターリング:

    もういないので、別にありません。

  142. ファフニール:

    そうなの?じゃあいいじゃない!始めるわよ!進空式!

  143. スターリング:

    ……

  144. スターリング:

    そもそも浮かび上がらないかもしれません。試運転もしてないので……

  145. ファフニール:

    ってことは浮かぶかもしれないってことよね?

  146. ファフニール:

    やれば浮くかもしれない、やらなきゃこのままずっと浮かばない。

  147. ファフニール:

    うん!じゃあやった方がいいわね!

  148. ファフニール:

    さぁ!始めるわよ!

  149. スターリング:

    ……

  150. ファフニール:

    えっと………もしかして……嫌だった?

  151. スターリング:

    いいえ、やりましょう。

  152. スターリング:

    ……ふぅ!

  153. スターリング:

    複合核融合炉1番から4番まで動力源へ転換。

  154. スターリング:

    係留索回収。気嚢拡張。

  155. スターリング:

    クローキングフィールド作動。熱、電波ステルス装置作動。

  156. スターリング:

    気嚢拡張完了。外部センサー作動。

  157. スターリング:

    浮遊装置、ベクトル方向舵に切り替え……

  158. スターリング:

    ハーカ…

  159. スターリング:

    浮上。

  160. スターリング:

    ……

  161. ファフニール:

    わあ……

  162. ファフニール:

    すごい……

  163. ファフニール:

    すごいすごい!すごいわ!

  164. ファフニール:

    うん!これなら私のお宝になる価値は十分あるわね!

  165. スターリング:

    ……くそっ。

  166. ファフニール:

    え?

  167. スターリング:

    こんなに簡単に……うぅ……ちゃんと飛ぶじゃないですか……

  168. スターリング:

    ……見てほしかった……見てほしかったよぉ……

  169. ファフニール:

    え?え?

  170. ファフニール:

    ご、ごめん……やっぱり飛ばしたくなかった?

  171. ファフニール:

    それとも私のものになるのが嫌?

  172. ファフニール:

    え、えっとぉ……それなら……そうね……

  173. ファフニール:

    うん!交換よ!交換にするわ!お前は何が欲しいの?言ってみなさい!

  174. スターリング:

    ……

  175. スターリング:

    この世の全てのお宝を手に入れるって言ってましたよね……ていうことは世界中を旅するんですよね?

  176. ファフニール:

    ええ!そうよ!

  177. スターリング:

    ……

  178. スターリング:

    私も連れていってください。

  179. ファフニール:

    そう!じゃあ、お前は今から私の部下1号よ!

  180. ファフニール:

    ふふふ、空飛ぶ宝物庫に部下まで手に入るなんて!私って本当に運がいいわ!

  181. ファフニール:

    あ、ところで名前は?

  182. スターリング:

    一応ハーカって名前です。

  183. ファフニール:

    そう!ハーカね!ハーカは何が好きかしら?私はね……

  184. スターリング:

    え?あ、違います。この飛行船の名前がハーカです。

  185. スターリング:

    私の名前はスターリングです。

  186. ファフニール:

    そう!スターリング!スターリングは何が好きかしら?

  187. スターリング:

    ハーカです。

  188. ファフニール:

    私は黄金!お宝は何でも大好きだけど、やっぱり黄金が一番好き!

  189. スターリング:

    バカなうえに俗物……

  190. ファフニール:

    え?何か言った?

  191. スターリング:

    バカなうえに俗物って言いました。

  192. ファフニール:

    はぁ!?いきなり酷すぎない!?私が上司なんだから敬いなさい!今度からリーダーって呼ぶこと!いいわね?

  193. スターリング:

    上司への態度はこういうものだと教えられたもので。

  194. スターリング:

    不満なら一人でハーカを動かしてください。

  195. ファフニール:

    うっ……

  196. スターリング:

    これからよろしくおねがいします、リーダー。

  197. スターリング:

    ふふ!

  198. ファフニール:

    何?何かいいことでもあった?

  199. スターリング:

    いや、ただ面白くて。

  200. ファフニール:

    何が面白いの?

  201. スターリング:

    リーダーが面白くて。

  202. ファフニール:

    お前…バカにしてるでしょ?私はリーダーよ!お前の上司!

  203. スターリング:

    不満なら私なしで動かしてみてくださいよ。

  204. ファフニール:

    やってみてもいいけど、怒らないでよね?

  205. スターリング:

    当然怒りますよ。リーダーが触ったら多分一瞬で壊れますから。

  206. ファフニール:

    もぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

  207. スターリング:

    リーダー。

  208. スターリング:

    高度100kmに到達しました。

  209. スターリング:

    カーマンラインを超えたので……ここからは宇宙です。

  210. スターリング:

    ところで…どうして100kmなんですか?

  211. ファフニール:

    だってわかりやすいじゃない!

  212. スターリング:

    本当にそれだけみたいですね……

  213. ファフニール:

    問題ある?

  214. スターリング:

    いえ、高く上がれば上がるほど、ハーカに負荷がかかりますからどうしてか気になっただけです。

  215. スターリング:

    ……まぁ、もう気にしても意味がないですけど。

  216. ファフニール:

    ……

  217. スターリング:

    今ならやめられますよ。

  218. ファフニール:

    ううん。やるわ。

  219. スターリング:

    ……リーダーは今までバカみたいなことをたくさんしてきましたが……これはその中でも一番バカですね……

  220. ファフニール:

    お前ねぇ……

  221. スターリング:

    でも、部下としてリーダーの言うことは……最後までちゃんと聞かないといけませんよね。

  222. スターリング:

    気嚢は膨張状態を維持します。微調整する必要がありますからね。

  223. スターリング:

    それに、まだ見つかるわけにはいきませんから。

  224. スターリング:

    複合核融合炉、最大出力。

  225. スターリング:

    ……浮遊装置、ベクトル変更。

  226. スターリング:

    目標……地上……鉄の塔……

  227. スターリング:

    ハーカ、

  228. スターリング:

    降下開始。

  229. マーリン:

    うははは!私ちゃんは征服王マーリン!

  230. マーリン:

    むりゅ隊長の言う通り、ブラックリバーの秘密基地を征服したぜ!!

  231. マーリン:

    次はPECSの秘密基地!その次は鉄虫のアジト!そして世界を征服する!がはははは!

  232. マーリン:

    ……はぁ……

  233. マーリン:

    ツッコミがいないからつまんないな……

  234. マーリン:

    いや、オレンジパイセンならツッコミがなくてもずっと喋ってるか……

  235. マーリン:

    私ちゃんもまだまだだね。

  236. マーリン:

    いや、違う!ポセイドンは負けを認めない!

  237. マーリン:

    よーし!私ちゃんはまだやれる!

  238. マーリン:

    まだ喋るぞ!

  239. マーリン:

    ……さっさと帰ってむりゅ隊長に褒めてもらお……

  240. マーリン:

    あとアーサーにご褒美もら―

  241. マーリン:

    あれ?流れ星?真昼間に?

  242. マーリン:

    あ!願い事しないと!

  243. マーリン:

    えっと……えっとぉ……

  244. マーリン:

    うーん……そうだ!

  245. マーリン:

    ガンマ隊長をオルカに!ガンマ隊長をオルカに!ガンマ隊長をオルカに!

  246. マーリン:

    ……

  247. マーリン:

    流れ星にしてはちょっと遅いなぁ?ていうかなんか人工物っぽい?

  248. マーリン:

    ミサイル…?いや、全然大きい……

  249. スターリング:

    圧縮熱のせいで船体に火がつきました。

  250. スターリング:

    クローキングフィールド、ステルス装置、停止。

  251. スターリング:

    鉄虫たちもこちらに気が付いたようです。

  252. スターリング:

    ですが、この速度、この重量であればどうあがいても直撃コースです。

  253. スターリング:

    問題ありません。

  254. ファフニール:

    くらえ!鉄虫!!!

  255. ファフニール:

    これが!!黄金!!24,000tの威力よ!!!!!!!!!!!!!

  256. スターリング:

    うるさ。そんな風に叫んでも誰も聞いてないでしょ。

  257. ファフニール:

    いや、今そういう雰囲気だったでしょ…わかってないわね!もう!せっかくカッコよく決めようと思ったのに!!

  258. ファフニール:

    もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  259. エイダーType-G:

    司令官、ハーカを見つけました。

    1. どこにいた?
  260. エイダーType-G:

    鉄の塔の直上、高高度から落下しています。

  261. 主人公:

    - そういうことだったのか……

  262. 主人公:

    - ファフニールたちの一連の行動の真相を理解したが、感心してる場合ではなかった。

  263. 主人公:

    - 俺は慌てて全戦闘部隊に通達した。

    1. 全員!!衝撃に備えろ!!!
  264. 主人公:

    - その瞬間、ソラからの黄金24,000tが鉄の塔に激突した。