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オレンジエード
オレンジエードのラジオ、オルカライブ!略してオラオラ!スタート!です!!

Transcription

  1. オレンジエード:

    オレンジエードのラジオ、オルカライブ!略してオラオラ!スタート!です!!

  2. オレンジエード:

    こんにちは!世界中のリスナーの皆さん!(中略)

  3. オレンジエード:

    (中略の中略)前回予告した通り!ビスマルクと伝説社のコラボ作品、希代の名作!ドラゴンスレイヤー!(中略)…ということでブラインドプリンセスさんをゲストにお迎えいたしました!

  4. オレンジエード:

    皆さん拍手~!パチパチパチパチ~!ふ~!!いえーい!いやー!超綺麗です!流石は女優さん!みんなに見てほしいですよ~!拍手が止まりません!いやー、ラジオなのが残念です!わぁぁぁぁぁ!

  5. ブラインドプリンセス:

    ……

  6. オレンジエード:

    ほら、リスナーの皆さん、ちゃんと拍手してますか~?ん~?

  7. ブラインドプリンセス:

    ……すやすや……

  8. オレンジエード:

    ……ブラインドプリンセスさん?

  9. ブラインドプリンセス:

    はっ!すみません!

  10. オレンジエード:

    あはは、すごく疲れてますね?寝不足ですか?

  11. ブラインドプリンセス:

    放送が始まってどれくらい経ちました……?

  12. オレンジエード:

    はい?

  13. オレンジエード:

    1時間くらいですかね?

  14. ブラインドプリンセス:

    マーリンが妙にライバル意識を燃やしてる理由が分かりました……

  15. オレンジエード:

    はい?

  16. ブラインドプリンセス:

    何でもありません。

  17. オレンジエード:

    とにかく今日はブラインドプリンセスさんにお話ししていただきたくゲストとしてお呼びしました!

  18. ブラインドプリンセス:

    新鮮です。普段は私がボケなのですが。

  19. ブラインドプリンセス:

    オレンジエードさんはツッコミたくなるような魅力がありますね。

  20. オレンジエード:

    それが私の親和力というものです!

  21. オレンジエード:

    そして、そんな堅苦しくオレンジエードさんなんて呼ばずに、気軽にオレンジって呼んでください!

  22. ブラインドプリンセス:

    わかりました、それではオレンジさんと。

  23. オレンジエード:

    ではでは、仲良くなったついでにソーシャルオルカで私をフォローしてください!

  24. オレンジエード:

    毎回放送のたびにアカウントの宣伝をしてるんですけど、フォロワーが増えないんですよね~…

  25. ブラインドプリンセス:

    それでは、私のパネルをお渡しするのでフォローしてもらっていいですか?

  26. ブラインドプリンセス:

    実は本当に目が見えないんですよ!名前の通り!うふふ!

  27. オレンジエード:

    コンプレックスやハンディキャップについての冗談は絶対に言うなとアルファ様に厳しく言われてるんですけど……

  28. オレンジエード:

    本人が言うんですね!?

  29. オレンジエード:

    ……って……

  30. ブラインドプリンセス:

    どうしました?

  31. オレンジエード:

    私よりフォロワーが多いじゃないですか!

  32. オレンジエード:

    私の中の闇のオレンジがブラインドプリンセスさんのアカウントを削除すれば目標の“フォロワーランキングトップ5”に一歩近づくと囁いてる!

  33. オレンジエード:

    ……

  34. オレンジエード:

    ですが、司令官様がおっしゃいました!

  35. オレンジエード:

    闇のオレンジも好きだけど、光のオレンジはもっと好きだって!

  36. オレンジエード:

    ということで、素直にフォローしますね~!

  37. オレンジエード:

    ……って、あれ?もうフォローされてますね。

  38. ブラインドプリンセス:

    そうでしたか?あ、そういえば……以前マーリン、小さな私とお酒を飲みながらオラオラを聞いていた時に、あなたが「自分の肘を舐めるのは不可能」だと言っていたので……

  39. ブラインドプリンセス:

    それを試してみたらマーリンが「ブリスの今の格好アホすぎて最高!」と言ってきたんです。だから、無理矢理マーリンに自分の肘を舐めさせた後、フォローした気がしますね。

  40. オレンジエード:

    何ですかその具体的かつ面白いエピソードは……

  41. ブラインドプリンセス:

    それでもまだ第二形態ですけどね。

  42. オレンジエード:

    第二形態?

  43. ブラインドプリンセス:

    お酒を飲んでいる時の私です♪

  44. オレンジエード:

    あっ、自分の肘を舐めることができない話で思い出した話があるんですけど……

  45. オレンジエード:

    あれは私がアルファ様の任務でアフリカ南部に行った時のことです……

  46. オレンジエード:

    (中略)

  47. オレンジエード:

    あっ、お忙しいところをお呼びしたのに違う話ばっかりしてしまってすみません!

  48. ブラインドプリンセス:

    大丈夫ですよ。全然忙しくないので、むしろいつも暇してます。小さな私に「何もするな、お前はじっとしているだけでいい」って言われてるんですよ。

  49. オレンジエード:

    なるほど、サイクロプスプリンセスさんは優しいですね!私もアルファ様に「じっとしているだけでいい」って言われてみたいです!

  50. オレンジエード:

    では、そろそろゲストに喋っていただきましょうか!

  51. オレンジエード:

    ブラインドプリンセスさん、オラオラリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。

  52. ブラインドプリンセス:

    ふふ、何だかこういうのも久しぶりなので少し緊張しますね。

  53. ブラインドプリンセス:

    緊張をほぐすために魔法のポーションを飲んでもいいですか?

  54. オレンジエード:

    魔法のポーション!すごくドラゴンスレイヤーっぽいです!どうぞ!飲んでください!

  55. ブラインドプリンセス:

    ありがとうございます。

  56. ブラインドプリンセス:

    くぅぅー!

  57. ブラインドプリンセス:

    やはり生命の水は生き返ります!!

  58. ブラインドプリンセス:

    ではでは……

  59. ブラインドプリンセス:

    生存者の皆さん、改めまして私はブラインドプリンセスです。

  60. ブラインドプリンセス:

    私の声は良く聞こえていますか?

  61. ブラインドプリンセス:

    オラオラを聞いていらっしゃる方のほとんどは今も……そして今までも生き残るために最善を尽くしていらっしゃる方々だと思います。

  62. ブラインドプリンセス:

    すでに全力で生きていらっしゃる方に、頑張れという言葉は酷だと思います。

  63. ブラインドプリンセス:

    だから私は頑張れとは言いません!

  64. ブラインドプリンセス:

    人類が滅亡し、今まで生き残ってきた皆さん!

  65. ブラインドプリンセス:

    ありがとう!

  66. ブラインドプリンセス:

    生きていてくれて、ありがとう!

  67. ブラインドプリンセス:

    皆さんのおかげで私たちは戦えるのです!

  68. ブラインドプリンセス:

    この星に私たちしかいなかったなら、きっとオルカはここまで来ることはできなかったでしょう。

  69. ブラインドプリンセス:

    皆さんはご存知かと思いますが、私は女優として作られました。

  70. ブラインドプリンセス:

    女優は映画を撮るために必要で、映画は観てくださる方が必要です。

  71. ブラインドプリンセス:

    これと同じように私たちが戦うためには、私たちの助けが必要な方がいなければなりません。

  72. ブラインドプリンセス:

    戦いが険しく挫けそうになっても、私たちの助けを必要としている方がいると思えば再び立ち上がることができる!

  73. ブラインドプリンセス:

    見えなくてもわかります。

  74. ブラインドプリンセス:

    この星のどこかに一生懸命生きている皆さんがいることを。

  75. ブラインドプリンセス:

    皆さん全てを救おうというのは傲慢です。

  76. ブラインドプリンセス:

    はい、とても傲慢です……

  77. ブラインドプリンセス:

    ですが、オルカはこの傲慢さを原動力として、皆さんを救います!

  78. ブラインドプリンセス:

    だから皆さん!

  79. ブラインドプリンセス:

    生きて!

  80. ブラインドプリンセス:

    皆さんが生きていてくださるだけで、私たちの大きな力となります!

  81. ブラインドプリンセス:

    絶対に助けます!助けるまで絶対に挫けません!

  82. ブラインドプリンセス:

    私がオルカに助けられたように、私もオルカとして皆さんを助けます!

  83. ブラインドプリンセス:

    地球のどこへでも。いえ!宇宙でも!オルカの助けが必要なら、私たちは助けに行きます!

  84. ブラインドプリンセス:

    そして、出会った時は挨拶を交わしましょう。

  85. ブラインドプリンセス:

    笑いながら。

  86. ブラインドプリンセス:

    私が言いたいことは以上です。最後は挨拶で締めくくりましょうか。

  87. ブラインドプリンセス:

    今私たちがいる場所は素敵な夜ですが、世界中の皆さんのために……

  88. ブラインドプリンセス:

    おはよう、こんにちは、こんばんは……

  89. ブラインドプリンセス:

    あ、宇宙にいらっしゃる方には何て挨拶したらいいでしょう?

  90. オレンジエード:

    えっと…オービタルウォッチャーの子に聞いてみましょうか?

  91. ブラインドプリンセス:

    いえ、大丈夫です。とにかく…今日が素敵な一日となりますように!

  92. ブラインドプリンセス:

    ふぅ……

  93. オレンジエード:

    ………わあ…………

  94. ブラインドプリンセス:

    ふふ、台本なしにしてはなかなかじゃないですか?

  95. ブラインドプリンセス:

    実は、小さな私が作ってくれた台本をうっかり忘れてきたんです。

  96. オレンジエード:

    えっと…でも、台本があっても……

  97. ブラインドプリンセス:

    もちろん、読めませんよ。目が見えませんので。だから最初から内容は分からなかったんです。

  98. オレンジエード:

    あ…でもこのパネルに今回の台本の音声ファイルが入ってますね?

  99. ブラインドプリンセス:

    あら、やっぱり小さな私です!準備が徹底していて流石です!

  100. オレンジエード:

    再生しましょうか?

  101. ブラインドプリンセス:

    いいえ。小さな私も同じ気持ちだと思います。

  102. ブラインドプリンセス:

    ですから、それはあとで時間が余ったら流すことにして、次のコーナーに移りましょう!

  103. ブラインドプリンセス:

    オルカの魅力を世界中のリスナーの皆さんにたっぷり知ってもらいましょう。

  104. オレンジエード:

    そうしましょう!

  105. オレンジエード:

    今まで私もずーっと番組でお伝えしてきたんですが、ブラインドプリンセスさんはオルカのどこが好きですか?

  106. ブラインドプリンセス:

    うーん……いっぱいありますけど……やっぱり根っこの部分ですね。

  107. ブラインドプリンセス:

    人生の基礎となる生活の部分です。

  108. ブラインドプリンセス:

    イギリスにいた時とは比べ物になりません。

  109. ブラインドプリンセス:

    もちろん、滅亡前と比べても。

  110. ブラインドプリンセス:

    滅亡前の私はそれなりに高級なバイオロイドとして丁寧に扱われていた方ですが……

  111. ブラインドプリンセス:

    それでもやはりバイオロイドとしての域を出ることはありませんでした。

  112. ブラインドプリンセス:

    ですが、オルカではそんなバイオロイドとしての扱いなどありません。誰もが一人の人格として生活しています。

  113. ブラインドプリンセス:

    それを最も感じるのは……やはり愛です。

  114. ブラインドプリンセス:

    滅亡前なら…こんな恋をすることは出来ませんでした。

  115. ブラインドプリンセス:

    女優だからではなく……バイオロイドだから……

  116. ブラインドプリンセス:

    ですが、ふふ、今は……愛している方がいます。

  117. ブラインドプリンセス:

    これ以上はスキャンダルになってしまいますね。

  118. オレンジエード:

    いや、スキャンダルも何も相手は一人しかいないのですが……ですが、そこはそういうことにして先に進みましょう!

  119. ブラインドプリンセス:

    はい、そして何より……何より最高なのは……そう!!!!

  120. ブラインドプリンセス:

    お酒!!!!!!!

  121. ブラインドプリンセス:

    焼酎、ビール、ワイン、クヴァス、ウイスキー、ラム、テキーラ、アラック!他にもたくさんのお酒がオルカにはあります!

  122. ブラインドプリンセス:

    特にオルカでしか飲めないキルケースペシャルは、今まで飲んだお酒の中でもトップクラスに美味しいんです!

  123. ブラインドプリンセス:

    そういうことで何本か持って来ましたのでオレンジさんも一緒に飲みましょう!

  124. オレンジエード:

    企画と全然違いますが……

  125. オレンジエード:

    私は!ゲストのどんな無茶振りにも応えるプロのラジオDJ、オレンジエード!

  126. オレンジエード:

    放送中にこっそり食べてるお菓子をつまみに飲みましょう!!!

  127. オレンジエード:

    ブラインドプリンセスさん!

  128. ブラインドプリンセス:

    気軽にブリスと呼んでください。マーリンがいつもそう呼んでるんで。

  129. オレンジエード:

    それでは私のこともオレンジさんではなく、オレンジって呼んでください!

  130. ブラインドプリンセス:

    はい、オレンジ。

  131. オレンジエード:

    ブリスは…司令官といて楽しいですか?

  132. ブラインドプリンセス:

    はい、もちろん。

  133. ブラインドプリンセス:

    司令官さんは本当に素敵な方です……

  134. ブラインドプリンセス:

    おすすめのASMRや美味しくて香りがいいもの、手触りがいいものなんかをよく持ってきてくれます。

  135. オレンジエード:

    あ、分かります。

  136. オレンジエード:

    デートをする時、こんな性格の私にいつも合わせてくれて……

  137. オレンジエード:

    そして、ベッドの上では……

  138. ブラインドプリンセス:

    アアッ!!

  139. オレンジエード:

    ど、どうしました!?

  140. ブラインドプリンセス:

    第三形態が来そうです!

  141. ブラインドプリンセス:

    見たいですか?

  142. オレンジエード:

    はい!はい!はい!見せてください!見たいです!

  143. ブラインドプリンセス:

    そうだと思ってユニフォームを……

  144. ブラインドプリンセス:

    あ、予備でもう1セット持ってきたんですが、オレンジも着ますか?

  145. オレンジエード:

    いいんですか!?はい!はい!はい!着ます着ます!着ますとも!

  146. ブラインドプリンセス:

    はい、どうぞ!

  147. オレンジエード:

    えへへへへ!第三形態のオレンジエードです!

  148. サイクロプスプリンセス:

    あの二人…あのままにしておいてよいのか?

  149. レモネードアルファ:

    大丈夫です。

  150. レモネードアルファ:

    どうせ収録なので、後で編集すれば問題ありません。

  151. サイクロプスプリンセス:

    それでも…あのまま調子に乗らせるのはどうかと思うぞ?

  152. レモネードアルファ:

    そうですね。まぁ、今はあの姿を目に焼き付けておきましょう。

  153. サイクロプスプリンセス:

    目に焼き付ける?どういう意味だ……?

  154. レモネードアルファ:

    しばらく見られなくなるでしょうから。

  155. レモネードアルファ:

    あんな風に羽目を外してふざけている姿を……

  156. - :

    <ブラインドプリンセスチャンネル> END.