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スカディー
これで最後ですね……

Transcription

  1. スカディー:

    これで最後ですね……

  2. スカディー:

    はい、転送が終わりました。

  3. レモネードベータ:

    では……これで……

  4. レモネードアルファ:

    はい。これで内部セキュリティシステムにベータを登録しましたので、最低限の手順でアクセスできます。それから……

  5. レモネードアルファ:

    ネットワークキーを転送しました。これでオルカイントラネットにもアクセスできるようになります。

  6. スカディー:

    もちろん現在ネットワークをイントラネットから開放型インターネットに切り替えている最中ですが……

  7. スカディー:

    それでもオルカはやはり軍事集団ですから、イントラネットを完全になくすことは出来ません。

  8. スカディー:

    大丈夫だとは思いますが、ネットワークキーが流出したり、ハッキングされたりしないよう気を付けてください!

  9. レモネードベータ:

    ありがとうございます…。気を付けて保管しますね。

  10. レモネードアルファ:

    まぁ、ベータなら問題ないでしょう。ハッキングのプロですし。

  11. レモネードアルファ:

    …オルカに合流してすぐにプロフィールを改ざん出来るほどの。

  12. レモネードベータ:

    ぷ、プロフィールの改ざん!?わわ、私はそんなことしてませんけど!?

  13. レモネードアルファ:

    そうなんですか?ですが、カラカスで量った時とは明らかに体重―

  14. レモネードベータ:

    うわああああああ!ごめんなさい!!

  15. スカディー:

    ……アルファさんも合流するや否やデータを改ざんしていませんでしたか?

  16. レモネードベータ:

    ……アルファ?

  17. レモネードアルファ:

    …こほん、やはり姉妹なのでやることが似ていますね?と言いたかっただけです……

  18. レモネードベータ:

    ………

  19. レモネードアルファ:

    と、とにかく、午後の予定はこれで終了ですので後はゆっくり休んでください。夜にはメディカルチェックの予定があるでしょう?

  20. レモネードベータ:

    そうですね…

  21. レモネードベータ:

    それでは…私はこれで失礼します。アルファ、スカディーさん、ありがとうございました。

  22. スカディー:

    はい、ではまた。

  23. レモネードアルファ:

    ゆっくり休んでください、ベータ。

  24. レモネードベータ:

    (はぁ、疲れた……血液検査しなきゃだから水も飲めないし、早く夜にならないかな……)

  25. レモネードベータ:

    (アラームをセットして、少し寝よう……)

  26. レモネードベータ:

    (…でもその前に……)

  27. レモネードベータ:

    (オルカシークレットネットワークにアップされてる資料を確認しておこう)

  28. レモネードベータ:

    (……ご主人様の……そ、そういう……映像もある……って聞いたけど……本当なのかな……)

  29. レモネードベータ:

    ……

  30. レモネードベータ:

    (あ、いや…!いやいや!何を考えてるの私……!)

  31. レモネードベータ:

    (へ、変なことしてないで寝なきゃ……)

  32. レモネードベータ:

    ……

  33. レモネードベータ:

    (…でも、ちょっとだけ……どういうものかは確認してみないと……)

  34. レモネードベータ:

    (うん。そう、これはご主人様にしっかりと奉仕するため……!そう!ご奉仕のため……!)

  35. レモネードベータ:

    (ネットワークキーを使って……)

  36. レモネードベータ:

    あっ、できた!

  37. レモネードベータ:

    …さすがに検索履歴がバレるのは恥ずかしいし……サーバーに接続してログを消さないと……

  38. レモネードベータ:

    …ん?これ…なんでこんなにコメントがたくさんついてるんだろう?

  39. レモネードベータ:

    タイトル……

  40. レモネードベータ:

    …<マジックジェントルマンと熱い夜を過ごした結果(画像付き)>…?

  41. レモネードベータ:

    …ごくり。

  42. レモネードベータ:

    ふ、不適切かもしれませんからね…!秘書室の一員として確認しないと…!

  43. DarkLegion13:

    見よ!これがマジックジェントルマンと徹夜して作った傑作!

  44. DarkLegion13:

    ポックル大魔王様の顔の形で爆発する花火だ!

  45. Satgat:

    おお、それはすごいな。

  46. Eternal_Death:

    まぁ、素敵ですね。お祭で打ち上げるのですか?

  47. Eternal_Death:

    パッと咲いて散るポックルさんが見られるのですね。

  48. DarkLegion13:

    散る!?大魔王様のカリスマ溢れるお姿は不滅である!!!

  49. DarkLegion13:

    これは魔王軍の宝として永遠に保管する!

  50. Satgat:

    …ならばなぜ花火にした。花火とは空で咲いてこそ花火だ。

  51. DarkLegion13:

    アザズが爆弾を作った時の残りで室内用花火を作っていたのでな、魔王様の気品溢れるお姿を知らしめるために隣で作らせてもらっただけだ。

  52. Idol_Draculina:

    待って!?室内用花火!?

  53. DarkLegion13:

    そうだ。

  54. Satgat:

    室内用、花火、あり得ない組み合わせだな。

  55. DarkLegion13:

    そうは言うが、オルカではよく起こるではないか、室内で爆発が。

  56. Satgat:

    …それはそうだな…

  57. Idol_Draculina:

    …納得しないで。

  58. Idol_Draculina:

    ということで、今日はエタニティの部屋で寝るから。

  59. Eternal_Death:

    あら。

  60. Eternal_Death:

    ドラキュリナ、パジャマパーティーがしたかったのですね?言ってくださればよかったのに……

  61. Eternal_Death:

    ドラキュリナのパジャマはこの前ご主人様と4人で過ごした時のものでよろしいですか?

  62. Idol_Draculina:

    ねぇ!あの変態みたいな猫のパジャマは捨てろって言ったわよね!!!

  63. Eternal_Death:

    あれを着た時のドラキュリナはいつもより積極的だったので、お気に入りだと思っていました……

  64. Idol_Draculina:

    …それをここで言うな!!!!

  65. Idol_Draculina:

    そして、パジャマパーティーじゃないから!!!

  66. Idol_Draculina:

    あいつがそんなの作ったなら絶対実験するでしょ!!

  67. Eternal_Death:

    そうですね。

  68. Idol_Draculina:

    絶対私の部屋でやろうとするわ。

  69. Idol_Draculina:

    どうせ部屋が吹っ飛ぶんなら、せめて自分の身は守ろうってだけよ!

  70. Eternal_Death:

    アザズがそんな非常識なことをするでしょうか?

  71. Idol_Draculina:

    …これ、私怒ってもいいわよね?

  72. Idol_Draculina:

    フロストサーペント!私の部屋調べて!絶対花火が仕掛けられてるから!!!

  73. Idol_Draculina:

    ていうか、あんたが常識非常識を語らないで!

  74. Eternal_Death:

    だって……室内用花火はドラキュリナに見せるために作ったので……

  75. Eternal_Death:

    ドラキュリナがいないなら爆発させません。常識的に考えて……

  76. Idol_Draculina:

    ……何か言い方が気に入らないけど、まぁきっとそうでしょうね。

  77. Eternal_Death:

    だから今、アザズと一緒にあなたを探していたんです。

  78. Idol_Draculina:

    え?

  79. Eternal_Death:

    どこにいますか?すぐにお見せします。

  80. Idol_Draculina:

    …!?

  81. Idol_Draculina:

    見せなくていいから!探さないで!来ないで!

  82. Idol_Draculina:

    いいわね?

  83. Satgat:

    もう見ていないようだな。

  84. Idol_Draculina:

    もう!!!!!

  85. Satgat:

    まぁ忠告できるとしたら…ドラキュリナ……

  86. Satgat:

    早く逃げた方がいいだろうな。

  87. Idol_Draculina:

    …どこに?

  88. Satgat:

    さぁ、それはわからないが……

  89. Satgat:

    なるべく拙者のところには来ないでくれ、そういうのは安全圏から見るのが一番面白い。

  90. Idol_Draculina:

    ……あんた、今どこよ。あんたンとこに逃げてやる!

  91. Satgat:

    おっと。

  92. Satgat:

    ……拙者はこれで失礼するとしよう。

  93. Idol_Draculina:

    おい!待て!絶対に見つけてやる!!!

  94. DarkLegion13:

    …待て、お前たち!

  95. DarkLegion13:

    我輩のスレタイに釣られたのだろう!大魔王様の偉大なるお姿を再現する花火を褒め称えていかんか!

  96. レモネードベータ:

    ……思ってた内容じゃなかった……

  97. レモネードベータ:

    ふふ、それでも…オルカの皆さんの楽しそうな日常が分かってちょっと嬉しいな。

  98. レモネードベータ:

    もう少しスレッドを見てから寝ようかな……

  99. レモネードベータ:

    何か面白そうなものはあるかな……?ん?

  100. レモネードベータ:

    <史上最高の野球チームはピッツバーグ・アイアンメイデン>……?

  101. レモネードベータ:

    …は?

  102. - :

    <オルカシークレットネットワーク II> (2)に続く…