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Transcription
- 魔法少女マジカルモモ:
…そして、それによってポックル魔王は大魔王の力を手に入れ、
人間界に魔界を築き上げました。 - 魔法少女マジカルモモ:
最後まで戦おうとする白兎だけが残り、
四人の魔法少女たちは月までの撤退を余儀なくされたのです…。 しかし、約束しました。笑顔を奪われた子供たちの為にも必ず地球に帰ってくると。 - オベロニア・レア:
ど、どうしましょう!それで?その次は?そんなことになるなんて……!
次回はどうなるんです? - 魔法少女マジカルモモ:
えへへ…「八月の満月夜」はそこでお終いになりました。
その続きは…制作中止に。例の事件が起きてしまったからです。 - オベロニア・レア:
何ですって!? ダメです!そこでお終いになるなんて…あんまりです…!
- 魔法少女マジカルモモ:
ごめんなさい…残念ですが、
魔法少女マジカル白兎編「八月の満月夜」はここまでなんです…。 元々は次のシーズンが出る予定だったんですけど… - オベロニア・レア:
あぁ…そうだったんですね…
- オベロニア・レア:
あの、それでモモさん?気になることがあるんですけど
- 魔法少女マジカルモモ:
はい、レアさん。私に答えられるものなら何なりとどうぞ!
魔法少女ですから! - オベロニア・レア:
あの…月に帰ったシーンは、本当に月で撮影したんですよね?
- 魔法少女マジカルモモ:
はい、そうです。私じゃなくて他のモモがやったんですけどね。
- オベロニア・レア:
じゃあ、その白兎さんという魔法少女とはどうやって再会したんですか?
白兎さんに関しては聞いたことがありませんけど… - 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃんの生き残りは一人もいなかったらしくて。とても残念です…。
でも!実は復元された白兎ちゃんがいてですね…。 私と同時期にラビアタさんが作ってくれたんですけど… - 魔法少女マジカルモモ:
…何かの間違いで、ポックル大魔王を探すと言いだして出て行ったんです。
多分…製造時にインストールされる「魔法少女プログラム」のせいで、 全てがお子様向け番組の設定だったことに気づけなかったんだと思います…。 - オベロニア・レア:
そんな、なんてことなの…じゃ白兎さんはどうなりましたか…?
まさか…いけません!酷い目に遭ってたらどうしましょう! - 魔法少女マジカルモモ:
…私たちも必死に白兎ちゃんを止めましたけど、
白兎ちゃんは…頑固でしたので…。 私がポックルに洗脳されたとか、鉄虫もポックルの手下だとか言って… - オベロニア・レア:
伝説社の姉妹の中にはそんな方もいると聞き及んではいたのですが…
- 魔法少女マジカルモモ:
私もポックルを追いかけようとする白兎ちゃんを止めたかったのですが、
私一人の力ではどうしようもなくて… - 魔法少女マジカルモモ:
もしかしたら白兎ちゃんは…助けも呼べず、
いまだに危ない場所を一人で彷徨っているかも… 連絡手段もありませんし… - オベロニア・レア:
…そんな……どうしましょう…
- 魔法少女マジカルモモ:
えへへ…ごめんなさい。
私のせいでしんみりした話になっちゃいましたね - 魔法少女マジカルモモ:
うーん…ダメですね。
魔法少女に悲しい話は禁物なのに…。 夢と希望を与える存在なのに…。 - オベロニア・レア:
いいのですよ、モモさん。バイオロイドにだって感情があります。
悲しいときに悲しまないと心のどこかが痛んでしまいます。 それよりも… - オベロニア・レア:
白兎さんを探そうと考えたりはしなかったのですか?
- 魔法少女マジカルモモ:
探したいですが他の姉妹たちを危ない目に遭わせたくないですし…
私の個人的な事情で司令官にご迷惑をかけてはいけませんから…。 - オベロニア・レア:
それじゃいけませんよ…、モモさん…本当に…なんて優しくて健気なのでしょう…
- オベロニア・レア:
可愛すぎて妹のように抱きしめてあげたい…。迷惑だなんて言わないで?
モモさんの姉妹なら私の姉妹も同然。つまり私の妹でもあります! - オベロニア・レア:
まさか今さら私を他人だなんて、そんな寂しいこと思ってませんよね?ね?
- 魔法少女マジカルモモ:
思ってはいませんけど…
白兎ちゃんは腕利きの狩人さんなんです…。とっても強くて失敗なんかしない… - 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃんの痕跡を探すのは生半可なことじゃありません…。
- トリアイナ:
そうなのね!生半可じゃない!つまり難関!イコール探険!そして探険には…!
ふふーん!!このトリアイナの出番ってことね! - オベロニア・レア:
あら?トリアイナ?ふふ、後ろで私たちの話を聞いていたんですね?
- トリアイナ:
レアも酷いことするなぁ。私を除け者にして冒険話だなんてさ…
この元・撮影監督探険隊長ネオニュートリアイナは超ガッカリしたわ!? - トリアイナ:
こんな名言があるわ。
「最も困難な事こそ、最も面白い冒険である!」ってね! - オベロニア・レア:
うーん?ですが…そんな言葉、初めて聞きます……
- トリアイナ:
そりゃそうだよ~。
今、私が作ったんだから!ひひっ!このネオニュートリアイナさんの 言葉だから間違いないって!それより何を探すの? - 魔法少女マジカルモモ:
初めまして。私の名前は魔法少女マジカルモモです…。
司令官からトリアイナさんのお話は聞いています。へへ…よろしくお願いします。 探しているのは白兎ちゃんという魔法少女です…。 - トリアイナ:
んじゃ、私がイケてる最高のトレジャーハンターってことも知ってるのね?
宝探しも痕跡探しから始めるのが基本よ。 つまりはその白兎って子の痕跡を探すことから始めないとね! - 魔法少女マジカルモモ:
でもお手を煩わせるわけには…
- トリアイナ:
私に冒険のネタを提供するんだから悪いことじゃないって~!
むしろ私を除け者にしてそんな話をする方が悪いね。 まさか私を本当に除け者にするつもりじゃないよね…?マイフレンド…? - 魔法少女マジカルモモ:
え…?…いえ!そんなことは…!
魔法少女は友達を除け者にしたりなんか絶対にしませんから! - オベロニア・レア:
ではモモさん、決まりましたね!?
みんなの力を合わせて!白兎さんを探しましょう! 私も最善を尽くしますよ! - 魔法少女マジカルモモ:
本当に…ありがとうございます…はい!頑張ります!
みんなで白兎ちゃんを探しましょう!私、諦めません! 私が諦めたら子供たちの希望も無くなりますから! - オベロニア・レア:
ふふ…まだ子供たちはいませんけどね。もちろん作る計画は…
って!私ったら何てことを言ってるのかしら…! - オベロニア・レア:
し、暫しお暇させていただきますので、お二人は準備していてくださいね…
- トリアイナ:
え??レアは準備しないの?どこ行くのさー!
- オベロニア・レア:
まずはちゃんとご主人様の許可を頂かないと…。
でも心配しないで?ご主人様も、 お友達を大事にするモモさんの気持ちを無下になんかしませんから。それでは… - トリアイナ:
なんで?なんでそんなに急いで行っちゃうの?
ん?もしかして子供を作るとか何とかの話と関係あること? …ねぇ、そういえば子供ってどうやって作るんだっけ? - オベロニア・レア:
そ!そそそんなことするわけないじゃないですか!
それに…トリアイナにはまだ早いと思います。 - オベロニア・レア:
とにかく今回は許可を取りに行くだけなので…待っていてくださいね
- トリアイナ:
なんでそんなに慌ててるんだろ?…あ、そうだ!こんなことしてる場合じゃない!
モモ!私たちも準備しないと。 楽しい冒険は準備の段階ですべてが決まるもの!この私についてきなさーい! - トリアイナ:
私はメンバー集めに当たるね。冒険は愉快な仲間たちがいないと!ひひっ!