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Transcription
- ウサギの耳を持つ黒髪の少女。
- その少女はオルカと合流しないまま、たった一人で鉄虫の残存勢力と戦っていた。
- どうやら、その少女からこちらに近づいてくる気はないようだった。
- モモがあれほど探していた少女。この少女がその「白兎」なのだろうか?
- 魔法少女マジカルモモ:
ここにいたんだね。本当に…
本当に久しぶり…、白兎ちゃん! - 魔法少女マジカル白兎:
…モモ?
- 魔法少女マジカルモモ:
怪我はない?大丈夫?今まで独りで戦って…大変だったよね?
- 魔法少女マジカル白兎:
止まって。私に近づかないで!
- 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃん?な…なんで?
- 魔法少女マジカル白兎:
……
- 魔法少女マジカル白兎:
ムーン…!ライト!!
- 魔法少女マジカルモモ:
マ…マジカルパワ~!ディテクトマジック!
- 魔法少女マジカル白兎:
……
- 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃん…?
- 魔法少女マジカル白兎:
…私には、まだ君が本物のマジカルモモなのか確信が持てない…。
- 主人公:
- 予想とは違い、穏やかではない雰囲気…。
今のやり取りで二人の間に何か問題があったんだろうか。 - 魔法少女マジカルモモ:
ふふ…。白兎ちゃん、今まで独りで戦ってきて大変だったよね?
- 魔法少女マジカルモモ:
もうこれ以上「ポックル大魔王」を探す必要はないんだよ?
- 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃんが追っていた「ポックル大魔王」は全部演出された…ううん…空想の存在だよ…。
- 魔法少女マジカルモモ:
最後に戦ったポックル大魔王が偽者だって分かったから、
もう独りで探さなくていいんだよ。 - 魔法少女マジカルモモ:
私たち魔法少女は、新しく現れた敵と力を合わせて戦わないといけないの。
- 魔法少女マジカル白兎:
やはりそうなのね…。邪悪な魔力は感じないから本当のモモだと思っていたけど…
ポックルが空想の存在…? - 魔法少女マジカルモモ:
うん!そうだよ…!だからもう安心して!
- 魔法少女マジカル白兎:
そうか…
- 魔法少女マジカル白兎:
悪いけど…、モモ。君とは行けない。
- 魔法少女マジカル白兎:
何故ならポックル大魔王はまだ生きていて、
モモは嘘をついているから! - 魔法少女マジカルモモ:
白兎…ちゃん…?どうして…?
- 魔法少女マジカル白兎:
その目を見ればわかる…モモまで奴に洗脳されてしまって…。
はぁ…残念…。君の心の強さがその程度だったなんて…。 - 魔法少女マジカル白兎:
残念だけど茶番はここまで…
これ以上話をしても無駄でしょう…。 - 魔法少女マジカルモモ:
え!?待って!どこに行く気なの!?
- 魔法少女マジカル白兎:
…君の言葉通り、ポックルが空想の存在だというのなら…
- 魔法少女マジカル白兎:
私が、その空想を切り捨てるまでだ…
- 魔法少女マジカルモモ:
ダメ!待ってよ、白兎ちゃん!
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官!? その…追いかけなくちゃ…!
- 主人公:
- 俺は…いったい何を見せられていたんだ…?
- ネオディム:
二人は…何を話していた…の?
- ネオディム:
司令官…わかった?
- うーん…わからん…
- ドクター:
今度こそ魔法が見られると思ったのにぃ~。二人とも行っちゃった。
- ドクター:
まぁとりあえず白兎お姉ちゃんにはマイクロロボットをつけておいたから、
モモお姉ちゃんが追跡するとき役立つと思うよ。 - ドクター:
お兄ちゃん?私はモモお姉ちゃんの手伝いに行ってくるね!愛の魔法の件、忘れないでね~!
- ネオディム:
…ドクターも行っちゃった。
- ネオディム:
あの…私も行っていい?お手伝いしたい…
- 主人公:
- 一応…周辺の鉄虫はすべて排除している。
モモやドクターに危険が及ぶとは思えない。 - 主人公:
- 会話下手なネオディムが説得に役立つとは思えないが…
モモと白兎の間には何か解消しないといけない誤解があるようだし…。 - ちょっと待ってくれ
- ネオディム:
え…待つの?
- ネオディム:
じゃあ何してようか、司令官。
昨日、ブラウニーに教えてもらった歌、歌ってあげる。 - ネオディム:
油で揚げた玉葱が好きなんじゃ~。美味しいから玉葱が好きなのじゃ~
- ネオディム:
油で揚げた玉葱が好きなんじゃ~。玉葱が好きじゃ~ 玉葱が好き~なの~じゃ~
- 何だその歌は…
- ネオディム:
ブラウニーが教えてくれた。
この歌を歌えば、司令官が喜ぶって、言ってたんだけど… - ネオディム:
別の歌がいいの?
どんな歌を歌えば、司令官は私を愛してくれるの? - お前…ちゃんと言葉の意味わかって言ってる?
- ネオディム:
わかってる。
昨日の夜、司令官の部屋でコンスタンツァが愛してる言いながら愛してた… - おいおいおい…アレを見てたのか!?どうやって!?
- ネオディム:
ブラウニーがシークレットポイントを教えてくれたの。そこで見てた。
- ブラウニー!!
- ネオディム:
え…?なんで怒るの?ブラウニーはいけないことしてたの?
…もしかして…私もいけないこと…した? - 主人公:
- ネオディムの目に心配の色が浮かぶ。
ブラウニーの奴め…こんな純粋な子になんてことを…! - ネオディムは悪くない…
- ネオディム:
本当?それなら…よかった。
- ネオディム:
じゃあこれからもシークレットポイントで愛してるの見るね…
- それはダメだ
- ネオディム:
…ダメなんだ…でも…どうして…?こんなにも愛してるのに…
- 愛の話はもうここまでにしなさい
- ネオディム:
…司令官のケチ…。
- ALファントム:
こ、こほん…
- ネオディム:
うん?…ファントム?いつの間に来たの?
- ALファントム:
ほ、報告しに来た。司令官、モモと白兎は話し合うことになったようです…。
ドクターの方は…何か他の物を探しているようです。 - ネオディム:
ファントム…あの三人を見ていてくれたんだね。
- ネオディム:
優しいね。
- ALファントム:
や、優しいだと!?決して違う!そんなんじゃない!
- ALファントム:
わ、私はただ三人に危険が及ばないようにだな…
- ネオディム:
私も三人を守りたい。場所を教えて?行くから。
- ALファントム:
ああ!いや、ダメだ!お前は…行かなくていい。
ここを離れては…そ、そうだ。彼女たちの邪魔になる。ここで一旦… - ネオディム:
…そうだよね…邪魔…だよね……
- ネオディム:
…ごめんね…じゃあ…ここでじっとしているよ…
- ALファントム:
ま、待て!ちが…くっ…!どうしてまた私はっ…!
- …ネオディムが邪魔は言い過ぎたな
- ALファントム:
ただちょっと頼もしい所を見せたかっただけなのに…
- もしかして…友達が欲しいのか?
- ALファントム:
はい…。
…はい!?ち、違います…!ただの戦士にそんなものなど… - 前から思っていたが…一匹狼感がするんだよな…。
いやボッチ感か?…ファントムは一体何がしたいんだ…。 - もしかして…ネオディムを守ってあげられるような
頼もしい人みたいなイメージで友達になりたかったのか? - ネオディムに勝てる奴はそうそういないぞ
- ALファントム:
はい?つまり…
- 守る側として友達になるのはあまりいい手じゃないと思うぞ
- ALファントム:
くっおぉぉ…なんで…私は…
- ファントムが嘆いている…。まぁこっちは放っておいても大丈夫だろ…
それよりモモと白兎の話し合いの方が上手くいけばいいのだが…