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Transcription
- 主人公:
- モモから「白兎」の痕跡を見つけたという良いニュースが入った。
- 主人公:
- 捜索が順調に進んでいるおかげか、モニターに映るモモたちは笑顔だ。
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官!聞こえますか?
- 聞こえてる。現在地は?
- 魔法少女マジカルモモ:
最初の捜索区域からそう離れていないところです。
- 魔法少女マジカルモモ:
本当にありがとうございます、司令官。
司令官が捜索続行を許してくださったので、やっと見つけることができました! - そうか、そうか。
- 魔法少女マジカルモモ:
見てください!白兎ちゃんがここを通ったみたいです。
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官?司令官にもこの痕が見えますか?
- 主人公:
- モモが指差す木には、深く切り刻まれた痕が所々にあった。
- これは…チェーンソーの痕かな?
- 魔法少女マジカルモモ:
うわ~!白兎ちゃんがここで「ピンクムーンライト」を使ったみたいです!
- チェーンソーの痕に…見えるけど?
- 魔法少女マジカルモモ:
ピンクムーンライト。…白兎ちゃんが大事にしているマジカルステッキなんです。
- だから、チェーンソー…
- 魔法少女マジカルモモ:
ピンクムーンライト!です!マジカルをつけたらもっと魔力が強くなるんですよ?
- そうね…ピンクムーンライト…
- ネオディム:
…モモはなんだか凄いね…。司令官も…うん…
- ドクター:
うーん…
- ネオディム:
ドクターは何を考えているの?
- ドクター:
ねぇ、お姉ちゃんお姉ちゃん!
- ドクター:
私はお姉ちゃんの意見が聞きたいんだけど~。
- ドクター:
ネオディムお姉ちゃんはこの世界に魔法はあると思う?
- ネオディム:
…魔法?いきなりどうして…?
- ドクター:
えへへ、もし魔法が本当にあるならね?
それを調べて、やりたいことがあるんだよね~。 だから魔法が込められた品を探してるんだ! - ドクター:
う~!想像するだけでもワクワクする~!
- ネオディム:
…私は魔法なんてないと思う…。ただの迷信だって…
- ドクター:
え~?ダメだよ、お姉ちゃん
- ドクター:
科学の研究者たる者、偏見は捨てないとね!
- ネオディム:
そうなの?
…ドクターがそう言うなら、考え直してみるよ。 - ネオディム:
それで、ドクターは魔法があったとして…何をしたいの?
- ドクター:
私?私は魔法が使えたらね~
お兄ちゃんの精神を操って私の事が大人の女に見えるように…ひひひひ… - ドクター:
先に言っちゃったら面白くないから、ここまでにしとく。
- ネオディム:
ドクターは、大人になりたいの?
- ドクター:
当たり前だよ~?お兄ちゃんはこの天才をいつまでも子供扱いするんだよ!
大人ならもっと「ぐへへ」なことできるんだから… ウェアウルフやアレクサンドラお姉ちゃんみたいに。 - ネオディム:
司令官…聞いてる?
- うん?どうした?
- ドクター:
ふぇえ?なんでいきなり通信!?…まさか!?
だ、ダメだよお姉ちゃん!や~め~て~! - ネオディム:
司令官は、大人…好き?
- あれ…?
- 主人公:
- 質問の意味が分からない。いきなり何の話だ?
- 何故だ?
- ドクター:
うーん…それ言っちゃったか…。はぁ…
- ドクター、どういう事か説明してくれ
- ドクター:
全部お兄ちゃんが悪いんだから!お兄ちゃんが大人のお姉ちゃんばかり構うから…。
この前もアレクサンドラお姉ちゃん、マリーお姉ちゃんと三人で、 お部屋に鍵をかけて何かしてたでしょ…? - そ…それをどこで…
- 主人公:
- 三人の視線が痛い…。特にネオディムの純真無垢な眼差しが痛い。
クソ、なんでバレた!? - そ、それはだな…?
- ネオディム:
司令官は…大人が好き?ネオディムも大人。司令官…ネオディムも好き?
- も、もちろんさ
- 魔法少女マジカルモモ:
ドクターちゃん?司令官は大人だけが好きなわけではありませんよ?
このモモだって魔法の力でいっぱい愛されましたから。 - 魔法少女マジカルモモ:
ですよね?司令官?
- もちろんドクターが言ってる愛とはちょっと違うぞ~
- 魔法少女マジカルモモ:
ね?
- そう…だね
- ドクター:
本当?モモお姉ちゃんの話って本当なの?お兄ちゃんは、大人じゃなくてもいいの?
子供が大好きなの!? - い、いや…その…それだと語弊が…
- 魔法少女マジカルモモ:
もちろんです!魔法の力はすべてを可能にします!!
- ドクター:
私も魔法の力でお兄ちゃんに愛されたいなぁ~!
魔法はどうやって使うの?精神操作魔法も使える? - 主人公:
- よく考えて返事しないといけない…。
ドクターに間違った返事をすればさらに大きな誤解を招く恐れがある。 それに…ドクターの発達した高度な科学技術はもはや魔法と言っても過言ではない…。 - 主人公:
- ことが大きくなる前に…
- それより…今は白兎の件を…
- 魔法少女マジカルモモ:
あぁ!そうでした!みなさん、行きましょう!もうすぐ白兎ちゃんに会えますから、
みんなで歓迎してくださいね! - ドクター:
そうだ!白兎お姉ちゃんも魔法を使えるって言ってたね!良かった!聞きたいことが山ほどあるんだ~!
- ドクター:
世の中にはまだまだ面白い「未知」がいっぱいでとっても幸せ~
お兄ちゃんは戻ったら私を愛する準備をしているように! - ALファントム:
……
- ALファントム:
…今度は混ざれそうだったのに…