

シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
Transcription
- ポックル大魔王:
あぁ…我は罪深き者だ…
我が魔を呼び…魔はまた犠牲を求めるのだ…。 - ポックル大魔王:
白兎よ、貴様も魔に誘われてきたか?
- 魔法少女マジカル白兎:
そうかもしれない…。だけど、今日ここでお前に引導を渡す。
- 魔法少女マジカル白兎:
お前にはもう…逃げ場はない!
- ポックル大魔王:
愚かな…魔を狩る者が魔に染まってしまったようだな…
貴様は既に…我と同じで魔に染まりきっている…。 - 魔法少女マジカル白兎:
私を惑わそうとしても無駄だ!
月よ!私に魔法の力を!ピンクムーンライト! - ポックル大魔王:
フン…今の貴様では、我の魔力の足元にも及ばぬわ…。
- ポックル大魔王:
…我は…興が削がれた…さらばだ!
- 魔法少女マジカル白兎:
待て!!ポックル大魔王!!!!!
- 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃん!私たちが来たよ!
- オベロニア・レア:
私たちようやくポックル大魔王の洗脳から目が覚めました!
白兎さん!私たちも新しい魔法少女になって一緒に戦います! - 魔法少女マジカル白兎:
うん?あなたたちは…
- 魔法少女マジカル白兎:
ふっ…そうか。モモ、ようやく目が覚めたのね。
- 魔法少女マジカルモモ:
そ、そう…うん。目が覚めたよ。わ、私たちも一緒に戦うね!
- 魔法少女マジカル白兎:
やっぱり…私の親友…魂を分けた姉妹。
ポックル大魔王の魔力に打ち勝つなんて! よし!見てるか!?ポックル!お前の企みは全て打ち砕かれた! - オベロニア・レア:
すでに逃げてしまいましたよ…、白兎さん…
- 魔法少女マジカル白兎:
くっ…卑怯な…!兎に角、会えて嬉しい。
私は魔法少女マジカル白兎。ムーンラビット族の最後の生き残りであり魔法少女です。 あなたは…その服…なんだかムーンラビット族の伝統衣装に似ている…。 - オベロニア・レア:
え?えっと!私も魔法少女になることを決心しました!
- 魔法少女マジカル白兎:
魔力はそれほど感じられないけど…でも魔法少女の力は心の強さです…!
心強き者には月の祝福があるはずです。魔力なんて大した問題じゃない。 - 魔法少女マジカル白兎:
あなた、魔法少女としての真名は何と言うの?
- オベロニア・レア:
わ、私は…
- オベロニア・レア:
どうしましょう、モモさん?そこまでは考えてませんでしたけど…
- 魔法少女マジカルモモ:
彼女は魔法淑…いえ魔法少女マジカルレア。
新時代の三人目の魔法少女なの。 - 魔法少女マジカル白兎:
そうなのですか。魔法少女が新たに誕生しただなんて…これは嬉しい。
- 魔法少女マジカルモモ:
あの…それでなんだけど…
白兎ちゃん?この後、どうするつもりなの? - 魔法少女マジカル白兎:
当然ポックル大魔王を追うに決まってる。
- 魔法少女マジカルモモ:
そう?ならもうちょっと…効率よくポックルを追いかけない?
あのね?新しい秘密基地と司令官が… - 魔法少女マジカル白兎:
何を言っているの?過去、ポックルに秘密基地も破壊され、
司令官である「マジックジェントルマン」も行方不明になったはずでしょう…? - 魔法少女マジカルモモ:
こ、今回は秘密基地も再建できて…新しい司令官もいらっしゃったの…
きっと追跡の役に立つと思うな~ - 魔法少女マジカル白兎:
本当に!?マジックジェントルマンが復活したの!?それは本当に嬉しい…。
こうしてはいられない。モモ、案内して!新しい「マジックジェントルマン」に会いたい…! - 魔法少女マジカルモモ:
本当に?良かった!
- 魔法少女マジカルモモ:
私が案内してあげる!ついてきて!
- オベロニア・レア:
……
- トリアイナ:
お?もう終わっちゃったの?私抜きで!?
- オベロニア・レア:
もう…遅すぎます。何かあったんですか?
- トリアイナ:
あれこれ準備してただけなんだけどなぁ。
- ALファントム:
…素敵だ。そして完璧だ…。
- オベロニア・レア:
はい?何がですか?
- ALファントム:
白兎…何年も独りで過ごしていたのに…あんなに堂々としていられるなんて…
それに何ともない顔で友達と話せてる。 - オベロニア・レア:
ははは…ファントムさん、それは…ええと…
- ALファントム:
っ!? 私はいったい何を口走った…!?
- ALファントム:
羞恥…!!
- トリアイナ:
…おぅ…消えちゃった…
- トリアイナ:
ねぇ、レア?ファントムっていつになったらみんなと仲良くなれるのかな?
- オベロニア・レア:
ふふ、そう急かしたっていいことありませんよ。
- トリアイナ:
まぁそれはそうだけどさぁ。
- ポックル大魔王:
うーん…
- トリアイナ:
おっと!ビックリした!
- オベロニア・レア:
あなたは…
- ポックル大魔王:
はぁ…あそこに隠れて白兎が帰るのを待っていたんですよぉ。
- ポックル大魔王:
あなたたちとは理性的に話し合えそうですから…出てきました。
- オベロニア・レア:
…何か私たちの知らない事情があるようですね。
- ポックル大魔王:
…はい。それより…司令官がいるって聞きましたけど…
私をその方に案内していただけますか? - オベロニア・レア:
そういえば…あなたもバイオロイドでしたね…
- オベロニア・レア:
はい、問題ありませんよ。私たちがご主人様のところに案内します。
- ポックル大魔王:
その…できれば白兎にバレないように内密に…お願いします…。
- オベロニア・レア:
ふふ、分かりました。とりあえず…私についてきてください。
- オベロニア・レア:
どうやら静かな場所で話し合う必要がありそうですから。
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官!私たち帰ってきましたー!白兎ちゃんも…
- 魔法少女マジカル白兎:
ん?あなたが…司令官マジックジェントルマン…ようやく会えました…。
人類が滅亡して、私はあなたとはもう永遠に会えないのだとばかり思っていました。 - 主人公:
- マジックジェントルマン?何だそれ?俺は頭をフル回転させて、
それが魔法少女モノに出てくる司令官的な称号であることだと察した。 - 魔法少女マジカル白兎:
私はこの日を待ちわびて今まで生きていました…。
マジックジェントルマン、立ってもらえますか? ムーンラビット族のやり方で是非ご挨拶したいです…。 - 主人公:
- マズい…!!!い、今は立てない!…こ、このピンチを抜け出さないとっ!!
- 魔法少女マジカル白兎:
早く、ムーンラビット族の親愛の誓いを…
- 主人公:
- 白兎が近づいてくる。ちょっと待て…?
…い、今近付かれると本当にヤバいんだが… - 魔法少女マジカル白兎:
何故立たないのですか?マジックジェントルマン?
まさか…私とは儀式をしたくないという事なのですか!? バン!
(きゃっ!)
- 共振のアレクサンドラ:
いったい誰が神聖なる机を叩くのですか。
先生…そんな生徒は許しませんよ? - 魔法少女マジカルモモ:
ええ!?アレクサンドラさん?どうして机の下から…?
- 共振のアレクサンドラ:
あ…
- 共振のアレクサンドラ:
その…あぁ…そう、ちょっと机の下にナニかが落ちていて拾っていただけです。
そんなことより…ふーん? - 共振のアレクサンドラ:
新顔ですね?
- 魔法少女マジカル白兎:
…なんだか…ポックルの手下のリリムを思わせる人相ですね…。
- 魔法少女マジカルモモ:
白兎ちゃん、違うの。この方はこのオルカの教育担当で…
指揮官の一人でもあるアレクサンドラさんだよ。 - 魔法少女マジカル白兎:
…そうでしたか…私が少し過剰に反応してしまったようです…。
- 共振のアレクサンドラ:
ふふ…面白い子ですね。とにかく新しい生徒の登場ということで良いでしょうか?
- 魔法少女マジカル白兎:
今後、ここを拠点に悪と戦うことになりました魔法少女マジカル白兎と言います。
よろしくお願いします。 - 共振のアレクサンドラ:
こちらこそ。ふふ…
- 主人公:
- 何故か二人は殺伐した視線を交わしている。
とにかくアレクサンドラの咄嗟の言い訳と「それ以上聞くな」という目のお陰で、モモに疑われずに済んだようだ。 - 魔法少女マジカルモモ:
ふふふふふふふー
- 主人公:
- これは済んでないかも。
- ……:
第2部へ続く