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Transcription
- 主人公:
- ついにチョコ女王の城に到着し、中庭に足を踏み入れた。
- 主人公:
- 途中、エミリーがジェノクスで城門を吹き飛ばすという
ほんわかアクシデントがあったが… - 主人公:
- 俺とキャノニアの部隊員たちだけがわかる褒められ待ちの表情で
こちらを振り返るのを見たら、さすがに咎める気にはならなかった…。 - 主人公:
- そんなこんなで乗り込んだ城の中庭は想像以上のものだった。
- X-05エミリー:
チョコ…、これも…あれもお菓子…?
- AT-4パニ:
嘘でしょ…?お伽噺の中みたい…
- AO-2レイヴン:
わぁ……どこもかしこも全部お菓子じゃな~い!
- 主人公:
- レイヴンの言う通り、噴水から木まで…目に見えるほとんどの物が
甘そうなお菓子で出来ていた! - 主人公:
- なるほど…さすがはチョコ女王と名乗るだけのことはある…
- AO-2レイヴン:
あ~もう~エミリー?どこに行くの~?
- X-05エミリー:
ちょうちょ…
- AT-4パニ:
もう…
- AT-4パニ:
司令官、私たちはエミリーを見てるね~
- アウローラ:
あはは…あの子ってまるで子猫みたいね。
- そうだな…
- 主人公:
- 的確な表現だな。
好奇心たっぷりの表情で中庭を駆け回る姿は…確かに子猫…。 - 来てみて、どうだ?
- アウローラ:
う~ん…何だろう…?ここで働いてた記憶は今の私には無いけど…、
何だか気持ちが落ち着く感じがする。 - 主人公:
- そう言うとアウローラはなんとも言えない表情で城の柱を撫でた。
- アウローラ:
それにしても100年以上は過ぎているはずよね?それなのに…綺麗なままね。
- 金は余るほどあっただろうからな。
- 主人公:
- 今まで滅亡前の人類が残したものをたくさん見てきたが、
ひとつ共通する法則を発見した。 - 主人公:
- それはそこに住んでいた人間の財産と権力がその場所の破壊の度合いと
反比例しているということだ。 - 主人公:
- 貧しい者たちは鉄虫の襲来に避難も出来ず、ただただ虐殺されている間、
- 主人公:
- 権力者たちは自らを守るために準備していた手段のすべてを使って
全力で避難する様子が容易に想像できる。 - それに恐らく…
- AO-2レイヴン:
司令官!一番凄い部屋を見つけたわよ!あとそれから…
- AO-2レイヴン:
…AGSがたくさん…。
- わかった。戦闘準備しろ。
- 主人公:
- 予想していた通り、
警備、メンテナンス用のAGSたちが残っていた。 - X-05エミリー:
ちょうちょ…逃げちゃった…
- AT-4パニ:
あとでお姉ちゃんが捕まえてあげるから大丈夫だよ!
- X-05エミリー:
うん…司令官、後ろにいてね…
- 頼んだ。
- アウローラ:
わ、私も行くわ。
- アウローラは俺を横で守ってくれ。
- アウローラ:
…ありがとう。私を信じて。
- AO-2レイヴン:
敵が来るわよっ!私が牽制するから陣形を整えて!