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Transcription
- オベロニア・レア:
ねぇ!ハチコ、何か気になるものはありませんでした?
- 城壁のハチコ:
うん。こっちには特に何も…でも大丈夫なんでしょうか?
リリスお姉ちゃんの方を見に行かなくてもいいんですか? - オベロニア・レア:
大丈夫。危なそうな鉄虫は全部駆除しておいたし…あの子たちがそんな簡単に
負けるはずがないでしょ?それより、ご主人様に頼まれたものの方がずっと重要だから… - 城壁のハチコ:
そうですね……クンクン…。あれ?誰か来ます!
- トリアイナ:
あー!やめてよ~!も~!
せっかく驚かせようと思ったのに失敗したじゃない! - トリアイナ:
フッフッフッ!魔法……………少女レア、こんな冒険に私を置いて行くなんて…
ひどくない? - オベロニア・レア:
あら、トリアイナさん?こんなところにどうして…
- トリアイナ:
冒険ある所に世界トップ冒険家トリアイナがいるのは当然でしょ?
あぁ、久しぶりだわ!海の匂い、軍艦の鉄の匂い!冒険が!呼んでいる! - オベロニア・レア:
あっ!ちょうどよかった…!トリアイナさ……
- 城壁のハチコ:
あぁ!はじめまして!お会いできて嬉しいです!ハチコです!
- トリアイナ:
おお!新しい探検隊の仲間…。
…ハチコ隊員…、特技は何? - 城壁のハチコ:
はい!ハチコは護衛と料理には自信があります!あと捜索も得意ですっ!
- トリアイナ:
おお~!料理!?
- 城壁のハチコ:
はい!まだまだですがまたの名をミートパイ名人とも呼ばれています!
- オベロニア・レア:
あの…二人とも…何をしているのですか?
- トリアイナ:
ほら、新しい探検隊員について把握するのは探検隊長として当然のことでしょ!?
- トリアイナ:
そんなことより、ここで何してるの?ここにはどんな冒険が待ってるの!?
- オベロニア・レア:
…ええと…そうです…トリアイナさんは探索は得意でしたよね?
- トリアイナ:
何言ってるの!?「探索は」じゃないわ!私は何でも得意な才能の塊よ!?
- オベロニア・レア:
滅亡前、ブラックリバー軍最高指揮官でありながら、ホライゾン、マーメイデン、
ポセイドンの総司令官を務めていた… - オベロニア・レア:
海軍の「無敵の龍」というバイオロイドについて知っていることはありませんか?
- トリアイナ:
……ホライゾンとポセイドンは知ってるけどマーメイデンって何?
- オベロニア・レア:
三安産業直属の海軍だったんですけど…。
とにかく無敵の龍について何か知りませんか? - トリアイナ:
うぅ…無敵の龍……
- オベロニア・レア:
どうしました?浮かない顔をしてますけど…初耳でしたか?
- トリアイナ:
ううん…当然聞いたことはあるわ。見たことまではないけど。
- オベロニア・レア:
なら…どうしてそんな顔をしてるんです…?
- トリアイナ:
レア知らないの?無敵の龍の噂…。何であんなヤバい女探すの?
- オベロニア・レア:
ヤバいだなんて…
- トリアイナ:
腕が四本あって一回で四回斬るって聞いたことあるけど…?
あと目からはビームが出て… - トリアイナ:
性格も狂暴で…会うと3日以内に死ぬって噂だってあったんだから!
食事には鉄虫やバイオロイドを食べてたらしいし… - オベロニア・レア:
あの…何を言っているんですか?一体何の噂話をしてるんです?
- トリアイナ:
3号姉さんが一度会いに行ったことがあるの…そして本当に3号姉さんは3日以内に…
- トリアイナ:
思い出しただけでも体が震えてくるわ…。
胸の中で満開だった冒険心がどんどん萎れていってる…。 - オベロニア・レア:
はぁ…そんなことあるわけないでしょう?全部嘘です。嘘。
- トリアイナ:
うええ!?なんでわかるのよ!?見たことあるの?
- オベロニア・レア:
三安側の資料にこちらに派遣された時の映像が残っています。
残念ながら私も実物を見たことはありませんが…。 - トリアイナ:
うわぁ…レア、私、初めて尊敬するよ…。眩しくて見てらんない…。
あんな化け物…尊敬します。レア様…。 - オベロニア・レア:
本当に…何言ってるの…。化け物なんかじゃありませんよ!
むしろ見た目は美人という点を除けば…かなり平凡な方ですよ? - オベロニア・レア:
性格も穏やかそうでしたし…。少し厳しそうな印象は受けましたが…。
いえ…そんなことはどうでもよくてですね… - トリアイナ:
じゃあ、何なの?
- オベロニア・レア:
その無敵の龍がまだ生きているかもしれないという手がかりを見つけたんです。
私たちは今その資料を探しているんです。ハチコ?あと残ってる場所は… - トリアイナ:
え?わざわざ探しに行くの?
- 城壁のハチコ:
はい!ご主人様が会いたがってるんです!
- 城壁のハチコ:
レア、 あとは資料室だけです!
そういえば…さっきフェンリルがそっちに向かってたみたいですけど…? - トリアイナ:
え~っと?フェンリルって…あの赤髪の狼っ子のことでしょ?
- オベロニア・レア:
はい。それがどうかしました?
- トリアイナ:
その子だったらもう鉄虫と戦ってたわよ?
- オベロニア・レア:
な、なんですって?
- トリアイナ:
もう止まらな~い!とか言いながら…
- オベロニア・レア:
そういうことは早く言ってください…もうっ…ハチコ!準備して!
急いだほうがよさそうです! - 城壁のハチコ:
心配しないでください!フェンリルならすぐにやられたりしないと思います!!
それにハチコが守ってあげますから! - オベロニア・レア:
そうね。ではその時はお願いしますね?とにかく資料室に急ぎましょう!
- トリアイナ:
ええ!?まだ探検隊の発足式もやってないのに…
ちょっとみんな?こういうのはしっかりやっていこうよ? - トリアイナ:
まぁ仕方ないか…。未来の隊員候補が危険なんだしね。
- トリアイナ:
隊員諸君、待ちたまえ~!探検隊長が今行くわよ~!