
シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
Transcription
- ALレイス:
エリア確保…完了。
- ALレイス:
……
- ALレイス:
よし。完璧だ。
- ALレイス:
こうやって少しずつ…あっ。
- シラユリ:
あら、こんにちは。
- シラユリ:
先日合流されたALレイスさん…、ですよね?
- ALレイス:
はい、そうで―
- ALレイス:
…そうだ。
- シラユリ:
ふふ、初めまして。私はシラユリと申します。
- シラユリ:
今日は…ドゥームブリンガーの方たちの姿が見えませんね。単独作戦ですか?
- ALレイス:
そうだ。
- シラユリ:
私もそうなんです。私の所属が所属ですから…シティーガードの方たちとの行動は
どうしても気まずいので…。司令官に一人で行動したいと建議してしまいました…。 - シラユリ:
まっ…個人的な興味が少しあったので一人で回りたかったというのもありますが…
- ALレイス:
私に話しかけた用件は何だ?何かあるのだろう?
- シラユリ:
あら、やっぱりわかりましたか…。大したことではありません。
私たちって単独作戦には慣れてますが、今回調査する範囲は結構な広さでしょう? - シラユリ:
私はただシティーガードの方たちと一緒に行動したくないだけなので、
レイスさんと一緒に調査できたらな…と思いまして…。 - ALレイス:
わ、私?私は一人で…
- シラユリ:
うーん…それにしても…どこまで行ってもただの平凡な建物ですよね。
当然ながら電力も来ていないようですし。 - ALレイス:
ちょっと待て、私は一人で―
- シラユリ:
あら?太陽光発電の設備がまだ残っていますね?これを修理すれば電力が
復旧できるかもしれません。 - ALレイス:
う…
- シラユリ:
うーん…まだ何も手がかりが見つかりませんね…。
これは時間がかかりそう… - ??:
あれは?あそこ…あの壁に何か模様がありますけど?
- シラユリ:
えっ…!?
- ALレイス:
え…?
- ALファントム:
え、え?
- シラユリ:
はぁ…びっくりしました。ファントムさんでしたか…。
- ALファントム:
ご、ごめんなさい…。驚かすつもりは…
- ALファントム:
はい、銃…。落とした時に暴発しなくてよかった。
- ALレイス:
あ、ありがとうございます。
- ALレイス:
…せ、先輩。
- シラユリ:
流石ですね。全く気が付きませんでした。
- シラユリ:
いつからついて来られてたんですか?
- ALファントム:
レイスが作戦地域に一人で入っていくのを見て…心配でそこからずっと…
- ALレイス:
さ、最初からいたんですか!?
- ALレイス:
ということはまさか…さっきの戦闘でも…
- ALファントム:
あ、うん…。レイスが見落としたのがいたから、何体か処理しておいた。
- ALファントム:
怪我がなくてよかった。
- ALレイス:
そんな…
- ALレイス:
…私一人で完璧に処理できたと思っていた…
- ALファントム:
え、え…?どうした…?何で急に座り込むの…?
- シラユリ:
ところで…先程言われていた壁の模様とは…どこにあるのでしょうか?
- ALファントム:
あぁ、あそこにある植木鉢の後ろにUOUと書かれていた。
あれはたしか…080機関の秘密のマークだったような… - シラユリ:
え?そのマークを私が見逃すはずが…?うーん…。
- シラユリ:
ん?ちょっと待ってください、その前にどうしてそれが080機関のマークだって
ご存じなんですか!? - ALファントム:
あ、え、それは…実は…先週偶然…ドクターとあなたの話を聞いて…
- ALファントム:
こ、故意ではなかった…。ごめんなさい…
- シラユリ:
ふふふ、大丈夫ですよ。機関だとかそんなの今となっては過去の話ですし、
秘密なんて今となっては何の意味もありません。 - シラユリ:
そもそもそれはそこまでセキュリティーレベルが高いマークでもありませんから…
とにかく、見てみましょうか? - シラユリ:
本当ですね。これは「ここに何かがある」という意味のマークですね。
- シラユリ:
この壁の後ろに何かが隠されているようです。
- ALレイス:
壁の後ろにスペースが…!
- ALレイス:
くっ、これを先に見つけられていれば…
- シラユリ:
ここは…サーバールームですね。
全ての電力がこれを維持するために使われているようですね。 - シラユリ:
隠された秘密の場所、そしてシティーガードの支部に保管するほどですから
相当重要な記録だと思います。 - シラユリ:
あれ?あの奥にいるあれは…
- ALレイス:
AGS…!
- ALレイス:
先輩、私が―
- ALファントム:
いや、すでに機能を停止させた。万が一に備えてコアも破壊しておいた…
- ALレイス:
…………
- ALファントム:
レ、レイス?どうしたの…?
- シラユリ:
損傷部が放電していますね。
警備用のAGSを充電するための電力まで引いてるなんて… - シラユリ:
これは、何だか楽しくなってきましたね?
- シラユリ:
ちょっと調べてみましょう。
- ALレイス:
私は…
- ALファントム:
レ、レイス…そこ、埃がすごいから座っちゃだめ…
- シラユリ:
これは…仮想現実形式の記録物ですね。滅亡前に流行っていた記録形式です。それと…
- シラユリ:
<探せ、さらば見つからん>…意味深なメッセージですね。
- ALファントム:
ということは…これは…
- シラユリ:
そうですね。マークを残した方は、これを見て欲しいんでしょうね。
その証拠に、ここだけ埃が少ないですし。 - シラユリ:
オルカに戻って司令官にお見せしましょう。