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無敵の龍
くっ…衆寡敵せずか!
Transcription
- 無敵の龍:
くっ…衆寡敵せずか!
- 不屈のマリー:
閣下、こちらへ!
- わかった。リアン!
- 慈悲深きリアン:
うん!すぐ行く!
- 主人公:
- 俺たちがいた建物を包囲していた鉄虫は何とか突破できたが、
そもそも逃げ込む場所というものが消えていく。 - 主人公:
- 幸い、空間まで消えるという事はないようだが…
- 慈悲深きリアン:
それは何とか阻止したよ。えへへっ、得意なことじゃないにしても
結局、私が作ったものだからね!そう簡単に好きにはさせないよ。 - 慈悲深きリアン:
それに………よしっ!
- 主人公:
- リアンが言うと同時に、俺たちが飛び込んだ建物のどこかから電話が鳴り始めた。
- 慈悲深きリアン:
レモネードの妨害を潜り抜けてログアウトルートを確保したよ。
今鳴ってる電話に出て! - 慈悲深きリアン:
ワトソンとワトソンの友達みんな同時にログイン状態を解除することができるはず!
- よし。いくぞ!
- 主人公:
- 急いでベルの音が聞こえる方向に走り出す。しかし、リアンはついてこなかった。
- リアン!何してる!早く!
- 慈悲深きリアン:
あはは!ワトソン、君もおバカさんだな~?「ログアウト」だよ。
- 慈悲深きリアン:
さっき「私」何て言った?
- まさか…
- 主人公:
- リアンは確か…意識と遺伝子情報をゲームにアップロードしたと言っていた。
ということは… - 慈悲深きリアン:
そう。「私」はここにいる「私」だけ。
- ……
- 慈悲深きリアン:
それから、急いで作ったから電話に出てもログアウトするまで少し時間がかかる。
へへっ…こんなことになるなら、こういう知識も勉強しとけばよかった。ごめんね。 - リアン...
- 慈悲深きリアン:
あはは…ワトソン、変な顔。
- 主人公:
- 近づいてきたリアンは俺の頬に両手でそっと触れた。
- 慈悲深きリアン:
そんな顔しないで。遺伝子情報は確実にダウンロードされてるから…。
- …それで復元した「君」は「君」なのかよ?
- 慈悲深きリアン:
……さぁね。そこまでは私もわからないよ。
- 不屈のマリー:
閣下!急いでください!
- 慈悲深きリアン:
早く行って。もう挨拶はしないよ。だって、さっき「私」がしたからね?
- 慈悲深きリアン:
へへっ…だから……「私」のことよろしくね。