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Transcription
- ランサーミナ:
はぁ…ちょっと危なかったですけど…何とか守り抜いた!
私たちもやれば出来るんですよ! - X-00ティアマト:
気を抜くのはまだ早いです、ミナ。もう一度出撃しますよ。
- ランサーミナ:
喜んで。まだまだ緊張を解くつもりなんてないですから。
- ランサーミナ:
それにしても、今までずっと司令官はこんな風に押し寄せてくる鉄虫から、
オルカ号を守ってきたんですね…?本当に凄いです…。 - X-00ティアマト:
……
- フォーチュン:
本当ね。本当に凄いんだから…なんだかもう司令官に会いたくて仕方ないわ…。
ここ最近、司令官に初めて会った時のことばかり思い出すの。 - ランサーミナ:
あはは!フォーチュンさん、最近ずっと言ってますよね?
- ランサーミナ:
司令官と初めて会った時ってどうでした?きっとカッコよかったんだろうな…。
- X-00ティアマト:
…司令官の最初のお姿…
- フォーチュン:
それはもう当然よ?ドキドキし過ぎて胸がはち切れそうだったんだから!
滅亡後、初めて会った人間様なのよ? - フォーチュン:
それだけじゃないわ。
- フォーチュン:
いつ終わるかわからない戦いに疲れ切って、自らの命を断とうとする
バイオロイドも出てくるほど、あの頃は本当に大変だった。 - フォーチュン:
そんな状況でも、司令官は希望を捨てなかったんだから。
そして、オルカをここまで大きくしたのよ? - フォーチュン:
司令官は私たちに現実と向き合えるよう希望を与えてくれたわ!
お姉さんはそんな司令官の姿を見て…どんどん惚れていっちゃったのよ… - ランサーミナ:
…う~ん…やっぱり司令官は凄い人なんですね。
- X-00ティアマト:
私も本当にそう思います。司令官は絶対に諦めなかった。
- ランサーミナ:
さぁ、オルカを狙う鉄虫を退治しに行きますよ。
今回もカッコよく決めてみせますから。 - フォーチュン:
お姉さんもサポートするからね?
- フォーチュン:
お姉さんがいる限り、オルカ号は絶対に渡さないんだから!
- EB-48Gフレースヴェルグ:
はぁはぁ…その方を放してください。
- クノイチ・ゼロ:
ここまでついて来るなんて…。なんとしつこい。
- クノイチ・カエン:
うん。頑固。逃げない。
- EB-48Gフレースヴェルグ:
ようやくその方を解放する気になりましたか?
- 主人公:
- 俺を掴んでいたクノイチ姉妹は、フレースヴェルグに向き直ると
攻撃態勢をとった。 - クノイチ・ゼロ:
ならば…この場でムラサキ流の力を見せるまで。覚悟するでござる。邪魔者。
- EB-48Gフレースヴェルグ:
くっ…これは…思ったより大変かもしれませんね…
- クノイチ・カエン:
……
- クノイチ・カエン:
何か。懐かしい。
- EB-48Gフレースヴェルグ:
…あの、私たちってどこかで会ったことありましたっけ?
以前にもこうやって集まったことがあったような… - 主人公:
- 3人の間に妙な空気が漂っている。ダメだ。このまま3人を戦わせてはいけない。
- ちょっと待った!待ってくれ!
- クノイチ・ゼロ:
黙るでござる!痛い目に遭いたくなければ大人しくしておけ。
- 主人公:
- うっ…ダメだ…。この状況を打開する何かが必要だ…。どうすれば…
- 俺がマジックジェントルマンだ。
- 思い出せ!3人の友情を!
- ポケットに入れていたバッジを見せる。
- クノイチ・ゼロ:
マジック…ジェントルマン?何でござるかそれは?それが貴様の名前か?
- EB-48Gフレースヴェルグ:
ぷふっ…!こんな状況でよくそんな冗談が言えますね…んふふ…ふふ…。
- 主人公:
- しまった、フレースヴェルグ以外に効果がなさそうだ…。
- クノイチ・カエン:
3人の…友情?
- クノイチ・ゼロ:
何を言い出すかと思ったら、さっき会ったばかりの敵に
どうしたら友情が芽生えるというのでござるか! - EB-48Gフレースヴェルグ:
ううん、でも…私はあなたたちを前から知っていた気がする。
- クノイチ・カエン:
私も。そう。ここが…痛い。でも、斬る。将軍の命令。
- EB-48Gフレースヴェルグ:
くっ…
- 主人公:
- ダメだ…。この世界に囚われてしまった3人を目覚めさせるには、
言葉だけじゃ足りない…。 - 主人公:
- 俺は部屋で目が覚めた時、ポケットの中に入れておいたバッジを取り出し、
見せた。 - 主人公:
- 菜の花とスミレが描かれたバッジ。前にカエンが俺にくれたもののはず…!
- クノイチ・ゼロ:
それは…!!
- クノイチ・カエン:
…殿?
- クノイチ・ゼロ:
そんな…まさかあなたが姿を消した御屋形様なのでござるか!?
- クノイチ・カエン:
でも、バッジ、模様、確実。殿だ。
- 主人公:
- バッジを見せるとクノイチ姉妹は俺に跪いた。
- クノイチ・ゼロ:
御屋形様だともわからず…無礼をお許しください。
- クノイチ・カエン:
クノイチ・カエン。殿に従う。
- クノイチ・ゼロ:
マキナ将軍様が拙者たちを騙し、御屋形様を手にかけようとしていたなんて…
- マキナ将軍?
- 主人公:
- なるほど、そういう設定だったのか…
- EB-48Gフレースヴェルグ:
あれ?ちょっとおかしいですよ?そのバッジは…確かカエンさんが
司令官様にあげたものですよね? - うん、そうだよ。
- EB-48Gフレースヴェルグ:
……あれ?司令官…様…?
- うん。
- 主人公:
- フレースヴェルグはその場でフリーズしていた。
- やっと目が覚めたか?
- EB-48Gフレースヴェルグ:
し…司令官様!?