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Transcription
- メリー:
お兄様!この空間を抜ければもうビスマルクのビルです!
- 主人公:
- 真っ暗な都市の余剰空間を突き抜けると、
目の前に黄金色に光り輝くビルがいきなり現れた。 - この中にマキナがいるわけだな。
- メリー:
お兄様、行きましょう。
- うん、みんな準備してくれ。
- 主人公:
- …………
- みんな…?
- 主人公:
- 俺の背後からは誰の返事も聞こえてこなかった。
- メリー:
お兄様…逃げて…
- 主人公:
- 一瞬背筋が凍るような感覚に襲われ、後ろを振り返ると、
みんな地面に倒れていた…。 - ALファントム:
ついに見つけました。
- 誰だ!
- ALファントム:
闇の力を操る者よ。
- ALレイス:
光の名の下にお前を処断する。
- ファントム…レイス?
- ALファントム:
いえ、私はファントムブラック。
- ALレイス:
私はレ…レイスホワイト!
- ALファントム:
ふたりでALキュート!
- 主人公:
- どうしてこの世界の影響を受けた隊員たちは、みんな揃いも揃って
このパターンなんだ… - オルカに帰ったら全員と面談だな…。
- ALファントム:
私に隙を見せれば終わりだ!時間差ブラックファントムシュート!
- 主人公:
- 風を切り裂くような音がしたかと思うと、一瞬にして目の前が真っ暗になった。
- 主人公:
- 主人公:
- 俺はどれくらい気を失っていたんだろう…。
首の付け根に強烈な痛みを感じ、体を起こした。 - …ここは…?
- 主人公:
- 目を開けると、落ち着いた雰囲気の部屋でファントムとレイスが
お茶をしていた…。 - ALファントム:
やはり、仕事終わりのエスプレッソほど美味いものはないな…。
- ALレイス:
はい?えっと…そうか、さすがは先輩。いい香り…。
- ALレイス:
うっ…苦っ。
- ALファントム:
ん?今何と言った、レイス?
- ALレイス:
な、何も…。先輩…
- ファントム、レイス!
- ALファントム:
黙れ、テロリスト。お前はマキナ市長が直々に処理されるだろう。
- ファントム、俺のことがわからないのか!?
- ALレイス:
先輩の名を馴れ馴れしく呼ぶな!私たちはお前のような犯罪者など知らない!
- …レイス……。
- 主人公:
- ファントムとレイスもやはり俺を覚えていない…。どうすれば…
- マキナ:
…やっとお目覚めのようですね。
- マキナ…!
- 主人公:
- マキナはゆっくりとドアを開けると、一歩ずつゆっくりと近づいてきた。
- マキナ:
楽園を実際に体験されてみていかがでしたか?楽しんでいただけたのなら幸いです。
- マキナ:
今までずっと人間様を観察させていただいておりました。
私が作った楽園に人間様を招待するのは初めてで内心ハラハラしていました。 - 俺を監視していた…?
- マキナ:
はい、人間様を観察した結果…一つ、悟ることが出来ました。
- マキナ:
私はあなたを待っていました…
- マキナ:
私の楽園を完成させてくれるのは…あなたです。