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Transcription
- 主人公:
- メリーの手を握り、都市の余剰空間に向かった。
- メリー:
敵の数が…大分少なくなってきましたね…。
- 魔法少女マジカルモモ:
ふふ、状況的にはありがたいですね~。
- メリー:
もしくは、マキナは別の場所にエージェントを配置させてるのかもしれませんね。
これからどうしましょう? - これが最後のチャンスかもしれないんだ。このまま行く。
- メリー:
はい、わかりました。
- 魔法少女マジカルモモ:
そういえば、地下ならまだしも、都市のあちこちに余剰空間があるなんて
不思議ですね? - メリー:
ビスマルクの全てのサーバーをこの空間のために使用していることから見ても、
この世界がとてつもない容量であることは確かです。 - メリー:
それでもひとりひとりの欲望を実現させながら、欲望同士の衝突を
避ける必要があります。そのために作られた小さな余剰空間が少しずつ溜まっていき、 こうした道が作られたんです。 - 魔法少女マジカルモモ:
文字通りきらびやかな都市の裏側ってことですね。
- 魔法少女マジカルモモ:
メリーさんは色々知ってるんですね。やっぱり同じ会社の出身だからですか?
- メリー:
はい、それもありますが、ここに100年近く暮らしてますので…
嫌でも色々とわかってしまいますよ…。 - メリー:
でも…もし、お兄様たちが来てくれなかったら、
ここまで頑張れなかったと思います…。 - 魔法少女マジカルモモ:
…長い間ずっとひとりぼっちだったんですか…?
- メリー:
いつも独りだったわけじゃありません。ごく稀に目が覚める人もいましたから。
でも、最終的にはみんなエージェントに捕まってしまいました…。 - ……大丈夫か、メリー?
- メリー:
え…?あっ、ちょっと暗い話をしてしまいましたね。
ご心配をおかけしてすみません。 - 魔法少女マジカルモモ:
はい、これをあげます!メリーさん。
- メリー:
え?何ですか?ステッカー…?
- 魔法少女マジカルモモ:
ずばり、マジカルモモステッカーです!
メリーさんは良い子ですから特別にあげちゃいます! - メリー:
…ありがとうございます、モモさん…。嬉しいです。
- メリー:
さぁ!進みましょう!本当にあともう少しです!
- 魔法少女マジカルモモ:
危ない、メリーさん!
- メリー:
きゃっ!?
- 主人公:
- 突然、黒い空間から鉄虫が飛び出し、襲いかかってきた。
- メリー:
嘘…信じられない…。こんな所にまでエージェントが…
- 主人公:
- そもそも何故、100年近く存在している楽園にこんな余剰空間が存在する…?
地下ならまだわかるが都市にも存在しているのは管理者の視点から見ておかしい…。 メリーがこのことを知っているのも当然把握しているはずだ。 - 主人公:
- まさか…マキナは最初からこの余剰空間の存在をわざと放置していたのでは…?
- モモ!
- 魔法少女マジカルモモ:
はい、良い子を守るのは魔法少女のおしごとです!
- 魔法少女マジカルモモ:
はぁぁっ!マジカル~レディ!