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Transcription
- 主人公:
- 建物から脱出中、都市に目をやると、マキナのAGSが荒れ狂い、大暴れしていた。
- 主人公:
- メリーとも通信が繋がらず、俺たちは飛びかかってくるAGSに
抵抗するので精一杯だ。 - クノイチ・カエン:
殿、もっと後ろに…いて。
- バーバリアナ:
ははは!
- バーバリアナ:
その調子よ!もっと熱くなれ~!
- バーバリアナ:
熱くなれない奴らは私がぜんぶぶっ壊してやるからさ~!!!
- ちょっと落ち着け、バーバリアナ。
- 主人公:
- どうやらもう一人のバーバリアナは置いてきて正解だったようだ…。
- 主人公:
- 下の方では一体何が起こってるんだ…?
- メリー:
お兄様!
- メリー!?大丈夫か!
- メリー:
はい!私なら平気です…でもマキナが…この世界が…
- 何があった?
- メリー:
マキナがAGSを制御できなくなりました…。
マキナはその後、私を部屋から強制的に追い出したんです。 - メリー:
私も…こんなことになるとは思わなくて…
- -:
(バーン!)
- バーバリアナ:
いよいしょっとぉ!そんなとこでボケっとしてたら
あの鉄クズ共に穴開けられちゃうわよ。 - 主人公:
- バーバリアナはAGS2台をペシャンコにしながら言った。
- バーバリアナ:
それで?これからどうすればいいのよ?ぜんぶぶっ壊すだけ?
- メリー:
少しだけ…考える時間をください。
- バーバリアナ:
考える時間が欲しいの?OK。お嬢ちゃんはそこに座ってゆっくり考えてな!
私はあの鉄クズと遊んでるから! - バーバリアナ:
はははは!鉄クズ共~!一気に掃除してやんよー!
- バーバリアナ:
あっ、マキナさん。
- バーバリアナ:
マキナさん!大変です!AGSが会社にいるみなさんを攻撃しています!
- バーバリアナ:
(バーン!)
- バーバリアナ:
ひぃ…!あ…あれを見てください。マキナさん!!
都市が…都市全部…燃えていますぅ! - バーバリアナ:
早く手を打たないと…
- マキナ:
……
- マキナ:
きっと…大丈夫…
- バーバリアナ:
うぅっ…!建物も崩壊するかもしれません。早く避難を…!
- マキナ:
都市が潰れようが…世界が崩壊しようが…私だけは倒れるわけには…。
私さえいれば…世界を新しく始めることが出来るんですから…。 - マキナ:
壊れてもやり直せば…みんな幸せになれるんです…
- マキナ:
プロジェクト5番バーバリアナさん。
- バーバリアナ:
はい?
- マキナ:
この建物の中にしかいなかったあなたはここを掃除することで、
幸せを感じていましたよね? - マキナ:
そういう些細な幸せを感じることができる人が楽園にいてくれて、
私は本当に嬉しかった。 - マキナ:
あなたのような人のためにも、私は楽園を諦めることはできません。
- バーバリアナ:
マキナさん…?一体…何のことを言っているんですか……?
- マキナ:
申し訳ありません…。少しだけ眠っていてください…。
- バーバリアナ:
え…?マキナさん…?
- バーバリアナ:
…それはどういう…
- マキナ:
…大丈夫です。次に目を開けた時は、新しい楽園が広がっているでしょう…。