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Transcription
- ランサーミナ:
あそこ…ティアマトにも見えますか?
- X-00ティアマト:
…うん。
- ランサーミナ:
あれ全部…鉄虫じゃなくてAGS…ですよね?
- ランサーミナ:
それに、都市が…消えていってる…私たちが最初に偵察した時みたいな廃墟に
変わっていってます…。 - ランサーミナ:
え…こんなことが現実に可能なの?
- X-00ティアマト:
恐らくですが、カモフラージュが解けたのでは?
- ランサーミナ:
これはきっとあっちで何かが起きたに違いありません。私、見てきます!
- X-00ティアマト:
ダメです。無闇に行動する方が危険です。
- ランサーミナ:
私を信じてください。私の直感が言ってるんです…今がチャンスかもしれないって!
- X-00ティアマト:
冷静になってください、ミナ。直感に頼るのはあまりにも危険すぎます。
- ランサーミナ:
でもいつまでもこうやって守りに徹するわけにもいかないですよ!
こっちも攻めなきゃ! - フォーチュン:
みんなここにいたのね!修理は大体終わったわ!
ストライカーズ、もう出撃していいわよ! - ランサーミナ:
フォーチュン!
- フォーチュン:
ふふっ。話は聞いたわよ。
- X-00ティアマト:
でしたら、ミナを説得してください。
- フォーチュン:
ふ~む…、そうしてあげたいところだけど…
- X-00ティアマト:
だけど…?
- フォーチュン:
お姉さんもやられてばかりなのは好きじゃないのよね!
オルカは心配いらないから、二人は行ってきなさい! - X-00ティアマト:
危険すぎます。私たちだけで何ができるって言うんですか…。
- フォーチュン:
そうかしら?お姉さんはそうは思わないけど?
- フォーチュン:
あなたたちはあのラビアタが選んだ優秀なバイオロイドなのよ?
もっと自信を持ってもいいと思うわ! - フォーチュン:
それでね?実は二人に頼みたいことがあるのよ。
お姉さんはドクターやスカディーほどじゃないけど、 仮想現実の装置の方にはちょっと知識があるわ! - X-00ティアマト:
皆さんが仮想世界に連れて行かれたのかもしれないっていうあの話のことですか?
- フォーチュン:
そ、お姉さんの予想では、司令官がそこから出られないのは理由があるはずなの。
だから仮想世界を構築出来ないようにしてしまえばいいかもって思うの! - X-00ティアマト:
司令官が仮想世界に連れていかれたのなら、
その装置をすべて壊せばいいのではないのでしょうか? - フォーチュン:
うーん…それは無謀すぎるわね。
むしろ司令官をもっと危険な状況にしてしまう可能性があるわ。 - フォーチュン:
だから仮想世界を構築する装置。
コンピューターでいうとグラフィックボードってところかしら? - フォーチュン:
もしそこに行けた時は、その装置を壊してくれない?
- ランサーミナ:
ふふっ、聞きましたよね?どうします?
- X-00ティアマト:
……
- ランサーミナ:
ティアマト?今度は私たちが攻める番です。
- ランサーミナ:
…もし私が行くのはお荷物だって思ってるなら…その時はあなたが…
- X-00ティアマト:
そんなこと言わないでください。
- ランサーミナ:
ティアマト?
- X-00ティアマト:
私は一度もそんな風に思ったことはありません。
だから二度とそんなこと言わないで。 - X-00ティアマト:
フォーチュン、その装置の見た目とおおよその位置について
情報を送ってもらえますか? - フォーチュン:
もちろん!そう来ると思ってちゃんと準備しておいたの。今すぐに送るわね!
- X-00ティアマト:
はい。では…ストライカーズ出撃します!
- ランサーミナ:
うん…!ティアマト…!はははっ!行きます!
- フォーチュン:
さぁ!ストライカーズも行った!これで決めるわよー!
- フォーチュン:
待ってなさいよ~!司令官に悪いことしちゃうイケない子にお仕置きの時間よ!
- ランサーミナ:
通信機が反応しない…これ以上オルカとの通信は難しいみたいです。
ティアマト、そっちはどうです? - X-00ティアマト:
同じですね。
- X-00ティアマト:
ちょっと待ってください、あそこ見えますか?
- ランサーミナ:
AGSたちが…お互いに攻撃し合ってる?
- ランサーミナ:
ど、どうしたら…?みんなも助けないといけないし、
司令官も捜さないといけないのに… - X-00ティアマト:
落ち着いてください、ミナ。
- X-00ティアマト:
…司令官とみんなを拉致した敵がどうしてAGSの統制権を
失ってるんでしょうか…? - X-00ティアマト:
これはミナが言っていた通りチャンスですね…。
私がこのAGSたちの相手をします、あなたは司令官を捜してください。 - ランサーミナ:
どうして?ティアマトの方が機動力も火力も私より上です。
ティアマトが行った方がいいんじゃ… - ランサーミナ:
それに…こんな重要な役目で失敗でもしたら、私…
- X-00ティアマト:
…ほら…
- X-00ティアマト:
あなたがオルカで言ってたじゃないですか。
- X-00ティアマト:
今は守りの時ではない、一気呵成に攻めたてて、
私の黄金に輝く無敵の槍で、敵の心臓を貫いてやるって。 - ランサーミナ:
…え…私そこまで大げさに言ってないですけど…
- X-00ティアマト:
ふふ。
- ランサーミナ:
ええ!?あなたってそんな風に笑ったりできたんですか!?
今日はとことん驚かされる日です…。 - X-00ティアマト:
どうぞ、受け取ってください。
- ランサーミナ:
何…?
- X-00ティアマト:
キャンディです。戦闘前に舐めればエネルギー補給にもなるし、
甘いものを食べれば少しは緊張も解れますよ。 - X-00ティアマト:
それから…私はあなたを信じています。
あなたを信じる私を信じてください。 - ランサーミナ:
……
- ランサーミナ:
…ふん!そんなこと言って!おだてても何も出ませんよ!?
- ランサーミナ:
ストライカーズ、ランサーミナ!突貫します!