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Transcription
- 主人公:
- 何とか到着した出入口。
そこでは10mを超える巨大破壊兵器「タイラント」が暴れ狂っていた。 - タイラント:
GAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaa!!!
- 主人公:
- タイラントはその頑丈な巨体を使ってマキナが作り上げた街並みを
文字通り粉砕していた。 - 主人公:
- 人々は悲鳴をあげながら逃げまどっている。
- バニラA1:
はぁ…はぁ…
- バニラ!
- バニラA1:
…ご主人様!?
- 避けろ!バニラ!
- バニラA1:
はっ!っと…
- バニラA1:
ご主人様!?どうしてこちらに!?ここは非常に危険です!
- 一体どうなってる!?
- タイラント:
弱き者の分際で!!我を抑え込もうなど!!許さん!許さんぞ!!!!
- バニラA1:
申し訳ございません、ご主人様。
- バニラA1:
今はご説明している暇がありません!
- 主人公:
- バニラはタイラントの猛攻に対処するので精一杯のようだ。
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官!ここは危険です!避難してください!
- 魔法少女マジカル白兎:
何を心配しているの?モモ。どんなに強大な相手でも月の戦士に敵う者などいない。
そうですよね?マジックジェントルマン? - 絶対にタイラントとまともにやり合おうとするなよ…。
- 魔法少女マジカル白兎:
…なるほど!了解です。マジックジェントルマン!全力で行きます!
- 主人公:
- モモと白兎の全力の攻撃にも怯むことなく、タイラントはますます狂暴さを
増していった。 - 主人公:
- マジカルチームがタイラントの注意を引いている間に、
バニラが俺に駆け寄ってきた。 - バニラA1:
ご主人様!こんなところに飛び込んでくるなんて自殺行為です!
いくら私を救うためとはいえ… - いや、俺も逃げてきたんだ。
- バニラA1:
えっ…、はい?今何と…
- 主人公:
- 俺は若干残念そうなバニラの肩を掴んだ。
- それよりも今のこの状況を説明してくれ!
- バニラA1:
それは…
- タイラント:
我は!!戦闘と破壊の化身!!
- バニラA1:
ハッピー!いい子だから!落ち着いて!
- タイラント:
黙れ!!!!!我はハッピーではない!!ハッピーでは!ない!!!!
- 主人公:
- タイラントの悲鳴にも聞こえる奇声が都市全体に響いた。
- 主人公:
- そういえば、タイラントが自分で目を覚ましたということは、
それだけマキナの影響力が落ちているということなのか? - これはもしかすると…
- タイラント:
この屈辱!!決して許さぬ!!すべて!この日を知るすべてが消えるまで!
破壊してくれる!!!!GAAAAAAaaaaaaaaaa!!!! (ガァーン!!)
- 主人公:
- ……
- 主人公:
- 目の前が真っ暗になった、耳鳴りが酷い……何がどうなった?
- 主人公:
- 俺は口に入った砂を吐き出し、体を起こした。
- …うぅん…
- メリー:
……!!…!!…!
- …よく聞こえない…。メリー。
- メリー:
お兄様!?お兄様!?
- 主人公:
- 心配そうな顔で俺の体をあちこち確認するメリー。
- メリー:
無事でよかった、お兄様…。出入口が潰されてしまいました…。
閉じ込められてしまったようです。 - バーバリアナ:
くそっ!さすがの私でも中から壊すのは時間がかかりそうね。
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官、怪我はありませんか!?
- 俺なら大丈夫、モモ。
- 魔法少女マジカルモモ:
今ここをこじ開けますから!
- クノイチ・ゼロ:
御屋形様!今はそれどころではないでござる!あれを!
- クノイチ・カエン:
カエン、殿、守る。
- 主人公:
- ゼロに言われ振り返ると、マキナのエージェントたちが怒涛の勢いで
こちらに向かってきていた! - これは…逃げよう!
- 魔法少女マジカルモモ:
司令官!
- 主人公:
- 瓦礫の狭い隙間から魔法少女たちとタイラントが対峙しているのが見える。
- 主人公:
- そして、マキナの制御を失ったAGSたちが、楽園の住民を相手に
無差別に銃撃している…! - 主人公:
- マキナの作り上げた楽園が燃えている…。