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P/A-00グリフォン
よし!やった!ストーカーを撃破したわ!
Transcription
- P/A-00グリフォン:
よし!やった!ストーカーを撃破したわ!
- P/A-00グリフォン:
人間!すごいじゃない!本当にストーカーが現れるなんて!
どうしてこうなることがわかったの? - コンスタンツァS2:
うふふ、グリフォン。今日は感情表現が豊かね。
確かに今回のご主人様の計略は本当に素晴らしかったわ。 - P/A-00グリフォン:
な、何言って…違うってば。
ただその…すごい危険だったってこともあるし… とにかく、もう、そういうこと!この位当然の結果よ… - あ、褒めてくれたんじゃなかったの?
- P/A-00グリフォン:
あ、でも、その褒めてないってわけじゃなくて…だから…
その、少しはよくなったっていうか… えっと私が称賛を惜しむのは人間の為というか… - P/A-00グリフォン:
ほら、だって、この程度で褒めちゃうと
人間が調子に乗るかもしれないでしょ? - コンスタンツァS2:
うふふ、グリフォンったら。では私がご主人様を称賛しなくては。
あなたにはそんな気持ちはないようだし? - コンスタンツァS2:
ご主人様、本当にお疲れさまでした。
ご主人様のおかげで危機を退けることができました。 - P/A-00グリフォン:
ちょ…ちょっと、そんな風に言ったら私の立場はどうなるのよ…
- P/A-00グリフォン:
もういい!この話はこれでおわりにして!
とにかくこれで潜水艦と格納庫への脅威はなくなったわけで… - P/A-00グリフォン:
次よ!次!次を考えよう!だってまだ全部終わったわけじゃないんでしょ?