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Transcription
- C-33アンドバリ:
ちょっと待ってください!焼夷弾と燃料を近くに積まないでください!
- C-33アンドバリ:
食糧と防毒マスクもです!燃料が漏れたりしたら全部使い物にならなくなります!
- C-33アンドバリ:
燃料を他の場所に移してください!
- C-79Gハベトロット:
あれ?これ、物資台帳と違う気がしますけど……
- C-79Gハベトロット:
シルキー上等兵。これ、数が合ってません。
- T-50PXシルキー:
あっ、これは単位換算のせいですね。
- T-50PXシルキー:
単位換算する時に小数点以下は切り捨てるんですが、その回数が増えるにつれて
切り捨てた数字が大きくなっていって、違いが出てきてしまったせいですね。 - T-50PXシルキー:
こういう場合は、別途で換算追加分と書いておけば問題ありません。
- C-79Gハベトロット:
あ……なるほど、そうすれば実際の数が多くても大丈夫ってことですね?
- C-79Gハベトロット:
でも、これは台帳より実際の量が少ないんですが……
こういった場合は…… - T-50PXシルキー:
……
- T-50PXシルキー:
こういう時は全数調査をすればいいんですよ……へへ……
- T-50PXシルキー:
それから、敬語は使わなくても大丈夫です……少尉が兵士に敬語を使っていたら、
綱紀が乱れると他の幹部に叱られますよ。 - C-79Gハベトロット:
あ……は、はい!
- C-79Gハベトロット:
あ、違った。うん!わかった!
- E-16タロンフェザー:
皆さん、いいですか?こちらのスクリーンをご覧ください。
- E-16タロンフェザー:
乗艦と退艦時ならびに訓練地に到着した時の注意事項、当日のスケジュール表、
宿営地の位置、それから…… - T-75ウェアウルフ:
たまに忘れちゃうけどさ……
- T-75ウェアウルフ:
フェザーってカーン隊長の副官だったわね。
- T-40ハイエナ:
先生~!爆弾は何個までですか!
- E-16タロンフェザー:
艦内での爆発物の所持は禁止です!
- T-40ハイエナ:
先生~!C4は爆発物に含まれますか!
- クイックキャメル:
ハイエナは艦砲に詰め込んで飛ばした方がいいんじゃない?
- T-40ハイエナ:
それ、ウチが砲弾になるってコト……?
- T-40ハイエナ:
それいい!やるやる!ウチ、それやる!!
- クイックキャメル:
はぁ……ダメだこいつ……
- クイックキャメル:
司令官に相談した方がいいのかな?
- A-15サラマンダー:
あれは遺伝子レベルで設計された性格なんだし、司令官でも解決しないと思うけど?
- A-15サラマンダー:
あっ!ねぇ、あたしと賭けしない?解決するかしないかで。
- クイックキャメル:
……
- クイックキャメル:
相談希望者をもう1人追加で。
- P-29リントヴルム:
これ、ボクの弾じゃないですね……
- P/A-8ブラックハウンド:
あら、口径は同じだけど長さが違うわね?リンティと同じ口径の武器を使うのって、
フォールンとスパルタン、あとウンディーネだったっけ? - P/A-8ブラックハウンド:
フォールンとスパルタンは今ここにいないから、
ウンディーネのところにある可能性が高いわね。 - P-49スレイプニール:
え?どうしたの?ホライゾンの子に用があるの?
- P-49スレイプニール:
そんな時はこのマッハ100の私に任せてよ!すぐに行ってくるから!
- P-49スレイプニール:
じゃじゃ~ん!ただいま~!!
- P-49スレイプニール:
やっぱりあっちも違う弾が届いてるんだって。
- P-29リントヴルム:
……じゃあこの弾がウンディーネの弾なんですかねぇ?
- P/A-8ブラックハウンド:
じゃあ通信―
- P-49スレイプニール:
そうね!!
- P-49スレイプニール:
ちょっと待ってて!その弾を見せてくるわ!!
- P/A-8ブラックハウンド:
……ホライゾンに通信で弾の規格を聞けば済むのに……
- P-49スレイプニール:
ただいま!
- P-49スレイプニール:
ウンディーネが使う弾で間違いないって!
- P-49スレイプニール:
それとホライゾンに送られた弾も1つ持ってきたわよ!
- P-29リントヴルム:
あっ、リンティの弾です!
- P-49スレイプニール:
そっか!よかった!じゃあ、この弾を持っていって、
あっちにある弾を持ってくればいいのね! - P-49スレイプニール:
行ってくるわ~!!
- B-11ナイトエンジェル:
キャノニアとドゥームブリンガーの同時火力投射に関する資料を見つけました。
- AT-100ビーストハンター:
これは……日付的に滅亡戦争前の資料ですね。
- AT-100ビーストハンター:
過剰火力にならないようにするためには、精密な火力コントロールが必要でしょう。
- B-11ナイトエンジェル:
では、火力コントロールはうちのダイカ大佐に任せます。
- AT-100ビーストハンター:
観測はキャノニアのレイヴン少佐が担当します。
- B-11ナイトエンジェル:
爆撃誘導のため、レイス大尉との同行をお願いしてもよろしいでしょうか?
- AT-100ビーストハンター:
もちろんです。
- B-11ナイトエンジェル:
……
- AT-100ビーストハンター:
……
- AT-100ビーストハンター:
あの……その……先般はお酒の勢いで恥ずかしいところを見せてしまいました。
酔った勢いでつい愚痴を…… - B-11ナイトエンジェル:
いえ、お気になさらず。あの時は私もたっぷり愚痴りましたから。
- AT-100ビーストハンター:
あ、あの時は隊長の愚痴を色々と言ってしまいましたが、
アーセナル隊長は素晴らしいお方です! - AT-100ビーストハンター:
有能で愉快で、部下の面倒見もよくて。
- AT-100ビーストハンター:
メイ隊長も同じですよね?
- B-11ナイトエンジェル:
どうですかね。
- B-11ナイトエンジェル:
小さいくせにプライドと胸だけは無駄に大きくて、
約3年も私をイライラさせた人ですが…… - B-11ナイトエンジェル:
……私達の部隊を指揮する方はメイ隊長以外あり得ません。
- AT-100ビーストハンター:
ふふふ……そうですか。
とにかく、この前は楽しく飲ませていただきました。 - B-11ナイトエンジェル:
私もです。
- AT-100ビーストハンター:
今度は他の部隊の副官の皆さんも招待して飲みますか?
- AT-100ビーストハンター:
一応、交流会はありますがほとんど公的なものですし……
それとは違う、もっとくだけた感じで親睦を深めましょう。 - B-11ナイトエンジェル:
いいですね。今度意見を聞いてみましょう。
- AT-100ビーストハンター:
その前にまずは今回の訓練を無事に終わらせませんとね。
- AT-100ビーストハンター:
少し早いですが、武運を祈ります、ナイトエンジェル。
- B-11ナイトエンジェル:
はい。お互い無事にお会いしましょう。
- B-11ナイトエンジェル:
皆さんと飲むのを楽しみにしていますよ。
- ランバージェーン:
だから!私はただの作業員で工兵じゃないって言ってるのに!
- ランバージェーン:
もぉ~……。この前まで指揮官級会議に出席させてたくせに、
今度は工兵として総合訓練に行かされるなんて! - ランバージェーン:
今度司令官に会ったら給料上げろって言わないと!!
- ???:
……
- ランバージェーン:
あら、どうしたの?
- ???:
……
- ランバージェーン:
今回の訓練の場所が知りたいの?あ、そういえばメッセージには
日時と大体の訓練内容しか書いてなかったわね…… - ランバージェーン:
セヴェルヌィ島っていうスヴァールバル諸島から南東にある島よ。
- ランバージェーン:
あっ……これ言っちゃダメなやつだったわ。
場所が分かってたら、事前調査して要領よくサボる子がいるらしいから、 あえて書かれてなかったんだったわ…… - ランバージェーン:
まぁ、どうせあなた達の部隊は拠点防衛で残ることになるし関係ないか。
- ランバージェーン:
んま、そういうわけだから他の子たちには喋っちゃダメよ?
- ???:
……
- ???:
セヴェルヌィ島……
- 主人公:
- ついこの前まで騒がしかった拠点は閑散としていた。
- 主人公:
- 戦闘員のほとんどが訓練のためにセヴェルヌィ島へ向かったからだ。
- 主人公:
- その結果、拠点は最低限の兵力と非戦闘員だけになってしまったが、
本格的な戦いが始まろうとしている今、総合戦闘訓練は絶対に行うべきだ。 - 主人公:
- しかし……戦闘員がいないからといって、仕事がなくなったわけではない!
- 主人公:
- 万が一に備えてスヴァールバル諸島の要塞化作業は継続中だし、
長期的な計画案作成など戦闘以外の仕事は盛り沢山だ! - 主人公:
- 仕事が1つ片付くと、新しい仕事が2つ増えるという感じで
仕事はどんどん増えていく! - 主人公:
- いやぁ~!こういう時こそちゃんと休みたかったのになぁ~!休めないなぁ~!
- 主人公:
- アルファとアルマンに働くなと言われても、これは休むことができない!
仕方ないよな~!だって人手は足りないし、仕事も増えちゃうんだから! - 主人公:
- は~~っ!仕事を全部片付けるためには睡眠時間も削らないと!
- 主人公:
- あり得ない!マジさいあく!マジさいあく~!
- 主人公:
- ふっ……ふふふふふ……へへへ!えへへ!
- 主人公:
- 俺はあまりの忙しさにスキップしながら、次の仕事のために拠点を移動していた。
- 主人公:
- 突然の爆発音と同時に拠点は暗闇に包まれた!
- 主人公:
- 拠点には突然の停電に備えて誘導灯が設置されているのだが、
何故かそれが作動せず、俺は完全な暗闇に包まれてしまった。 - 主人公:
- そんな中、俺の周囲で爆発音が連続して発生する!
- 主人公:
- まだ暗くて何も見えない。動かずに状況を整理することにしよう……
- 主人公:
- とりあえず誰かが来てくれるまでここで待とう……
- 主人公:
- するとそんなに時間も経たずに誰かの足音が聞こえ、俺の目の前で止まった。
- ???:
……大丈夫か?
- あぁ、大丈夫。
- ???:
…無事でよかった。
- 何が起こってる?
- ???:
わからない……今は身の安全を確保するべきだ。
- ???:
一緒に行こう。ここは危険だ。
- 主人公:
- その言葉の通り、周囲からは未だに爆発音が鳴り響き、地面と空気は揺れる。
- そうだな…でもその前に聞きたいことがある。
- ???:
それは安全な場所に移動した後で聞く。今は避難が先だ。
- いや、俺の質問に答えるのが先だ。
- ???:
いいだろう。何が聞きたい?
- いつも……
- 主人公:
- 俺は以前も聞いたあの質問をした。
- 録音機で何を聞いていたのか教えてくれ。
- ???:
……
- 主人公:
- 答えは返ってこなかった。
- お願いだ……教えてくれ。
- ???:
……
- 答えろ。
- ???:
……
- 主人公:
- 彼女は俺の命令にも答えることはなかった。
- 主人公:
- 出来ればこうなってほしくはなかった……
- 主人公:
- 俺は片手を挙げる。
- 主人公:
- すると拠点の電力が復旧した。
- 主人公:
- いや、わざと停電させていただけだ。
- 主人公:
- 周りが明るくなると俺の前には……
- ワーグ。
- ワーグ:
……
- 主人公:
- そして、俺のそばにはラビアタとヨアンナ、シャーロット、ティアマトが
立っていた。 - 主人公:
- さらに俺たちの周囲にも榴弾投射器を持つ隊員たちがいて、
離れた場所ではスナイパーたちがワーグのことを狙っている。 - 主人公:
- 偽の爆発音と振動で周囲が騒がしくなったタイミングに合わせて動き、
ワーグを取り囲んだのだ。 - 主人公:
- 彼女達全員がワーグを見据えていた。
- 主人公:
- ワーグはそんな状況でも、特に大きな反応は見せなかった。
- 主人公:
- そして、彼女は周囲を目だけで見回して、小さく息を吐き……
- 主人公:
- 口を開いた。
- ワーグ:
いつからだ?
- 最初から。
- ワーグ:
そうか。
- 主人公:
- ワーグは……
- 主人公:
- PECSのスパイはそう言って頷いた。