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Transcription
- クアトロ:
…エリア3が攻撃されてるわ。トレス、今すぐ支援兵力を出して!
- トレス:
エリア2も余裕がありません!今、全エリアが同時に攻撃されてるんですよ!
- クアトロ:
…意味が分からないわ!敵はこっちの1割にも満たない戦力だったはずよ!?
- クアトロ:
それがどうして全エリアを攻撃できるのよ!
- トレス:
…最初はそうだったのですが……戦闘が長引くにつれてシティーガードたちが
最後の人間側に合流していて……あちらの兵力はどんどん増えています。 - トレス:
しかも、私たちが指揮していたシティーガードも命令を無視して
あちらに合流していて……こちらが使える戦力はAGSしか残ってません。 - クアトロ:
…指揮権があるのに命令を無視する……?
- クアトロ:
……シェパードがまだカラカスにいるみたいね……
- トレス:
それに……
- クアトロ:
まだあるの?
- トレス:
戦闘をすればするほど、こちらの損失だけが大きくなっていくんです…!
戦力差がとんでもない速度で縮まっています! - クアトロ:
どういうこと……?
- トレス:
それは私が聞きたいです!こちらはAGSを数十機単位で失っていくのに、
あちらの数を一つも減らせないんです! - クアトロ:
…これが最後の人間の指揮能力なの……?バケモノじゃないの……?
- クアトロ:
それならもうこっちも手段を選んでる場合じゃないんじゃない?
- ウノ:
……
- ウノ:
そうですね。これだけは温存しておきたかったのですが……
- ウノ:
許可します。デスストーカーを出撃させなさい。
- 懲罰のサディアス:
…よし、エリア3を占領した!それにしても……
- 懲罰のサディアス:
今回も死者どころか、負傷者すらいないだなんて、本当にとんでもないな。
- 先生がいいからな。先生が。
- 主人公:
- 無敵の龍、不屈のマリー、鉄血のレオナ、さらに迅速のカーン……
- 主人公:
- 彼女たちから学んだすべてを総動員して指揮しているんだ、
これで犠牲者なんか出したらあとで合わせる顔がない。 - シエテ:
……わ、私たちもそれなりの戦闘指揮モジュールを搭載した
指揮官モデルなのに…… - シエテ:
ここまで圧倒してると、笑えてきますね……
- 指揮モジュール持ちの方が相手としてはやりやすいんだよ。
- 主人公:
- クローンたちの指揮能力は確かに優れていると思う。
市街戦で用いる戦術を全て使って、定石通りに兵を動かしている。 - 主人公:
- だが、むしろそのおかげで非常に読みやすい。
- 主人公:
- 敵が最初からデスストーカーを送り込んできたなら……
あるいは住民の被害を完全に無視してAGSを投入してきていたなら…… 俺たちも被害を受けていたかもしれない。 - 主人公:
- でも、ベータのクローンは合理的で理性的な判断をする指揮官であるおかげで、
そんな状況は起きない。 - それじゃあ、そろそろ後退しよう。
- 懲罰のサディアス:
…ん?もうか?
- ああ、そろそろデスストーカーが出てくるよ。
- シエテ:
はい、分かりました。皆さんを退却させます。
- 懲罰のサディアス:
残念だな。大統領府はもう目と鼻の先だったのに。
- また来れるよ。
- 懲罰のサディアス:
わかった。じゃあ…あの忌々しい奴らが押し寄せてくる前にさっさと下がろう。
- 懲罰のサディアス:
総員!スラム街まで後退する!