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Transcription
- 無敵の龍:
主たちは無事にカラカスに到着した。
- ラビアタプロトタイプ:
……
- 無敵の龍:
何を考えているのかは分かっている。
- 無敵の龍:
主の無事を願っているのだろう?
- 無敵の龍:
だが、心配するな。
- 無敵の龍:
リリス警護隊長とアルファ殿が一緒だ。
- 無敵の龍:
また、シティーガードも万一に備えて水面下で動いていて…
- 無敵の龍:
小官とヴァルハラが待機している。
- 無敵の龍:
最悪の場合、ガンマと交渉して力を借りるという選択肢もある。
- 無敵の龍:
彼女の一番の望みは小官との決闘だが、これを交渉材料にすればいい。
- 無敵の龍:
敵にすれば災いに他ならないが、それは誰にとっても同じだ。
- ラビアタプロトタイプ:
そうですね……
- 無敵の龍:
逆に聞くが、ヨーロッパはどんな状況だ?
- ラビアタプロトタイプ:
ご主人様が主要な業務を処理して出発されたので、
特に大きな問題のようなものは発生してません。 - ラビアタプロトタイプ:
ただ………うーん………
- ウォッチャーMQ-20:
皆さん、今日は集まっていただいてありがとうございます。
- トリアイナ:
どったの?ウォッチャー。
- プランクスター・マーキュリー:
呼び出しだなんて珍しいですわね?
- ウォッチャーMQ-20:
皆さんお忙しいかと思いますので、早速本題に入りますね。
- ウォッチャーMQ-20:
皆さんは…イエティをご存知ですか?
- トリアイナ:
イエティ?もちろん知ってるわよ!
- トリアイナ:
ヒマラヤ山脈に住んでるって言われてる未確認生物!
- トリアイナ:
身長は2mくらいで全身が白か茶色の毛でフサフサ。力が超強くて頭も良い!
だから隠れるのが上手くてまだ捕獲されたりはしてないけど、 縄張り意識が強くて、侵入者をしつこく追い回す!とか言われてるよね。 - プランクスター・マーキュリー:
未確認の割には細かく知られていますわね?
- トリアイナ:
有名な未確認生物だからね~
- ウォッチャーMQ-20:
私が持っている情報と大きく変わりませんね。
- トリアイナ:
それで?イエティがどうしたの?一応イエティはいないって言われてるよね?
イエティの証拠が偽物だったり、映像も人間が作ったものだったりしたから。 - ウォッチャーMQ-20:
そうですね。
- ウォッチャーMQ-20:
しかし、考えてみてください……。今トリアイナが言ったように
縄張り意識が強く、知能が高いイエティが……縄張り内で最上位捕食者が 自分を探し回っていると知ったら、どのような行動をしますか? - トリアイナ:
まぁ、縄張りを守るために戦うか……食べられたくないから隠れる?
- ウォッチャーMQ-20:
はい。そして、身を隠す方法は色々あります。
- ウォッチャーMQ-20:
いつもの住処よりも分かりにくい場所に隠れたり……
- ウォッチャーMQ-20:
完全に他の場所に移住したり……色々な方法があります。
- プランクスター・マーキュリー:
イエティが移住?
- ウォッチャーMQ-20:
人類の起源はアフリカだと言われています。
そして、アフリカから世界に広がっていったそうです。 - ウォッチャーMQ-20:
私はこれと同じように、イエティが生息地を移したと思っています。
- ウォッチャーMQ-20:
そして、私はその新たな生息地の一つがアルプス山脈であると
確信しているのです。 - プランクスター・マーキュリー:
証拠はあるんですの?
- ウォッチャーMQ-20:
こちらの画像をご覧ください。以前、偵察中に撮った画像です。
- トリアイナ:
……何も見えないけど?
- プランクスター・マーキュリー:
……わたくしもですわ。
- ウォッチャーMQ-20:
もう少し拡大しましょう。
- トリアイナ:
……んん…?何か見えるような気がする……?
- ウォッチャーMQ-20:
トリアイナが指す場所から15度、5.81㎝のところです……
- プランクスター・マーキュリー:
わたくしも見える気がしなくもないですが……分かりにくいですわね。
- ウォッチャーMQ-20:
イエティほどの隠れ上手がそんな簡単に見つけられるはずありません。
- ウォッチャーMQ-20:
しかし、この証拠は我々が動く十分な理由になります。
- トリアイナ:
ってことは、私たちが呼ばれたのは……
- ウォッチャーMQ-20:
イエティと接触し、可能であれば捕獲する手伝いをお願いします。
- ウォッチャーMQ-20:
冒険のプロと生物捕獲のプロがいれば十分可能です。
- プランクスター・マーキュリー:
ですが、実際に存在するかどうかも分からない生物を捜索するのは
資源の無駄だと思いますが…… - ウォッチャーMQ-20:
ダイオウイカもかつてはUMAとして知られていましたが、
今では実在することが明らかになっているではないですか。 - プランクスター・マーキュリー:
確かに……食べれば体の柔軟性が向上すると言われているダイオウイカも
かつてはクリプティッド…UMAでしたわ。 - トリアイナ:
悩む必要ないでしょ!
- トリアイナ:
要はイエティ探しの冒険がしたいってことでしょ?
- トリアイナ:
じゃあ、出発しよう!最高の冒険が待ってるよ!
- プランクスター・マーキュリー:
イエティ……存在は確かではありませんが……
- プランクスター・マーキュリー:
もし存在するのならイエティにどんな効能があるのか気になりますわ。
- ウォッチャーMQ-20:
私の人選に間違いはなかったようですね。
- ウォッチャーMQ-20:
さぁ、出発しましょう。
- プランクスター・マーキュリー:
ちょ、ちょっと待ってください!準備する時間をください!
- プランクスター・マーキュリー:
せめて道を示してくれると言われているナマズを選別させてください!
- トリアイナ:
おお…寒い寒い……
- ウォッチャーMQ-20:
ミサイルの推進剤を抜いて火をおこしますか?
- プランクスター・マーキュリー:
それって、生物に有害なガスが出るんじゃありません?
- プランクスター・マーキュリー:
それにしても…天気が悪いからか、ナマズも調子が良くないですわ。
- プランクスター・マーキュリー:
二次元的な方向が分かる程度ですわね……
- ウォッチャーMQ-20:
実はナマズが道を示すなどと言っている時は、半信半疑だったのですが。
- ウォッチャーMQ-20:
イエティの痕跡を発見した方向と一致しています。
似非科学もバカには出来ませんね。 - プランクスター・マーキュリー:
似非科学ですって!?
- プランクスター・マーキュリー:
まだ大衆に認められていないだけで、似非科学とは全く異なりますわ!
- プランクスター・マーキュリー:
だいたい、それを言ったらイエティを信じているのもおかしな話ですわ!
- ウォッチャーMQ-20:
高性能偵察機であるこの私の偵察情報を疑うのですか?
- ウォッチャーMQ-20:
これは不愉快です。謝罪を要求します。
- トリアイナ:
えぇ…急にどうしたの……
- トリアイナ:
冒険をする時は楽しく、仲良く、力を合わせてだよ!
- トリアイナ:
そうすればどんな苦難も乗り越えられるんだから!ね?
- プランクスター・マーキュリー:
……少し言い過ぎましたわ……
- ウォッチャーMQ-20:
いいえ。私も一緒について来てくださった方に取る態度ではありませんでした。
- トリアイナ:
うんうん!冒険は仲良くしなきゃね!
- トリアイナ:
ん?ウォッチャー、あそこに何か動くものが見えるよ?
- ウォッチャーMQ-20:
AGSですね?
- ウォッチャーMQ-20:
しかも防衛用AGSのようです。
- ウォッチャーMQ-20:
一定範囲内に入ると攻撃されると思いますが……
- ウォッチャーMQ-20:
この区域を通らせてくれないか交渉してみます。
- プランクスター・マーキュリー:
……
- トリアイナ:
あ……撃った。
- ウォッチャーMQ-20:
皆さん、お喜びください。イエティの存在が確実視されました。
- トリアイナ:
え、何で?
- ウォッチャーMQ-20:
あのAGSたちは、私がイエティを探していると伝えた途端に
「警告、これ以上接近すれば攻撃します」と言ってきました。 - ウォッチャーMQ-20:
これはイエティの存在を隠そうとしているに違いありません。
そう確信したので、先頭にいたAGSを破壊しました。 - プランクスター・マーキュリー:
……
- トリアイナ:
……
- ウォッチャーMQ-20:
さぁ、準備してください。
- ウォッチャーMQ-20:
彼らを突破してイエティに会いに行きましょう。