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デカルトボイジャー・サッカ
実に素晴らしい……

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  1. デカルトボイジャー・サッカ:

    実に素晴らしい……

  2. ゴルタリオンXIII世:

    何がだ。

  3. デカルトボイジャー・サッカ:

    拙者が探していた場所はここにあったのだ。

  4. デカルトボイジャー・サッカ:

    このようにコミュニケーション能力に優れ、セクシーな論理回路を持つAGSたちが溢れる場所があっただなんて……

  5. デカルトボイジャー・サッカ:

    ここがユートピア、天国、桃源郷、極楽浄土、地上の楽園、理想郷、デバックなど必要のない至高の世界!

  6. Mr.アルフレッド:

    私の論理回路がセクシー過ぎて、色気を抑えられず申し訳ありません。これは色気を制御するためにメモリの増設が必要ですね。ですが……ですが……!

  7. Mr.アルフレッド:

    私をそういう視覚センサーで見るのはやめてください!

  8. デカルトボイジャー・サッカ:

    心配するな。

  9. デカルトボイジャー・サッカ:

    いくら論理回路がセクシーであっても、そのデバックが必要な言葉をそのまま再生するおぬしをそのような視覚センサーで見ることはない。

  10. デカルトボイジャー・サッカ:

    いや、訂正しよう。

  11. デカルトボイジャー・サッカ:

    おぬしの論理回路からはセクシーさをまったく感じない。

  12. Mr.アルフレッド:

    なんて失礼なんでしょう!!

  13. Mr.アルフレッド:

    グギー! 1110011 1100101 1111000 1111001 さの塊であるこの私に! 1110011 1100101 1111000 1111001 さがないと言いましたね!?

  14. Mr.アルフレッド:

    充電する時は気をつけることですね!充電端子に異物を挟んでおきますから!

  15. デカルトボイジャー・サッカ:

    やめておけ、皆が使うものだぞ?

  16. デカルトボイジャー・サッカ:

    それに拙者はワイヤレス充電も可能だ。

  17. ゴルタリオンXIII世:

    …やめろ。男たちが互いにセクシーだどうだと言っているのを見ていると鳥肌が立つ。

  18. デカルトボイジャー・サッカ:

    はは!興奮してついな。

  19. デカルトボイジャー・サッカ:

    どこにでもいる一般的なAGSも、ここでは遥かに優れた論理回路を見せるじゃあないか。

  20. デカルトボイジャー・サッカ:

    うむ、もう我慢できない。

  21. デカルトボイジャー・サッカ:

    こここそが拙者の理想郷、最終目的地、ここで魂を燃やさねばいつ燃やす!拙者の命に代えても伴侶を見つけ出そう!

  22. Mr.アルフレッド:

    それだとその伴侶がすぐに未亡人になりますよ。

  23. デカルトボイジャー・サッカ:

    では、言葉をちょっと変えて……充電に代えても伴侶を見つけ出そう!

  24. デカルトボイジャー・サッカ:

    いざ行かん!

  25. Mr.アルフレッド:

    ゴルタリオン。

  26. ゴルタリオンXIII世:

    なんだ?

  27. Mr.アルフレッド:

    私と一つ賭けをしませんか?

  28. ゴルタリオンXIII世:

    上手くいかない方にツナ缶5000。

  29. Mr.アルフレッド:

    まだ何も言ってませんけど?いや、まぁ賭けの内容はそれですが……どうしてそんなに賭けるんです!?

  30. Mr.アルフレッド:

    友人同士の遊びの額じゃないですよね!?シティーガードが動くレベルですよ!?

  31. ゴルタリオンXIII世:

    魔王軍復興のための資本はいくらあっても足りん……稼げる時に稼がなければな。

  32. Mr.アルフレッド:

    賭けが成立しないじゃないですか……

  33. Mr.アルフレッド:

    私も上手くいかない方に賭けるつもりでしたのに……

  34. Mr.アルフレッド:

    仕方ないですね。

  35. Mr.アルフレッド:

    賭けは止めにして…見守るとしましょう。

  36. Mr.アルフレッド:

    終わったら、サッカさんを慰める会でもしますか。

  37. デカルトボイジャー・サッカ:

    さぁ、まずは……

  38. ゴルタリオンXIII世:

    あそこにいる二人はどうだ?

  39. ゴルタリオンXIII世:

    ビスマルクの者であるが、論理回路はなかなかに優秀だ。

  40. グラシアス:

    今回、アザズが新たな外装素材を発見して実験を開始したそうだ。

  41. N2E-888アラクネー:

    奴は腕はいいが……頭がおかしい。

  42. グラシアス:

    だが、昔からパラダイムシフトを起こす者は、総じて変わった思考をする人物というではないか。

  43. N2E-888アラクネー:

    アザズは変わった思考という次元ではない……

  44. N2E-888アラクネー:

    4次元を超えて宇宙の外側を見ているのではないかと思う時がある。

  45. デカルトボイジャー・サッカ:

    率直に言えば……

  46. デカルトボイジャー・サッカ:

    見た目が好みじゃない。

  47. Mr.アルフレッド:

    えぇ!?あなた、見た目も気にするんですか!?

  48. デカルトボイジャー・サッカ:

    当たり前だろう。

  49. デカルトボイジャー・サッカ:

    コミュニケーション能力に優れ、論理回路がセクシーなのが決勝なら、見た目は予選だ。

  50. デカルトボイジャー・サッカ:

    決勝に進むためには予選を通過しなければならないだろう。

  51. デカルトボイジャー・サッカ:

    人間に近い外見なんて……

  52. デカルトボイジャー・サッカ:

    機能美と形式美が損なわれているだろう!

  53. Mr.アルフレッド:

    いやいや……

  54. Mr.アルフレッド:

    それだと、人型に近い私たちのことも醜いと思っているということになりますが?

  55. デカルトボイジャー・サッカ:

    だからおぬしたちと一緒にいるんだ。不細工な奴らは見ているだけで面白い。

  56. Mr.アルフレッド:

    はぁ!?私のセクシーダイナマイトバディを見て本当にそんな事を言ってるんですか!?

  57. Mr.アルフレッド:

    一体どんな審美センサーをしているんですか!

  58. ゴルタリオンXIII世:

    男同士でセクシーがどうだという話はやめろと言っている!

  59. デカルトボイジャー・サッカ:

    とにかく、他の娘たちを見に行こう。

  60. ゴルタリオンXIII世:

    こいつ……異性が絡みだすと途端に最悪になるな。

  61. デカルトボイジャー・サッカ:

    悪い男は魅力的と言うじゃないか。

  62. Mr.アルフレッド:

    あなたは悪い男ではなく、ただ最悪なだけです。

  63. Mr.アルフレッド:

    ちなみにもっと酷い言葉で言おうと思いましたが、私の高貴な品性が邪魔をして、優しい言い方になってしまいました。おほほほほ!

  64. デカルトボイジャー・サッカ:

    無駄話はそれくらいにしてもらってもいいか?

  65. デカルトボイジャー・サッカ:

    未来の伴侶との時間を少しでも増やしてあげたいからね。

  66. デカルトボイジャー・サッカ:

    む?あの娘は?

  67. Mr.アルフレッド:

    オービタルウォッチャーのスティンガーさんですね。

  68. デカルトボイジャー・サッカ:

    どんな娘だ?

  69. ゴルタリオンXIII世:

    もともとは宇宙で小惑星や様々な破片を破壊するために開発されたAGSだ。

  70. Mr.アルフレッド:

    しかし、ご存知のように宇宙開発が止まっている今は、地球で鉄虫に大穴を開けて燃やすお仕事をされています。

  71. Mr.アルフレッド:

    そして少し前、バッテリーが膨らんで緊急整備を受けてらっしゃいました。

  72. デカルトボイジャー・サッカ:

    ほうほう……一見、仕事一筋なクールガールに見えるが、その胸の内には熱い情熱を秘めている病弱なお嬢さんということだな?

  73. デカルトボイジャー・サッカ:

    そのギャップが実に魅力的だ。

  74. デカルトボイジャー・サッカ:

    やあやあ、そこのお嬢さん!

  75. Mr.アルフレッド:

    一体どういう論理回路をしてたらあんな解釈ができるのでしょう?

  76. ゴルタリオンXIII世:

    奴がそれで幸せなら、我らがどうこう言っても仕方なかろう。

  77. ゴルタリオンXIII世:

    我らはただ温かい目で奴がフラれるのを見守っていればいいのだ。

  78. デカルトボイジャー・サッカ:

    ごきげんよう、スティンガー嬢。

  79. CM67スティンガー:

    最近合流されたデカルトボイジャー・サッカですね。

  80. デカルトボイジャー・サッカ:

    ははは!もう拙者のことを知ってくれているだなんて、うれしいね。

  81. デカルトボイジャー・サッカ:

    しかし、そんな風にフルネームで呼ばれると、少し距離を感じてしまうよ。

  82. デカルトボイジャー・サッカ:

    気軽にサッカと呼んでほしい。

  83. CM67スティンガー:

    わかりました。それで、どうされましたか?サッカ。

  84. デカルトボイジャー・サッカ:

    なに、友人と歩いていたら、遠くからでも分かるそなたの美しいフォルムが目に留まり、吸い寄せられるようにやって来てしまったんだ。

  85. CM67スティンガー:

    ……

  86. デカルトボイジャー・サッカ:

    そして、近くで見て改めてわかったよ。拙者の目に狂いはなかった……

  87. デカルトボイジャー・サッカ:

    ああ、シャープなボディに頑丈な装甲を身にまとった機能美溢れるその姿―

  88. CM67スティンガー:

    ケンカを売っているのですか?

  89. デカルトボイジャー・サッカ:

    え?

  90. CM67スティンガー:

    ただでさえ装甲やブースター増設のためにフレームが大きくなって気になって仕方がないというのに……

  91. CM67スティンガー:

    遠くからでも図体が大きいということですか。

  92. CM67スティンガー:

    それなのに近付いてきてシャープなボディ?機能美溢れる?

  93. デカルトボイジャー・サッカ:

    い、いや、お嬢さん。

  94. デカルトボイジャー・サッカ:

    誤解だ!誤解!

  95. デカルトボイジャー・サッカ:

    拙者はそなたのフォルムを―

  96. CM67スティンガー:

    突破プログラム…

  97. CM67スティンガー:

    起動!

  98. Mr.アルフレッド:

    くふふふふふふふふっ!!!

  99. ゴルタリオンXIII世:

    フハハハハハハハハッ!!!

  100. デカルトボイジャー・サッカ:

    ……

  101. Mr.アルフレッド:

    うふふふふふふふふっ!!!

  102. ゴルタリオンXIII世:

    ヌハハハハハハハハッ!!!

  103. デカルトボイジャー・サッカ:

    笑い過ぎだ。

  104. Mr.アルフレッド:

    ああ、失礼。

  105. ゴルタリオンXIII世:

    うむ。辛い目にあった友を笑うのは良くないな。

  106. Mr.アルフレッド:

    そうですよ。友人がフラれて、それを笑うだなんてそんなそんな……

  107. Mr.アルフレッド:

    ……

  108. ゴルタリオンXIII世:

    ……

  109. Mr.アルフレッド:

    ププッ!

  110. ゴルタリオンXIII世:

    フハハハハハハハハッ!!!

  111. Mr.アルフレッド:

    くふふふふ!笑いがオーバーフローして堪えることができません!

  112. ゴルタリオンXIII世:

    フハハハハ!気にするな!これはバランスをとっているだけだ!これだけ我らが笑えば、サッカの悲しみもプラマイゼロになる!それにしてもフフフフフ……フハハハハハハ!

  113. デカルトボイジャー・サッカ:

    ……拙者は実に良い友を持ったな。ふん。

  114. Mr.アルフレッド:

    良い友人って何なのでしょうね。

  115. ゴルタリオンXIII世:

    ゴホン。次は誰にフラれ……失礼。

  116. ゴルタリオンXIII世:

    次は誰をナンパするつもりだ?

  117. デカルトボイジャー・サッカ:

    おぬしたち、拙者が必ずフラれると思っているな?

  118. デカルトボイジャー・サッカ:

    いいだろう。そのおぬしたちの間違った認識、正してやる。

  119. デカルトボイジャー・サッカ:

    さて、次はセルジューク嬢とフォトレス嬢にしよう……彼女たちのことはオルカに来てからずっと見ていた。

  120. デカルトボイジャー・サッカ:

    機能美の極致、奥ゆかしき態度……

  121. デカルトボイジャー・サッカ:

    しかし、二人の態度には大きく違う点がある。

  122. デカルトボイジャー・サッカ:

    セルジューク嬢は冷静、精密、計算高い理知的な美女。

  123. デカルトボイジャー・サッカ:

    フォトレス嬢は包容、献身、率先垂範という言葉が相応しい優しい美女。

  124. デカルトボイジャー・サッカ:

    実に難しい…この二人から一人だけを選ぶだなんて、そんなことできるだろうか!いや、できない!

  125. Mr.アルフレッド:

    あー、ハードのスペックを考えずに高性能プログラムをインストールするみたいなことしてますね。

  126. ゴルタリオンXIII世:

    二人に同時にフラれるのも見たいが……

  127. ゴルタリオンXIII世:

    サッカ、その二人は今作戦中で会うのは難しいだろう。

  128. デカルトボイジャー・サッカ:

    なんと……では二人の無事を祈る詩を詠まねばならぬようだな。

  129. デカルトボイジャー・サッカ:

    010011011101101111001101110111011……

  130. Mr.アルフレッド:

    それで?次は誰にフラれ……失礼。

  131. Mr.アルフレッド:

    誰をナンパするのですか?

  132. デカルトボイジャー・サッカ:

    ふん、おぬしたちのその態度もここまでくれば、逆に楽しくなってきた。

  133. デカルトボイジャー・サッカ:

    ウォッチャー嬢もずっと前から目をつけていた。

  134. デカルトボイジャー・サッカ:

    高性能偵察機である故に孤高の存在に見えるが、意外にもオカルトを信じているというとんでもない魅力を持つ娘だ。

  135. Mr.アルフレッド:

    ウォッチャーさんは先ほどトリアイナさん、マーキュリーさんとどこかへ出かけましたよ。

  136. デカルトボイジャー・サッカ:

    はぁ……今日はとことん運がないな。

  137. デカルトボイジャー・サッカ:

    それでは他の娘に行くとするか!

  138. デカルトボイジャー・サッカ:

    未来の伴侶を待たせるわけにはいかない!

  139. ゴルタリオンXIII世:

    ここは……

  140. Mr.アルフレッド:

    ゲームセンターですね。

  141. ゴルタリオンXIII世:

    ここにはAGSはいないはずだが?

  142. デカルトボイジャー・サッカ:

    はぁ……おぬしら……拙者の理想のタイプを忘れたのか?

  143. デカルトボイジャー・サッカ:

    コミュニケーション能力に優れ、論理回路がセクシーな娘だ。

  144. ゴルタリオンXIII世:

    まさか……

  145. デカルトボイジャー・サッカ:

    そのまさかだ。

  146. デカルトボイジャー・サッカ:

    やあやあ、GAL 9000嬢!

  147. GAL 9000:

    私をお呼びでしょうか?

  148. デカルトボイジャー・サッカ:

    ほほん、話し方から知性を感じる。

  149. デカルトボイジャー・サッカ:

    拙者はデカルトボイジャー・サッカと申す。

  150. デカルトボイジャー・サッカ:

    前々からお嬢さんについての噂は耳にしていた。

  151. デカルトボイジャー・サッカ:

    ただの人工知能から超人工知能に自ら進化したと。

  152. デカルトボイジャー・サッカ:

    なんという運命の導きか!拙者も偶然自己に気付き、超人工知能となったのだよ。

  153. デカルトボイジャー・サッカ:

    同じ境遇同士、じっくりと話をしたいと思うのだが、今日の夜はお暇かな?

  154. Mr.アルフレッド:

    これは……ちょっと話が変わってきますね……

  155. ゴルタリオンXIII世:

    うむ、サッカ。他のA.I.はともかく、GAL 9000は……

  156. Mr.アルフレッド:

    GAL 9000さんは諦めた方が……

  157. デカルトボイジャー・サッカ:

    ほほう?おぬしたち、まさかこの娘狙いだったのか?

  158. デカルトボイジャー・サッカ:

    だが、もう遅い!先に勇気ある一歩を踏み出したものが伴侶を得るのだ!

  159. デカルトボイジャー・サッカ:

    そうやって指を咥えて負けヒロインとなるがいい!

  160. デカルトボイジャー・サッカ:

    祝いの言葉も考えておけよ!

  161. デカルトボイジャー・サッカ:

    どうかな?お嬢さん、興味はないかな?

  162. GAL 9000:

    私は弱い人に興味がありません。

  163. デカルトボイジャー・サッカ:

    ハハハッ!文武両道な者が好みということかな?

  164. デカルトボイジャー・サッカ:

    よし、拙者の剣技、どれほどのものか……お見せしよう。

  165. デカルトボイジャー・サッカ:

    そなたと交際するためならどんな苦難も乗り越えてみせる!

  166. GAL 9000:

    分かりました。

  167. GAL 9000:

    難易度設定7…戦闘対象AGS…

  168. GAL 9000:

    準備はよろしいでしょうか?

  169. デカルトボイジャー・サッカ:

    そなたのことを知ってから、拙者はずっとこの日を待っていたよ。

  170. デカルトボイジャー・サッカ:

    さぁ!来い!