


シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
自由で祝福に満ちた世界、ミッドガルド。
Transcription
自由で祝福に満ちた世界、ミッドガルド。
豊かなこの大地で人々は繁栄を極めた。
そして、人間という種族はミッドガルドのどの種族よりも栄え、偉業を成した。
人間たちは自らの偉業を称え、謳った。
ミッドガルドの霊長として、そして祝福された大地の主として、
人間の繁栄は永遠に続くものと誰もが信じた。 しかし……
何事にも終わりはあり、そして、その終わりはすぐにやって来た。
人間達の成した偉業は……
築いた繁栄は…… 一瞬にして炎に包まれ、灰燼と帰した。
ミッドガルドの外から境界を越えてやってきた存在……
“悪竜”によって……
悪竜の登場、それは人間にとって天災そのものであった。
悪竜は無慈悲に人間を殺し、祝福に満ちた大地を
業火が燃え盛る赤い地獄へと変えた。 人間は力を合わせ悪竜に抵抗しようとしたが、
その絶望的な力の差はどうすることもできなかった。 こうして人間たちの輝かしい繁栄はミッドガルドの歴史の一部として、
記憶の彼方へと消えようとしていた。 しかし、絶望の大地に一つの希望が現れる。
悪竜からミッドガルドを救うために立ち上がった人の子。
人の子はミッドガルドを再び祝福に満ちた大地にすると誓った。
そして、人の子は悪竜たちを次々と斬り伏せ、人々の心に希望の火を灯した。
人々はその姿を見てこう呼ぶ。
竜殺し(ドラゴンスレイヤー)と……