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Transcription
- レモネードガンマ:
はぁ…はぁ…はぁ…
- レモネードガンマ:
ふん…まだまだ!終わらねぇぞ!
- レモネードガンマ:
もし、私が諦めるとか思ってんなら無駄だぞ。
- レモネードガンマ:
どこかで見てんのはわかってんだよ。
- レモネードガンマ:
お前は昔からそうだった。
- レモネードガンマ:
自分が表に出ることなく、いつも隠れて何かをしてやがる。
- レモネードガンマ:
だよな?臆病者。
- レモネードガンマ:
何の目的でこんなことやってんのか知らねぇけどよ……
私に喧嘩売った以上簡単には終わらねぇってことは理解しとけ。 - レモネードガンマ:
ポセイドンインダストリーを舐めるなよ。
- ???:
座標…確認…完了!目標…固定…完了!
全弾発射! - レモネードガンマ:
…やっと来たか。遅かったじゃねぇか。
- ???:
どう見てもピンチだったくせに、敵を挑発してどうするんですか。
- ???:
それにケストスヒマスもオーバーヒートしてますよね?
だから、日頃から整備してくださいっていつも言ってたじゃないですか。 - レモネードガンマ:
はぁ…久しぶりに会って早々小言か?
- レモネードガンマ:
チビ…
- メローペ:
それは小言を言われることをしてるガンマさんが悪いんですよ。
それに何ですか、「諦めると思ったら無駄だぞ」って…… - メローペ:
普通に諦めて逃げる状況でしょ!
- ロデー:
ガンマ様!大丈夫ですか!?
ロデーがメローペちゃんを連れてきました!もう安心ですよ! - レモネードガンマ:
おー、それについて話したかったんだ。誰がチビを呼べっつった?
あとでお前覚悟しとけよ。 - ロデー:
ふえぇぇえ!?どうしてですか!?ロデー、何かしちゃいましたか!?
- メローペ:
小言もお仕置きもあとです。
それより、まだ動けますよね? - レモネードガンマ:
はぁ?お前、もう忘れちまったのか?私のことを。
- メローペ:
忘れるわけないでしょ?誰よりもこういう状況を喜ぶ変人だってこと。
- レモネードガンマ:
カハハッ!そうだ!その通りだよ!
あえて聞いて私を煽るなんて憎らしいことしてくれるじゃねぇか! - ロデー:
あの…ガンマ様?メローペちゃん?今から戦うって雰囲気ですけど……
ガンマ様を救出して逃げるんじゃなかったんですか? - レモネードガンマ:
ハァー…それに比べて臨時副官はこれだよ……
- メローペ:
ロデー…諦めたら楽になるよ。
- ロデー:
ふええ!!
- 主人公:
- 何度か鉄虫と遭遇しながら、俺たちは目的のドックにたどり着いた。
- 主人公:
- そして、そこには予想通りオルカの隊員たちが倒れていた。
- 無敵の龍:
主!命令を!
- 命令だ!全員…―
- 主人公:
- その瞬間、耳をつんざくような爆音がドック全体に響き渡る。
- 主人公:
- この音は……!
- T-3レプリコン:
閣下!スピーカ―です!
- 主人公:
- 周囲を見渡すとドックのあちこちにスピーカーがいて、
それらが音を発していた。 - 主人公:
- スピーカーを使って妨害……
これは…俺が洗脳を解くことが出来るということを知ってるな? 時間を稼いでるつもりか。 - 龍!スピーカーを処理してくれ!
- 無敵の龍:
了解!だが、この数は少し時間がかかるかもしれない!
- 主人公:
- 龍が動こうとすると、それを予測していたかのように大量の鉄虫が現れ、
道を塞いだ。 - 主人公:
- 俺たちには今遠距離から攻撃する手段がない……
俺とレプリコンの銃でもこの距離ではスピーカーを 守っているチックシールダーに防がれてしまう。 - 主人公:
- くそ。ここまで来たのに……
あまり時間をかけているとガンマにも限界が…… - 主人公:
- それともここはプランBで……
- ???:
ウェーブライダー、稼働!!
- 主人公:
- その時、背後から声が聞こえると共に、
巨大な何かが鉄虫の群れに突っ込んでいった。 - T-3レプリコン:
な、何!?
- ???:
このタイミングで現れるアタイって最高にカッコいいと思わない?
- 主人公:
- そして、今度は背後から重火器の発射音が聞こえると、
大量のロケット弾が頭上を飛んでいき、 それがチックシールダーごとスピーカーを粉砕した。 - 無敵の龍:
これは…
- アルキュオネ:
プレアデス七姉妹のアルキュオネ!旦那を守るため、颯爽登場!
- アルキュオネ?
- マーリン:
ポセイドンの真の副官、真の参謀、真の大悪党!マーリンちゃんも登場!
- マーリンも!?どうやってここに?
- マーリン:
話したい事はいっぱいあるけど、まずはあのスピーカーを倒さなきゃだよね?
- マーリン:
私ちゃんに任せて!
- アルキュオネ:
龍隊長!旦那はアタイが守る!その隙に!
- 無敵の龍:
了解した!
- 主人公:
- 龍は道を塞いでいた鉄虫たちを飛び越えると、
瞬く間に残ったスピーカーをすべて斬り倒した。 - 主人公:
- これで俺の命令を邪魔するスピーカーはいなくなった。
- 無敵の龍:
主!
- アルキュオネ:
今だよ!旦那!
- マーリン:
やっちゃえアーサー!
- T-3レプリコン:
閣下!お願いします!
- (大きく息を吸う)
- 全員!俺の命令を聞け!!
- 主人公:
- 俺の声がドック全体に響き渡った。