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Transcription
- 主人公:
- 鉄虫との戦いは思いのほか壮絶なものとなったが、
それも連結体が倒れたことで終わりを告げた。 - 不屈のマリー:
戦闘終了!スチールラインは周辺を警戒しろ!
まだ動く鉄虫がいるかもしれない! - マリー、被害状況は?
- 不屈のマリー:
軽傷者多数、重傷を負った者も複数いますが、命に関わる者はいません。
- わかった。お疲れ様。
- 不屈のマリー:
…閣下…
- 主人公:
- マリーは勝利したにもかかわらず、表情は暗かった。
龍もそうだったように今回の戦いは彼女たちにとって 悔いが残るものになっただろう。 - 言いたいことは分かる。みんな同じ気持ちだよ。
- 俺もたくさん伝えたいことがあるけど……
- 今はみんなが生きてくれてるだけで十分だよ。
- 不屈のマリー:
はい、私もです。
- 不屈のマリー:
閣下…ありがとうございました……
- 不屈のマリー:
本当に今回は救われました……
- 司令官としてやるべきことをやっただけだよ。
- 不屈のマリー:
ふふ、そうですね……
では、安全が確認されるまで引き続き周辺を警戒します。 - 主人公:
- 北部戦線での戦いは終わった。
しかし、本当にこれで終わりなのか…? - 主人公:
- 今回戦った連結体は今まで戦ってきた鉄虫とは違う。
バイオロイドを洗脳することもそうだけど……まるで鉄虫とは別の…… - 主人公:
- そう、まるでレモネードモデルと戦っている時と同じような感覚だった……
- ……?
- 主人公:
- 俺は連結体の残骸を見ていると、何とも言えない違和感を感じた。
- 主人公:
- 体の後ろの部分が割れている?
これは…まるで“さなぎ”から虫が出てきたような…?まさか…! - マリー!まだ終わってない!
- 連結体はまだ生きてる!探せ!!
- 不屈のマリー:
了解しました!
- 主人公:
- 今までこんな現象は見たことも聞いたこともない。
だったら何だ?こいつの中から一体何が出てきた? - 主人公:
- すぐに姿を見せなかったということは攻撃能力がないのか?
じゃあ逃げた?どこに? - レモネードガンマ:
……
- ロデー:
ガンマ様、大丈夫ですか?凄く疲れてそうに見えますけど…
- レモネードガンマ:
ア?疲れてそう?
- ロデー:
はい、正直…結構……
- メローペ:
疲れて当然ですよ。
これだけ大暴れして何ともなかったら、たぶんどこかがイカレてます。 - メローペ:
この機会に少しは大人しくなってほしいですね。
- レモネードガンマ:
カハハッ!オルカに行ったらますます生意気になったな。
- メローペ:
ポセイドンの“参謀になる予定”だった“自称”副官のせいですね。
しょっちゅうどっちが優秀かって勝負を仕掛けてきて面倒なんですよ。 - マーリン:
それ、まさか私ちゃんのこと言ってる?
- メローペ:
あ、いたんだ。
- マーリン:
いたよ!鉄虫の相手が忙しいだけでずっとそばにいたでしょが!
ガンマ隊長がいるところに私ちゃんがいないわけないでしょ!OK? - マーリン:
ガンマ隊長、大丈夫ですよ。私ちゃんが支えてあげますからね!
- アルキュオネ:
ちなみにアタイもいるぞ!メローペ!
- メローペ:
もちろんわかってたよ!お姉ちゃん!
ありがとね!一直線にマスターのところに行ってくれて! - アルキュオネ:
当たり前だろ!誰かを守るのがガーディアンシリーズなんだからさ!
- アルキュオネ:
それに疲れてんなら遠慮なく言いな、ガンマ。
あんたのことも守ってやるよ! - メローペ:
流石お姉ちゃん!最高!
- レモネードガンマ:
……
- レモネードガンマ:
……まったく、騒がしいな……
オルカはいっつもこの調子なのか? - レモネードガンマ:
龍…
- 無敵の龍:
ふふ、そうだな。だいたいはこんな雰囲気だ。
- 無敵の龍:
こういうのも悪くはないだろう?ガンマ。
- レモネードガンマ:
…そーだな…そんなに悪かねー…
- 無敵の龍:
…ガンマ、この場で今一度聞こう。
- レモネードガンマ:
……
- 無敵の龍:
オルカに合流して、主と共に戦わないか?
- 無敵の龍:
そなたはあの時こう言った。
終わりのない戦争をもたらすのは会長しかいないと。 - 無敵の龍:
もちろん、主はそなたの言う通り避けられる戦いは避ける。
- 無敵の龍:
しかし、今回そなたも見ただろう?主はオルカのためなら絶対に退かない。
- 無敵の龍:
主のそばにいれば、きっとそなたが満足するような戦いは起こり続ける。
実際今までがそうだったから。 - 無敵の龍:
そ、それでも嫌ならば……
- 無敵の龍:
オルカには…血の流れる戦いではなく、夜の戦いもある……
きっとそなたも満足…いや、勝てないだろう…… - レモネードガンマ:
……
- レモネードガンマ:
くくくく…ハハハハッ!!!
- レモネードガンマ:
こりゃおもしれー!あの龍がそんな可愛い声を出すなんてよ!!
オルカはとんでもねぇところだなオイ! - 無敵の龍:
う…否定はしない…
- レモネードガンマ:
くくく…まぁいいさ…
- レモネードガンマ:
…とにかくまぁ、私は一旦基地に戻る。
アナイアレイターの状態も確認しねーといけねーからな。 - 無敵の龍:
ガンマ、まだ返事を聞いていないが?
- レモネードガンマ:
どうあれ、合流するにしてもしねーにしてもこの件が片付いてからだろ?
ただ…アイツのそばにいりゃあ満足できそうな気がする。 そうなんだろ?龍…… - 無敵の龍:
ああ、もちろんだ。
- ロデー:
うーん……
- ロデー:
今日は色んなことが一気に起こって、人もいっぱいいるし……何が何だかわかりません……
- ロデー:
ガンマ様はずっとオルカの方とお喋りしてる……
もしかして、オルカの仲間入りしようとしてるのかな!? - ロデー:
あっ!そしたらメローペちゃんともずっと一緒にいられるんじゃ…!
- ロデー:
ガンマ様がオルカに入りますように!ガンマ様がオルカに入りますように!
ガンマ様がオルカに入りますように!ガンマ様がオルカに入りますように! - ロデー:
ん…?
- ロデー:
今…何かが目の前を通ったような…?
- ロデー:
え…?雪の中を進んでる…?
- ロデー:
あ…!あっちには皆さんが…!だ、ダメ!!
- ロデー:
メローペちゃん!!危ない!!!
- ロデー:
メローペちゃん!!危ない!!!
- 主人公:
- 俺はその声が聞こえた方へ急いで走っていくと……
- 主人公:
- そこにはメローペを庇うように覆いかぶさるガンマがいた。
そして、そのガンマの体には鉄虫の幼体のような形の“何か”が突き刺さっていた。 - メローペ:
ガンマ…さん…?
- レモネードガンマ:
チッ…手元が狂って仕留め損ねた……
- レモネードガンマ:
うくっ…!!これは……!?
メローペ!私から離れろ!早く! - 主人公:
- その言葉と同時に幼体と思われる何かは一瞬にしてガンマの体と
ケストスヒマスに巻きついた。 - 主人公:
- まさか感染!?
- レモネードガンマ:
ぐっ…!!あああああっ…!!
- 無敵の龍:
ガンマ!今すぐ切り離す!
- 主人公:
- 龍は剣を抜き、ガンマに巻きつく幼体に斬りかかった。
- 主人公:
- が……
- 幼体:
…やめろ…
- 無敵の龍:
ガンマ…?
- 主人公:
- 龍の剣が幼体に触れる直前、ガンマのケストスヒマスが剣を弾いた。
- 幼体:
偉大なる…進化の…実験を妨げる…な…
- 無敵の龍:
お前は…誰だ…?
- 龍!一旦離れろ!感染に巻き込まれるかもしれない!
- 無敵の龍:
主!ではどうすれば…!
- 主人公:
- 幼体はケストスヒマスを中心に感染し、ガンマの体を操っているように見える。
- 主人公:
- まだ大きな動きはない。いや、むしろ動きにくそうにしている…
もしやガンマが抵抗しているのか?それなら…… - みんな!俺が指揮する!
- ガンマからあの鉄虫を引き剥がす!
- 主人公:
- 不安定な状態とはいえ、相手はあのレモネードガンマだ。
絶対に油断できない。 - 主人公:
- ここまできてバッドエンドなんて、俺が許さない。