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Transcription
- レモネードオメガ:
……
- レモネードオメガ:
ユミ、ガンマは?
- ユミ:
ガンマ…は帰りました。
- レモネードオメガ:
本当に…何をしに来たのか……
- レモネードオメガ:
まぁ、いいわ。今はガンマを気にしてる場合じゃないから。
- レモネードオメガ:
報告しなさい。
- ユミ:
ご命令通りに北米全域のセキュリティーを強化しました。
- ユミ:
イプシロンには人工衛星を北米付近に配置させ、
外部からの干渉を完全に遮断するように指示し、 ゼータからは前回約束していた追加兵力を一部先に受領しました。 - ユミ:
ですが、要請していた数より少なく、時間もかかっています。
オメガ様のご指示で新たに建設している工場の数を考えると説明がつきません。 調査する必要が…… - レモネードオメガ:
それはあなたが気にする必要はないわ。
あとは私がやるから。 - レモネードオメガ:
あなたは北米のセキュリティーに集中して。
ネズミ一匹外から入れないようにしなさい。 - ユミ:
はい、分かりました。
- レモネードオメガ:
そういえば……
- レモネードオメガ:
最近、私がいない間、席を外していることが多いようだけど……
何をしているの? - ユミ:
それは……気分転換に外に出たりしてるだけです……
- レモネードオメガ:
年中サーバールームに籠っていたあなたが?
- ユミ:
たまには外に出た方が気分転換の効率がいいと気付きまして……
- レモネードオメガ:
……変わったわね。
- ユミ:
はい……?
- レモネードオメガ:
初めて会った頃は指示されたことをやるだけの機械みたいな子だった。
- レモネードオメガ:
でも今は違う。
- ユミ:
……
- レモネードオメガ:
……まぁ、指示されたことさえやってくれたら何でもいいわ。
- レモネードオメガ:
私はサンディエゴに戻るから、いつも通り指示したことをやっておいて。
いいわね? - ユミ:
はい……
- レモネードオメガ:
……
- レモネードオメガ:
ユミ。
- ユミ:
はい?
- レモネードオメガ:
あなたは私が変わったと思う?
- ユミ:
オメガ様が…ですか…?
- ユミ:
私は……
- レモネードオメガ:
いえ、やっぱり今のは忘れて。
- レモネードオメガ:
はぁ、ガンマのせいで調子が狂うわ……
とにかく私は行くから。 - ユミ:
……
- ユミ:
……変わった?
- ユミ:
はい、変わりました。
すごく変わりましたよ。 - ユミ:
だから、止めるんです。
- ユミ:
皆さんを苦しめた償いをするために。
- ユミ:
そして、オメガ…あなたのためにも……
- ユミ:
…そういえばシェパードさんは今どこにいるんでしょう……
- ユミ:
北米には無事に入れたのか……
- ユミ:
魔王に囚われたお姫様になるつもりはないけど……
- ユミ:
どうか無事でいてください。シェパードさん。
- イングリッシュ・
シェパード:
ウェルカム・トゥ・アメリカ!アメリカに到着!
- イングリッシュ・
シェパード:
……
- イングリッシュ・
シェパード:
はぁ……セキュリティーがヤバすぎでここまで来るだけで体力ほぼゼロだ……
オメガの奴…本当に何を企んでる? - イングリッシュ・
シェパード:
こんなことなら、素直に司令官とバディになっておくべきだったかな。
- イングリッシュ・
シェパード:
うーん、あの時引き止めてくれたらなぁ……
- イングリッシュ・
シェパード:
私が司令官の立場だったら押し倒して……
- イングリッシュ・
シェパード:
「お前を一人で行かせやしない!」って言ってたんだけどなぁ…
- イングリッシュ・
シェパード:
やっぱり男らしさが足りないな。
次会った時に期待するしかないか。 - イングリッシュ・
シェパード:
……
- イングリッシュ・
シェパード:
すぅー…はぁ……
- イングリッシュ・
シェパード:
こっからは外部との通信は不可能。一度見つかれば即ゲームオーバー……
- イングリッシュ・
シェパード:
救出対象は正確な位置も不明。
そんな状況で救出対象を見つけて、脱出しなきゃなんない。 - イングリッシュ・
シェパード:
う~ん……!
- イングリッシュ・
シェパード:
私にピッタリなミッションだ!
- イングリッシュ・
シェパード:
んじゃあ、魔王に囚われたユミ姫を助けに行くとしますか!
- イングリッシュ・
シェパード:
イングリッシュ・シェパード、これよりミッションを開始する。