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Transcription
- ドクター:
よく聞いて、ラビアタお姉ちゃん。
- ドクター:
時間がもう少しあったら完璧に無効化も出来たんだろうけど……
状況が状況だから、現状の研究成果をもとに抵抗力を高める方法を 採用したよ。 - ドクター:
そういうことだから使用者によっては体温が上がったり、
興奮状態になる可能性がある…… まぁ、それは今後改善していくことにして…… - ドクター:
とにかくこの薬を飲めば、一時的にだけどニーズヘッグの毒への抵抗力が手に入る。
- ドクター:
あくまで一時的にだからね。
- ドクター:
薬の効果持続時間は4~5時間。
それ以上経過すると、薬の効果は急激に落ちてく。 - ドクター:
それにいくら抵抗力があるって言っても、
体に毒が入ること自体は防げないから注意してね。 - ドクター:
私に出来るのはここまで。
- ドクター:
必ず無事に帰ってきて、ラビアタお姉ちゃん。
- ラビアタ:
……
- ラビアタ:
ドクターには感謝しないとね。
- 懲罰のサディアス:
ラビアタ、指示通りに薬をオルカの隊員とカラカスの住民に配布した。
- ラビアタ:
ありがとう。これで一応は安心ね。
- ラビアタ:
シティーガードの隊員たちは事態が発生したら、
予定通り住民たちの避難誘導と保護をお願い。 - 懲罰のサディアス:
わかった。
- ラビアタ:
ニーズヘッグの目的が本当に挑発だとしたら……
きっと近いうちに動きがあると思うわ。 - 蹂躙のソニア:
その動き、今起きたらしいよ。
- 懲罰のサディアス:
ソニア?
- 蹂躙のソニア:
バディ、副司令、街の外を見てくれ!
- ラビアタ:
緑色の霧……あれは……!
- ラビアタ:
全員、薬を使って!
- 蹂躙のソニア:
私はもう使ってますよ。
バディも今使った。 - 懲罰のサディアス:
何が起こってる、ソニア。
- 蹂躙のソニア:
正確なことは分かんないけど、報告によるとカラカス郊外の森で
突然巨大な窯のような機械が現れたそうだよ。 - 蹂躙のソニア:
この霧はその機械から出てるものらしい。
- 懲罰のサディアス:
突然現れた?今日の昼のパトロールではそんなものの報告はなかったが…
- 迅速のカーン:
ホログラムだ。
- ラビアタ:
カーン?
- 迅速のカーン:
ホログラムによって装置が隠されていた。私が直接確認した。
- 迅速のカーン:
隠れて少しずつ設置していたんだろう。
- 迅速のカーン:
タロンフェザーが今確認中だが、毒を発生させる装置は1つや2つじゃなさそうだ。
- 迅速のカーン:
このままだと1時間もしないうちにカラカス全体が毒に包まれる。
- ラビアタ:
サディアス、警報発令と住民の避難を…!
- 懲罰のサディアス:
わかった。ソニア、行動を開始するぞ。
- 蹂躙のソニア:
OK、バディ!
- 蹂躙のソニア:
二人とも気を付けてね!
- ラビアタ:
ホードは一緒に毒を発生させてる装置の破壊をお願い。
- 迅速のカーン:
了解だ。
- 迅速のカーン:
そして副司令、もう一つ報告することがある。
今回敵の中に新手のバイオロイドが投入されている。 - ラビアタ:
新手のバイオロイド?どんなモデル?
- 迅速のカーン:
ああ、それが……
- 迅速のカーン:
ブラックリバーが最初に作ったバイオロイド……“T-1ゴブリン”だ。
- サイクロプス
プリンセス:
外が急に騒がしくなったと思ったら……
- サイクロプス
プリンセス:
早速対峙することになるとはな……
- ブラインド
プリンセス:
この感じ…本当に久しぶりですね。
- ブラインド
プリンセス:
見えませんけど、感じます。
余程私に恨みがあるのでしょうね? - サイクロプス
プリンセス:
闇の中に隠れようと、余の邪眼を欺くことなどできんぞ!
姿を現せ! - サイクロプス
プリンセス:
悪竜!ニーズヘッグ!
- ニーズヘッグ:
ふん……この日をどれほど待ちわびていたか……
- ニーズヘッグ:
盲目の聖女だけでなく、小さい方までいるとはな。
- ニーズヘッグ:
俺の姉とやかましい鳥はどこだ?
- ペレグリヌス:
どこだって?お前の上だよ!
姐さん!やっちまえ! - グラシアス:
わかった。
- ニーズヘッグ:
むっ……!
- ペレグリヌス:
よっしゃあ!成功!
- ニーズヘッグ:
ふん、この程度の冷気で俺を止められるとでも思っているのか。
- ペレグリヌス:
当然思ってねぇよ!だが、お前の身動きがしばらく止まってんのは事実だろ?
- ニーズヘッグ:
うるさいのは相変わらずだな、鳥。
ところで…… - ニーズヘッグ:
………
- グラシアス:
……
- ニーズヘッグ:
その声…グラシアスなのか…?
- グラシアス:
…久しぶりだな、ニーズヘッグ。
快楽に堕ちた愚弟よ。 - ニーズヘッグ:
……
- ペレグリヌス:
まぁ、そうなっちまうのは敵だけど同情するぜ。
久しぶりに会った自分の姉があんな風に変わってたら、言葉を失うよなぁ~… - グラシアス:
ニーズヘッグ、我らの物語はすでに終わっておる。
もう過去のことに囚われる必要はない。 - グラシアス:
お前もよくわかっているはずだ。
- ニーズヘッグ:
クククク……ハハハハッ……!!
- ニーズヘッグ:
それが久しぶりに会った弟に言う言葉なのか。
変わったのは姿だけではないようだな?グラシアス。 - ニーズヘッグ:
昔のお前なら言葉などかけなかっただろう。
- ニーズヘッグ:
過去に囚われる必要はない?当たり前だろう。
今さら人間が作った物語などに付き合うつもりはない。 - グラシアス:
であれば……
- ニーズヘッグ:
だからこそだ!自由だからこそ…!
俺は欲望と快楽のままに生きている! - ニーズヘッグ:
そして、俺のもっとも強い欲望は、俺を殺したお前たちに復讐すること!
- ニーズヘッグ:
そうだ、ただの欲望。快楽を純粋に求めているだけだ。
それ以上でもそれ以下でもない。 - グラシアス:
ニーズヘッグ…………
- ペレグリヌス:
姐さん、諦めろ。そもそも最初から話が通じる相手じゃなかっただろ?
- ペレグリヌス:
奴は最初から俺たちと敵対するために作られた存在。
それは姐さんもよくわかってるはずだ。 - グラシアス:
……
- サイクロプス
プリンセス:
ペレグリヌスの言う通りだ。
話し合いで解決できるのならこんな状況にはなっておらん。 - ブラインド
プリンセス:
毒霧が濃くなっている感じがします。
完全にカラカスが覆われる前に終わらせましょう。 - ニーズヘッグ:
ほう?ずいぶんと余裕だな?対策でも用意したか?
だが、永遠に耐えられるわけではないだろう。 - ニーズヘッグ:
あの時は竜殺者がいたにも関わらず俺に倒されたお前たちだ……
竜殺者がいない今、お前たちだけで俺を殺せるか? - サイクロプス
プリンセス:
当たり前だ!余は死に打ち克ち、再び現世に光臨した真祖の姫!
さらに、かつてお前を討ち取った運命の共鳴者たちと 光の力に覚醒した聖女である余がいるのだ! - サイクロプス
プリンセス:
そして……
- サイクロプス
プリンセス:
余と同じく、現世に再臨した眷属の仲間たちがいる!
- ニーズヘッグ:
…ふん、オルカの雑魚どもか。
- ニーズヘッグ:
確かに…いかに雑魚といえども、この数を相手にするのは骨が折れる。
- ペレグリヌス:
な、なんだぁ!?アイツの体からマグマみてぇな熱気が…!!
姐さんの氷も全部溶けちまった…… こんな力、聞いたことねぇぞ! - ニーズヘッグ:
奴の力を借りるのは気に入らないが、今回は仕方ない。
- ニーズヘッグ:
ドラゴンスレイヤーの続編でグラシアス…お前のライバルになる予定だった
新たな悪竜の力だ。これでお前の冷気は通じない。 - ニーズヘッグ:
そして、人数差もこれで埋まる。
- ブラインド
プリンセス:
小さな私…周囲から新たな気配を感じます。
これはAGSですか……?何だか嫌な感じがしますが…… - サイクロプス
プリンセス:
んなっ…!あれは……ゴブリン!?過去に暴走し、闇に葬られたはずでは…!?
- サイクロプス
プリンセス:
冥界から亡者を無理矢理連れてきたというわけか……
- ニーズヘッグ:
どうだ?悪竜らしいやり方だろう?
- ニーズヘッグ:
雑談はここまでだ。
お前達が俺の毒にもがき苦しみ、ゆっくり闇の中に落ちていく姿を見守ってやろう。 - ブラインド
プリンセス:
そんなことにはなりません。
光の力で覚醒した聖女である私がいますから! - ブラインド
プリンセス:
そうなんでしょ?小さな私?ね?ね?
- サイクロプス
プリンセス:
ツッコミたいところだが……まぁ、その通りだ!
- サイクロプス
プリンセス:
とにかく悪竜ニーズヘッグ!貴様をもう一度冥界の彼方へと送ってやる!
- ペレグリヌス:
姐さん、弟だからって手ぇ抜いてたら誰かが死ぬ!気合い入れろよ!
- ペレグリヌス:
さぁ!竜殺しといこうぜ!