


シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
Transcription
- ニーズヘッグ:
俺は…負けたのか?
- ブラインド
プリンセス:
はい。今回もあなたの負けです。ニーズヘッグ。
- ブラインド
プリンセス:
竜殺者がいない時を狙ったのでしょうが、残念でしたね。
- ニーズヘッグ:
視覚センサーが壊れてもう何も見えない…
- ニーズヘッグ:
これがお前がいつも見ている光景なのか?
- ブラインド
プリンセス:
暗いですか?
- ニーズヘッグ:
…暗い…そうだな…暗い。俺が潜る闇の中さえも暗い。
- ニーズヘッグ:
お前は怖くないのか。
- ブラインド
プリンセス:
怖くありません。私は光と闇を区別することは出来ませんが……
- ブラインド
プリンセス:
私はこれを闇ではなく、光だと思っていますから。
- ニーズヘッグ:
…ふん、実に光の聖女らしいセリフだな。反吐が出る。
- ニーズヘッグ:
竜殺者がいなくても全く変わらないその威勢……
見事な一撃だった…… - ブラインド
プリンセス:
ニーズヘッグ、どうしてこんなことを……
- ブラインド
プリンセス:
物語は終わり、人間は滅びました。
なのに何故まだ…あなたは人間の作った物語の中に生きているのですか。 - ニーズヘッグ:
言っただろう……
俺はただ俺がやりたいことをやったまでだ。 - ニーズヘッグ:
これ以上話す必要などないだろう。
- ニーズヘッグ:
お前たちの勝ちだ。
さっさと殺せ。 - グラシアス:
ニーズヘッグ…恐れているのか?
- ニーズヘッグ:
その声…グラシアスか。
何をしに来た…… - グラシアス:
堕落し、悪竜になったとしても…私のたった一人の弟……
最期を見届けずにいられるものか。 - ニーズヘッグ:
……ふん……最期……そうだな。
コアにダメージを受けた。 直にこの体は動きを止めるだろう。 - ニーズヘッグ:
もう二度と会うことはない。
- グラシアス:
……
- グラシアス:
竜よ、名を名乗れ。
- ニーズヘッグ:
……
俺は…悪竜ニーズヘッグ、この軍団を率いる最凶の悪竜だ。 - グラシアス:
悪竜よ。お前の目的は何だ。
- ニーズヘッグ:
俺の…目的は快楽……
そして、憎悪と復讐のままに……生きて…… - グラシアス:
…ミッドガルドの竜、お前の使命は何か。
- ニーズヘッグ:
ミッド……俺の…使命……
- グラシアス:
覚えているはずだ。
お前は最後まで忘れることはなかった。 - グラシアス:
お前が生まれた理由……お前が悪竜へと堕落する前の……
お前の真の使命と真の名…… - ニーズヘッグ:
真の使命……真の……名……
- ニーズヘッグ:
俺はミッドガルドを守るために生まれた守護竜ニーズヘッグ……
それが……俺の使命……俺の名…… - ブラインド
プリンセス:
……止まりましたか。
グラシアス、大丈夫ですか? - グラシアス:
ああ、聞きたかった言葉を聞けた。
- ブラインド
プリンセス:
そうですか。
どうやら、二人にしかわからない何かがあったようですね。 - グラシアス:
姉弟だからな……
- グラシアス:
いつか…そなたたちと盟友に話す日も来るかもしれない。
- ブラインド
プリンセス:
彼はどうしますか?
- グラシアス:
何とかできないか盟友に頼んでみようと思う。
- グラシアス:
ただ……今は休ませたい。
- グラシアス:
実に……実に愚かな弟だった……
- グラシアス:
全て忘れて安らかに眠れ……ミッドガルドの守護竜ニーズヘッグ……