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Transcription
- 鉄の工房から41km地点。
- 鉄の工房攻略作戦、イプシロン奪還部隊
- イングリッシュ・
シェパード:
はぁぁぁぁぁ…
- イングリッシュ・
シェパード:
まさかこのルートをまた使うことになるなんて……
- イングリッシュ・
シェパード:
ドローンからポップヘッドに変わっても泳げないまんまだし……
- レモネード
イプシロン:
水は怖いでしょ……何ともないシェパードがおかしいんだよ……
- レモネード
イプシロン:
あそこ見てよ。
- ファフニール:
…………
- 薔花:
おい!息しろ!息!
- ファフニール:
…………
- 薔花:
息しろっつってんだろ!!!
- ファフニール:
ぐえー!!
- ファフニール:
何するのよ!!痛いじゃない!!
- 薔花:
何って心肺蘇生だろ!
- ファフニール:
むしろ今心臓が止まるところだったわ!
- ワーグ:
あ、ありがとう……
- チョナ:
うぅ…さっむ……何であんた泳げないの……?
- ワーグ:
……水にまったく浮かばなくて……重くてすまない……
- チョナ:
はは、笑える。小っちゃくても中身ぎっしりってやつ?
- ワーグ:
…うぅ……
- レモネード
イプシロン:
ほら、半分くらい泳げないじゃん。
私が特別変ってわけじゃないよ…… - イングリッシュ・
シェパード:
言い返せない…どうしてこんなに泳げない奴が多いんだオルカは……?
定期的に水泳教室でも開いた方が良いんじゃないか? - チョナ:
それで?鉄の何とかに潜入できる通路だって聞いてるけど…
本当にここであってんの? - レモネード
イプシロン:
うん、ここから41km歩けばゼータの工場に着くよ。
- チョナ:
は!?41km歩く!?車とか使えば良かったじゃん!!
- イングリッシュ・
シェパード:
分かる……そう思うよなぁ……
- チョナ:
はぁ……なんでこんなことしなきゃなんないの……
- ワーグ:
主様が采配されたことだ、文句を言うな。
- ワーグ:
命令権を使ってバイオロイドの動きを止めることができる個体が
敵地にいるかもしれないとのことだ。 - ワーグ:
であれば、命令権が通じないエンプレシスハウンドが担当すべき任務だ。
- ファフニール:
ふん、まぁよくわからないけど、私に任せなさい!
あっという間に終わらせてやるから! - 薔花:
バカニール、やけにやる気だな。
- ファフニール:
当たり前でしょ!
今回の任務が成功したら特別報酬が貰えるらしいじゃない! - 薔花:
……現金な奴。
- イングリッシュ・
シェパード:
まぁ、やる気が出るなら何でもいいよ。
- イングリッシュ・
シェパード:
さて、まずはここを乗り越えないといけないわけだけど……
この中でゲームが得意なひと~ - 薔花:
ゲーム?まぁ得意っちゃ得意かな……
- 薔花:
スチールラインファイターⅥはマスターランクだし。
- イングリッシュ・
シェパード:
いいねいいね!すごいじゃん!
- イングリッシュ・
シェパード:
イプシロン、この子にやらせよう。
- 薔花:
え?やらせるって?
- レモネード
イプシロン:
OK、じゃあ覚えてね。
コロンコロン1秒休む。コロンコロン2秒休む、コロンコロン…… - アルマン枢機卿:
陛下!外部からのエネルギー供給遮断を確認!
- アルマン枢機卿:
鉄の工房を包み込んでいた障壁が消滅し始めました!
- 主人公:
- 遮断部隊は成功したか。
- 主人公:
- 被害状況や隊員たちの状態を確認したいが……
今はそんな余裕はない。 - こっちも敵が来るぞ!
- 予備兵力で食い止める!
- 主人公:
- 鉄の工房攻略作戦の第一段階が完了した。
- 主人公:
- 今頃奪還部隊も動き出しているはず。
- 主人公:
- 俺たちも本格的に行動開始だ。
- ラビアタ、準備出来てる?
- ラビアタ:
もちろんです。ご主人様。
- リリスは?
- ブラックリリス:
いつでも行けます。ご主人様には誰も近づけさせません。
- それで…本当に一緒に行くの?
- レモネードアルファ:
はい。ゼータの本拠地ですから。
- レモネードアルファ:
ケストスヒマスが必要になる場面があるかもしれないので、
同行させていただきます。 - 分かった。
- 無敵の龍:
主、武運を祈る。
一緒に行けず申し訳ないと思っている。 - ううん。誰かは指揮しないといけないからね。
- その役割は龍が一番適任だと思う。みんなを頼むよ。
- 無敵の龍:
うむ。外は小官に任せてくれ。
- 無敵の龍:
だから、どうか無事で帰ってきてくれ。
- うん。必ずみんなと戻ってくる。
- 主人公:
- ここからはひたすら突き進むのみだ。
- 制圧部隊に伝達!これより、鉄の工房へ突入する!
- 主人公:
- そうして、鉄の工房攻略作戦の第二段階が始まった。
- ヘスティア:
マザー、敵が障壁を消して工場内に侵入しました。
- レモネードゼータ:
予想より早いですね。
- レモネードゼータ:
イプシロンの方はどうなりましたか?
- ヘスティア:
“中に入っていたA.I.”のせいで時間がかかりましたが、
ほぼ制圧完了です。 - レモネードゼータ:
ずいぶん手こずらせてくれましたね、イプシロン。
- レモネードゼータ:
まさかケストスヒマスにあんなものを入れていたなんて。
- レモネードゼータ:
ヘスティア、あとはあなたに任せます。
- レモネードゼータ:
その“小さな方”を制圧し次第、イプシロンのケストスヒマスを使用してください。
- レモネードゼータ:
私はお客様の出迎えをします。
- ヘスティア:
分かりました。
- レモネードゼータ:
もう少し…もう少しで“あの方”のための世界を作ることが出来ます。
- レモネードゼータ:
それを…邪魔する者は……
- レモネードゼータ:
誰であれ許しません。
- レモネードゼータ:
ね?
- レモネードゼータ:
オメガ?
<鉄の工房> 第3部へ続く。