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Transcription
- C-77レッドフード:
隊長、先行したレプリコン分隊からの報告です。
- C-77レッドフード:
ポセイドン基地内への進入に成功。鉄虫の反応なし。
現在、基地はもぬけの殻です。 - 不屈のマリー:
わかった。
- 不屈のマリー:
これより基地を中心に防衛陣地を構築する!
第1、第2小隊は前方を、第3,第4小隊は後方! 残りは基地内部をくまなく調査だ! - 不屈のマリー:
いつまた鉄虫の襲撃があるか分からない!気を引き締めるように!
- GS-10サンドガール:
すごい……
- GS-10サンドガール:
鉄虫の残骸がこんなに……そっちはどう?ベラ。
- T-12カリアフベラ:
ここも同じです。鉄虫がバラバラに粉砕されています。
- T-12カリアフベラ:
これだけの数を一人で倒したなんて信じられません……
- GS-10サンドガール:
だけど、レモネードガンマはそれが可能なんでしょうね。
- T-12カリアフベラ:
私、少し怖いです。
- T-12カリアフベラ:
もしまたこれだけの数の鉄虫が襲ってきたら……
- GS-10サンドガール:
ベラ、大丈夫だよ。
- GS-10サンドガール:
なぜなら……
- 鉄血のレオナ:
なぜなら私がいる。
だろう? - 鉄血のレオナ:
私がいる限り、ヴァルハラが負けることはない。
- GS-10サンドガール:
ふふっ、その通りです。
私たちにはレオナ隊長がいますから。 - 鉄血のレオナ:
そして、私にはお前たちがいるからな。
…そうだな、この作戦が終わったらみんなで美味しいものでも食べに行こう。 - GS-10サンドガール:
それはいいですね。
姉妹たちも喜びます。 - GS-10サンドガール:
レオナ隊長は具体的に何か食べたいものはあるんですか?
- 鉄血のレオナ:
うーん、特に思い浮かばないな。
サンドガールは何かあるか? - GS-10サンドガール:
そうですね…
- GS-10サンドガール:
ハンバーガーはどうですか?
なんだか今はハンバーガーが食べたい気分です。 - 鉄血のレオナ:
ハンバーガー?そういえばしばらく食べてないな。
よし、ではこの作戦が終わったらみんなでハンバーガーを食べるとしよう。 - GS-10サンドガール:
はい、そうしましょう。
- GS-10サンドガール:
では、姉妹たちとハンバーガーを食べるために……私も最善を尽くします。
- 主人公:
- 無事にポセイドンの基地に到着した俺たちは、
再びあるかもしれない襲撃に備えて情報を集めることにした。 - メローペ:
参ったな…完全にアナイアレイターの制御権を失っちゃった……
取り戻すためにはアルファさんやベータさんが持ってるハッキングに特化した ケストスヒマスが必要だと思う。 - メローペ:
それでも敵に艦隊を使われないよう制御権を完全に失う前に艦船制御システムを
除去できたのは不幸中の幸いだね。 - ガンマのケストスヒマスじゃだめなの?
- メローペ:
ガンマさんのケストスヒマスは戦闘に特化した武装だから…
基本的な演算能力はあるけど、失った制御権を奪い返すことは出来ないね。 - 主人公:
- 失った制御権を奪い返す……
- 主人公:
- そして、奪い返すためにはレモネードのケストスヒマスが
必要だとメローペは言った。 これが意味するところは一つだ。 - この襲撃の犯人はレモネードってこと?
- メローペ:
うん。そうだと思う。
少なくともポセイドンが鉄虫の襲撃時、無防備になるように仕向けたのは 確実だと思う。 - 主人公:
- 敵対してる俺たちならともかくオメガ側のレモネードが……?
- マーリン:
アーサー!
- マーリン?どうした?
- マーリン:
ちょっと来て!
- アルキュオネ:
あっ、旦那。
- アルキュオネ、直接見てほしいものって?
- アルキュオネ:
それが基地の中を見て回ってたら、こんなもんを見つけたんだ。
- 主人公:
- アルキュオネが指差した先には、鉄虫が感染している最中に
壊されたと思われるAGSの残骸があった。 - 鉄虫に感染してるAGS……?
- ロデー:
そんなはずは…!PECSのAGSはゼータ様が作ってくださった侵食免疫回路で
守られてるはずなのに! - アルキュオネ:
これだけじゃないんだよ。色んな所で同じ状態のAGSが転がってる。
- ロデー:
そんな……
- メローペ:
じゃあ、鉄虫が免疫回路を突破できるほどに進化したってこと?
- アルキュオネ:
それか、その回路が機能しなかったってことかもしれない。
- 主人公:
- レモネードによる制御権の強奪、そしてレモネードゼータが
作った鉄虫の感染を防ぐ回路の無効化…… - 主人公:
- 一体何が起きてるんだ……?
- アルキュオネ、メローペとこのAGSを艦に運んで。
- ドクターに詳しく調べてもらおう。
- アルキュオネ:
分かった!メローペ、行こ!
- メローペ:
うん!
- ロデー:
あ、ロデーも一緒に行っていいですか?
え、えっと…ガンマ様に何があったのか早く知りたいですし…… - 主人公:
- ロデーはメローペと離れるのが不安なのか小さく呟いた。
メローペは俺の意思を確認するように俺を見つめる。 - ロデーって言ったよね?
- ロデー:
あっ、はい!ロデー…です!
- 二人をよろしく。
- ロデー:
……あ、あぁ……
- ロデー:
…はい!お、お任せください!えっと…オルカの司令官様…!
- 主人公:
- アルキュオネは感染したAGSを軽々と持ち上げて、艦の方へ走っていった。
- 主人公:
- 予想外の出来事の連続…嫌な予感がする。
そして、自然と緊張感が高まっていく。 - 主人公:
- 何かが起きる時は、いつもこんな雰囲気だ……
すると、突然パネルの通知が鳴る。 - 通信機:
主!
- 主人公:
- 通信からは切羽詰まった龍の声が聞こえた。
- 通信機:
北から鉄虫の群れが基地に向かってきている!
- 主人公:
- とうとう来たか……