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エイミーレイザー
十分な量の水素電池が貯蔵されています。これなら大成功じゃないですか?ダーリンがこれほどの実力をお持ちだとは思いませんでした。

Transcription

  1. エイミーレイザー:

    十分な量の水素電池が貯蔵されています。これなら大成功じゃないですか?ダーリンがこれほどの実力をお持ちだとは思いませんでした。

  2. エイミーレイザー:

    一段落して二人きりの時間ができたら、たっぷりとご褒美を差し上げますね。

  3. P/A-00グリフォン:

    ご、ご褒美?二人きりで何する気?人間、聞いてる?ねえ!

    1. 俺も初めて聞く話で…
  4. エイミーレイザー:

    大丈夫。すべて私にお任せください。ダーリンは何の心配も要りません。

  5. エイミーレイザー:

    軽く見させてもらいましたけど、皆さん保守的な方ばかりで…ダーリンも息がつまるでしょ?

  6. P/A-00グリフォン:

    何言ってんの!?私たち凄く開放的なんだけど?人間も全然息つまってないんだけど?

  7. コンスタンツァS2:

    グリフォン…それくらいにしましょう。あなたが興奮するからエイミーさんも相手をしているだけなのよ?

  8. コンスタンツァS2:

    エイミーさんもほどほどにお願いします。私たちに冗談を言うのは結構ですがご主人様は違います。ご主人様をからかってはいけません。

  9. エイミーレイザー:

    まぁ?私は本当のことを言っただけですのに。ひどいですねぇ。分かりました。こちらのお嬢さんはちょっと怖そうだから…

  10. コンスタンツァS2:

    ご主人様、動力の確保はできました。後は栄養の問題と部品の調達を解決すれば、兵力増強には問題ありません。

  11. エイミーレイザー:

    栄養の問題なら…近くのマーケットに極低温食品保存庫があります。破壊されていなければ使い物になるかもしれません。一度行ってみませんか?

    1. それもいいかも。
  12. コンスタンツァS2:

    では再整備した後、そこに行ってみましょう。ご主人様、ひとまず帰還します。