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フォーチュン
皆さん、お待たせしました…では早速私たちの艦で生産されたツナ缶第1号をお披露目します!
Transcription
- フォーチュン:
皆さん、お待たせしました…
では早速私たちの艦で生産されたツナ缶第1号をお披露目します! - P/A-00グリフォン:
前置きはいいから、さっさと開けてみせてよ。
ちゃんとしたツナ缶だったらこの前の嘘は許してあげる。 - LRL:
余は美味しそうなツナ缶が姿を現わすなら、
永遠にお姉様と呼んであげようではないか。 - フォーチュン:
心配ご無用よ。
今から開缶式を始めるわね…。 - P/A-00グリフォン:
ちょっと待った…何かおかしいわ…。
フォーチュン…その缶ちょっと膨らんでない!? - フォーチュン:
ん?元々膨らむものらしいけど?ちゃんと下調べしてあるのよ。
さぁ!開けるわよ~! - P/A-00グリフォン:
ぎゃあぁぁぁぁぁ!!くっさーい!!!
何この臭い!?缶に死体でも入れた!? - LRL:
ア…真祖の血統はここで終わってしまうのか…?
- フォーチュン:
え?臭い?
どこが…? - P/A-00グリフォン:
に、逃げるわよ!LRL!くそ…やっぱり…
フォーチュンを信じたのが間違いだった…! - LRL:
わ、わた…
余のこと置いてかないでぇ! - フォーチュン:
ね、ねぇ、みんな…?これ全然問題ないんだけど?
過去の映像を見て作ったのに… - フォーチュン:
どうしてあんなに…。
臭いかしら?