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フォーチュン
司令官、私ってアイデアマンなのよ。確信はないけれどこれ絶対必要だと思うのよ。
Transcription
- フォーチュン:
司令官、私ってアイデアマンなのよ。
確信はないけれどこれ絶対必要だと思うのよ。 - …そうか。
- フォーチュン:
あの人のことなんだけど、
どうしてそこに人間がいたのか分かる気がするの。 - フォーチュン:
司令官、この前の資料に地図があったでしょ?
その地図を見たんだけどね。 - フォーチュン:
そこにはVIPルームがあったの。
- フォーチュン:
ホテルでもないのにそんな部屋があること自体おかしいでしょ?
- フォーチュン:
とにかく客室に行けばその部屋があるはずよ。
その、何て言うんだっけ?そうそう、芳名録!それが必要なの! - フォーチュン:
もしそれがあれば私の考えがより確実なものになるはず。
- フォーチュン:
司令官!それを取ってきてくれない?すごく重要なものなの。
ここで行われた実験と関連してすごく重要な役割を果たすはずよ。