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エイダーType-G
追跡を中断したのは賢明な判断です。トリックスターは森の中に鉄虫の兵力を潜伏させているようです。

Transcription

  1. エイダーType-G:

    追跡を中断したのは賢明な判断です。トリックスターは森の中に鉄虫の兵力を潜伏させているようです。

  2. エイダーType-G:

    トリックスターは隠しておいた兵力を回収しながら東の方角に移動中です。数は約200。

  3. P/A-00グリフォン:

    200?あれだけいた敵はどこに行ったのかしら?

  4. P/A-00グリフォン:

    これなら待ち伏せされていても戦えるってこと?

  5. P/A-00グリフォン:

    今からでも戦おうよ。追いかけよう!そう遠くには行ってないはず!

  6. エイダーType-G:

    兵力が思ったよりも少ないのが気に掛かりますがもし奇襲するならまたとない絶好のチャンスです。

  7. 不屈のマリー:

    私もエイダーと同じ考えです。司令官閣下、どうお考えですか?

  8. 不屈のマリー:

    移動中のトリックスターを奇襲することに成功すれば、あの実験体を奪取できるかもしれません。

  9. 主人公:

    - 違和感がある。なんでトリックスターの兵力があの程度なんだ?

  10. 主人公:

    - だが、選択の余地はない。決断の時だ。

    1. 攻撃しよう。
  11. 不屈のマリー:

    はい。閣下。では分隊を準備します。指揮をお願いします。