シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
エイダーType-G
追跡を中断したのは賢明な判断です。トリックスターは森の中に鉄虫の兵力を潜伏させているようです。
Transcription
- エイダーType-G:
追跡を中断したのは賢明な判断です。
トリックスターは森の中に鉄虫の兵力を潜伏させているようです。 - エイダーType-G:
トリックスターは隠しておいた兵力を回収しながら
東の方角に移動中です。数は約200。 - P/A-00グリフォン:
200?あれだけいた敵はどこに行ったのかしら?
- P/A-00グリフォン:
これなら待ち伏せされていても戦えるってこと?
- P/A-00グリフォン:
今からでも戦おうよ。追いかけよう!
そう遠くには行ってないはず! - エイダーType-G:
兵力が思ったよりも少ないのが気に掛かりますが
もし奇襲するならまたとない絶好のチャンスです。 - 不屈のマリー:
私もエイダーと同じ考えです。司令官閣下、どうお考えですか?
- 不屈のマリー:
移動中のトリックスターを奇襲することに成功すれば、
あの実験体を奪取できるかもしれません。 - 主人公:
- 違和感がある。なんでトリックスターの兵力があの程度なんだ?
- 主人公:
- だが、選択の余地はない。決断の時だ。
- 攻撃しよう。
- 不屈のマリー:
はい。閣下。では分隊を準備します。指揮をお願いします。