シーンビューアの使い方

  1. 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
  2. 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
不屈のマリー
ここは…

Transcription

  1. 不屈のマリー:

    ここは…

  2. コンスタンツァS2:

    不思議な場所ですね。地下鉄道とプラットフォーム…それとこのドアは何でしょうか?

  3. 不屈のマリー:

    とりあえず開けてみよう…これは、カードキーで開けるタイプか?

  4. ???:

    地下鉄道経由で三安産業71番実験場をご訪問いただき来賓の皆様に感謝申し上げます。VIP区域への出入りをご希望の場合、入口でお配りしたVIPカードを認識させてください。

    1. 実験場?ここも実験場だって?
  5. 不屈のマリー:

    そのようですが…VIPカードとは一体…

  6. ???:

    - VIPカードをお持ちでない来賓の方は指紋認証も可能です。認証機に指紋を認識させてください。

  7. P/A-00グリフォン:

    指紋?えっと…ここに指紋の跡があるよ?最近のものみたいだけど…

  8. コンスタンツァS2:

    どういうこと…まさかトリックスターが!?

  9. P/A-00グリフォン:

    あいつに手なんかないじゃん。VIPでもないし...指紋もないはず。どういうことなの?

    1. いや、奴の培養槽には指紋がある…
  10. 不屈のマリー:

    なるほど…それが人であったなら指紋はあるでしょう。死んだ人間の指紋でも認証可能なのか…もしくは実験体が生きていたのか…

    1. トリックスターが培養槽を守る理由が分かった気がする。
  11. 不屈のマリー:

    ということはここにトリックスターに必要な何かがあった…ということですね。残念ながら私たちは中に入れませんが…

    1. フォーチュンに聞いてみよう。
  12. P/A-00グリフォン:

    あ…それと人間、それに隊長、何だか怪しい跡があるよ。トリックスターが中に入ってまた出て来たようなこの跡は何?

  13. P/A-00グリフォン:

    この足跡を見る限り…

  14. 不屈のマリー:

    駅のプラットフォームの方に続いている。

  15. P/A-00グリフォン:

    これって…鉄道に沿って逃げて行ったんじゃない?どうする?

  16. 不屈のマリー:

    …ここはまた来ればいい。まずはトリックスターの追跡が先だ。詳しいことは戻って司令官閣下と議論した方がよさそうだ。