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P/A-00グリフォン
…はぁ…はぁ…
Transcription
- P/A-00グリフォン:
…はぁ…はぁ…
- P/A-00グリフォン:
終わったの?
- コンスタンツァS2:
たぶんね…あれが最後だったみたい。
あんなに執拗に攻撃してくるなんて… - P/A-00グリフォン:
私たちがトリックスターに接近してほしくないからに決まってる。
くっ…ほんとに実験体の正体は何なの!? - コンスタンツァS2:
この列車の終着点で分かるはずよ。
- コンスタンツァS2:
トリックスターの目的地はそこのはず…。
もしくは途中で会えるかもしれないわ…。 - P/A-00グリフォン:
そうかもね…
それはそうとこのスピードには誰もついてこれないだろうね。 - コンスタンツァS2:
空を飛べたとしてもこれより速いスピードを出したところで
この狭い通路ではまともに飛べないはずよ。 - P/A-00グリフォン:
安心した。ふぅ…私ちょっと寝る…。到着したら起こして。
あと、トリックスターが現れても起こして。 - コンスタンツァS2:
分かったわ。
そう長くは眠れないだろうけど、 今のうちに少しでも休んでおいた方がいいわ。 - コンスタンツァS2:
すぐにまた戦闘が始まるだろうから…
- 主人公:
- 空を飛べる連結体の妨害のせいで
まだトリックスターを捕まえられていない…。 - 主人公:
- あとでその連結体がレイダーという名前であること、
そして、こいつは開放された空間で脅威的な力を発揮すること知った。 - 主人公:
- 運がよかったのかもしれない。
この怪物に狭い空間で遭遇できて。 この幸運が鉄道の終わりまで続けばいいのだが…。